【馬連、馬単】12/24 有馬記念(第68回グランプリ)(G1) [中央競馬2023]
<登録馬>
アイアンバローズ 58.0kg、石橋脩J、上村洋行T、猪熊広次OW
ウインマリリン 56.0、LモリスJ、手塚貴久T、(株)ウインOW
ジャスティンパレス 58.0、横山武史J、杉山晴紀T、三木正浩OW
シャフリヤール 58.0、松山弘平J、藤原英昭T、㈲サンデーレーシングOW
スターズオンアース 56.0、CルメールJ、高柳瑞樹T、㈲社台レースホースOW
スルーセブンシーズ 56.0、池添謙一J、尾関知人T、㈲キャロットファームOW
ソールオリエンス 56.0、川田将雅J、手塚貴久T、㈲社台レースホースOW
タイトルホルダー 58.0、横山和生J、栗田 徹T、山田 弘OW
タスティエーラ 56.0、RムーアJ、堀 宜行T、㈲キャロットファームOW
ディープボンド 58.0、TマーカンドJ、大久保龍志T、前田晋二OW
ドウデュース 58.0、武 豊J、友道康夫T、㈱キーファーズOW
ハーパー 54.0、岩田望来J、友道康夫T、エムズレーシングOW
ヒートオンビート 58.0、坂井瑠星J、友道康夫T、㈲社台レースホースOW
プラダリア 58.0、BムルザバエフJ、池添 学T、名古屋友豊㈱OW
ホウオウエミーズ 56.0、田辺裕信J、池上昌和T、小笹芳央OW
ライラック 56.0、戸崎圭太J、相沢 郁T、芹澤精一OW
<プレレーティング>
馬名 性 年齢 調教師 2023年度 2023年度
レーティング最高値 レーティンググ該当レース
タイトルホルダー 牡 5 栗田 徹 124L 日経賞1着
シャフリヤール 牡 5 藤原 英昭 121L ブリーダーズCターフ3着
ドウデュース 牡 4 友道 康夫 121L ジャパンC4着
ジャスティンパレス 牡 4 杉山 晴紀 121I 天皇賞(秋)2着
ソールオリエンス 牡 3 手塚 貴久 120I 皐月賞1着
タスティエーラ 牡 3 堀 宣行 119L 東京優駿1着
スターズオンアース 牝 4 高柳 瑞樹 118L ジャパンC3着
スルーセブンシーズ 牝 5 尾関 知人 118L 凱旋門賞4着
ディープボンド 牡 6 大久保 龍志 117L 宝塚記念5着
プラダリア 牡 4 池添 学 116L 宝塚記念6着
ウインマリリン 牝 6 手塚 貴久 114I ブリーダーズCフィリー&メアターフ4着
ハーパー 牝 3 友道 康夫 113L エリザベス女王杯3着
ヒートオンビート 牡 6 友道 康夫 113L 目黒記念1着、アルゼンチン共和国杯3着
ライラック 牝 4 相沢 郁 112L エリザベス女王杯4着
アイアンバローズ 牡 6 上村 洋行 112E ステイヤーズS1着
ホウオウエミーズ 牝 6 池上 昌和 102I 福島記念1着
3歳から5歳の馬が中心
過去10年で成績が優秀なのは3歳馬。それに5歳馬、4歳馬が続く。以前には6歳以上馬の優勝もあったが、1991年のダイユウサク(6歳)を最後に、6歳以上の馬は優勝はない。直近10年で馬券に絡んだ6歳以上の馬は2018年3着のシュヴァルグランだけだ。
年齢別成績(過去10年)
年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
3歳 4-3-2-16 16.0% 28.0% 36.0%
ソールオリエンス、タスティエーラ、ハーパー
4歳 2-4-2-37 4.4% 13.3% 17.8%
ジャスティンパレス、スターズオンアース、ドウデュース、プラダリア、ライラック
5歳 4-3-5-45 7.0% 12.3% 21.1%
シャフリヤール、スルーセブンシーズ、タイトルホルダー
6歳以上 0-0-1-32 0% 0% 3.0%
アイアンバローズ、ウインマリリン、ディープボンド、ヒートオンビート、ホウオウエミーズ
前走と同じ騎手が乗る上位人気馬が強い
有馬記念は上位人気馬が強いGⅠで、過去10年では前走と同じ騎手が乗った3番人気以内の馬の3着内率が60%を超えている。一方で、前走と同じ騎手が乗って4番人気以下だった馬の3着内率は4.3%とかなり低いのも特長である。また、穴を狙うとしたら、前走から騎手が乗り替わっている4番人気以下の馬が3着以内に9頭入っているので、このあたりに妙味がありそうだ。
単勝人気と騎手の乗り替わりの有無別成績(過去10年)
単勝人気・騎手 成績 勝率 連対率 3着内率
3番人気以内・前走と同じ 7-3-3-8 33.3% 47.6% 61.9%
スターズオンアース、ジャスティンパレス
4番人気以下・前走と同じ 1-1-1-67 1.4% 2.9% 4.3%
アイアンバローズ、タイトルホルダー、ホウオウエミーズ、ライラック
3番人気以内・乗り替わり 1-0-4-4 11.1% 11.1% 55.6%
タスティエーラ
4番人気以下・乗り替わり 1-6-2-51 1.7% 11.7% 15.0%
(ウインマリリン)、(シャフリヤール)、(スルーセブンシーズ)、ソールオリエンス、ディープボンド、ドウデュース、ドゥラエレーデ?、ハーパー、ヒートオンビート、プラダリア
前走菊花賞・天皇賞(秋)・ジャパンカップ・海外G1組が主力
過去10年の有馬記念で3着以内に入った馬の前走は表にある8つのレースに絞られる。その中でも3着以内馬が多いのは、菊花賞、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、海外G1(凱旋門賞、コックスプレート)だ。
前走別成績(過去10年)
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
天皇賞(秋) 3-2-1-12 16.7% 27.8% 33.3%
ジャスティンパレス
ジャパンカップ 2-2-4-44 3.8% 7.7% 15.4%
スターズオンアース、タイトルホルダー、ディープボンド、ドウデュース
菊花賞 2-2-2-7 15.4% 30.8% 46.2%
ソールオリエンス、タスティエーラ
凱旋門賞 1-1-2-5 11.1% 22.2% 44.4%
スルーセブンシーズ
アルゼンチン共和国杯 1-0-0-6 14.3% 14.3% 14.3%
ヒートオンビート
コックスプレート 1-0-0-0 100% 100% 100%
なし
エリザベス女王杯 0-2-1-21 0% 8.3% 12.5%
ハーパー、ライラック
金鯱賞 0-1-0-12 0% 7.7% 7.7%
なし
その他のレース 0-0-0-23 0% 0% 0%
アイアンバローズ、ウインマリリン、シャフリヤール、プラダリア、ホウオウエミーズ、
目安は前走4着以内
前項で菊花賞、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、海外G1から臨んだ馬の好走例が多いことを紹介したが、それらのレースで4着以内に入っていた馬は好走率がかなり高くなっている。軸馬はこれに該当する馬から選ぶのがよさそうだ。
主要レース4着以内から臨んだ馬の成績(過去10年)
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
天皇賞(秋) 3-1-1-2 42.9% 57.1% 71.4%
ジャスティンパレス
ジャパンカップ 2-1-3-12 11.1% 16.7% 33.3%
スターズオンアース、ドウデュース
菊花賞 2-1-2-5 20.0% 30.0% 50.0%
ソールオリエンス、タスティエーラ
海外G1 2-0-0-0 100% 100% 100%
ウインマリリン、シャフリヤール、スルーセブンシーズ
3歳三冠レースを沸かせた馬や同年のGⅠウイナーが有力
近年の有馬記念を勝った馬は3歳時に三冠レースで活躍していたことが多い。過去10年の優勝馬のうち9頭が三冠レースで3着以内があり、うち8頭は2着以内に入っていた。さらも、そのうち7頭は同年にGⅠを勝利していた。3歳時や同年のGⅠで実績を残している馬が有力だろう。
優勝馬の3歳三冠レースでの成績と同年のGⅠ優勝実績(過去10年)
年度 優勝馬 3歳三冠レースでの成績 同年のGⅠ優勝実績
2013年 オルフェーヴル 皐月賞1着 日本ダービー1着 菊花賞1着 なし
2014年 ジェンティルドンナ 桜花賞1着 オークス1着 秋華賞1着 ドバイシーマクラシック
2015年 ゴールドアクター ‐ ‐ 菊花賞3着 なし
2016年 サトノダイヤモンド 皐月賞3着 日本ダービー2着 菊花賞1着 菊花賞
2017年 キタサンブラック 皐月賞3着 日本ダービー14着 菊花賞1着 天皇賞(秋)など
2018年 ブラストワンピース ‐ 日本ダービー5着 菊花賞4着 なし
2019年 リスグラシュー 桜花賞2着 オークス5着 秋華賞2着 宝塚記念など
2020年 クロノジェネシス 桜花賞3着 オークス3着 秋華賞1着 宝塚記念
2021年 エフフォーリア 皐月賞1着 日本ダービー2着 ‐ 天皇賞(秋)など
2022年 イクイノックス 皐月賞2着 日本ダービー2着 ‐ 天皇賞(秋)
ジャスティンパレス、ソールオリエンス、タスティエーラ
◎ソールオリエンス
〇ジャスティンパレス
1▲タスティエーラ
2▲ドゥデュース
1△スターズオンアース
2△スルーセブンシーズ
1☆シャフリヤール
2☆タイトルホルダー
ソールオリエンス、ジャスティンパレス、タスティエーラ、ドゥデュース、スターズオンアース、スルーセブンシーズのボックス
(馬連)5-16 2,730円 (馬単)5-16 4,380円
ソールオリエンス、ジャスティンパレス、タスティエーラからシャフリヤール、タイトルホルダーへ流し
アイアンバローズ、ウインマリリン、ジャスティンパレス、シャフリヤール、スターズオンアース、スルーセブンシーズ、ソールオリエンス、タイトルホルダー、タスティエーラ、ディープボンド、ドウデュース、、ハーパー、ヒートオンビート、プラダリア、、ホウオウエミーズ、ライラック
アイアンバローズ 58.0kg、石橋脩J、上村洋行T、猪熊広次OW
ウインマリリン 56.0、LモリスJ、手塚貴久T、(株)ウインOW
ジャスティンパレス 58.0、横山武史J、杉山晴紀T、三木正浩OW
シャフリヤール 58.0、松山弘平J、藤原英昭T、㈲サンデーレーシングOW
スターズオンアース 56.0、CルメールJ、高柳瑞樹T、㈲社台レースホースOW
スルーセブンシーズ 56.0、池添謙一J、尾関知人T、㈲キャロットファームOW
ソールオリエンス 56.0、川田将雅J、手塚貴久T、㈲社台レースホースOW
タイトルホルダー 58.0、横山和生J、栗田 徹T、山田 弘OW
タスティエーラ 56.0、RムーアJ、堀 宜行T、㈲キャロットファームOW
ディープボンド 58.0、TマーカンドJ、大久保龍志T、前田晋二OW
ドウデュース 58.0、武 豊J、友道康夫T、㈱キーファーズOW
ハーパー 54.0、岩田望来J、友道康夫T、エムズレーシングOW
ヒートオンビート 58.0、坂井瑠星J、友道康夫T、㈲社台レースホースOW
プラダリア 58.0、BムルザバエフJ、池添 学T、名古屋友豊㈱OW
ホウオウエミーズ 56.0、田辺裕信J、池上昌和T、小笹芳央OW
ライラック 56.0、戸崎圭太J、相沢 郁T、芹澤精一OW
<プレレーティング>
馬名 性 年齢 調教師 2023年度 2023年度
レーティング最高値 レーティンググ該当レース
タイトルホルダー 牡 5 栗田 徹 124L 日経賞1着
シャフリヤール 牡 5 藤原 英昭 121L ブリーダーズCターフ3着
ドウデュース 牡 4 友道 康夫 121L ジャパンC4着
ジャスティンパレス 牡 4 杉山 晴紀 121I 天皇賞(秋)2着
ソールオリエンス 牡 3 手塚 貴久 120I 皐月賞1着
タスティエーラ 牡 3 堀 宣行 119L 東京優駿1着
スターズオンアース 牝 4 高柳 瑞樹 118L ジャパンC3着
スルーセブンシーズ 牝 5 尾関 知人 118L 凱旋門賞4着
ディープボンド 牡 6 大久保 龍志 117L 宝塚記念5着
プラダリア 牡 4 池添 学 116L 宝塚記念6着
ウインマリリン 牝 6 手塚 貴久 114I ブリーダーズCフィリー&メアターフ4着
ハーパー 牝 3 友道 康夫 113L エリザベス女王杯3着
ヒートオンビート 牡 6 友道 康夫 113L 目黒記念1着、アルゼンチン共和国杯3着
ライラック 牝 4 相沢 郁 112L エリザベス女王杯4着
アイアンバローズ 牡 6 上村 洋行 112E ステイヤーズS1着
ホウオウエミーズ 牝 6 池上 昌和 102I 福島記念1着
3歳から5歳の馬が中心
過去10年で成績が優秀なのは3歳馬。それに5歳馬、4歳馬が続く。以前には6歳以上馬の優勝もあったが、1991年のダイユウサク(6歳)を最後に、6歳以上の馬は優勝はない。直近10年で馬券に絡んだ6歳以上の馬は2018年3着のシュヴァルグランだけだ。
年齢別成績(過去10年)
年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
3歳 4-3-2-16 16.0% 28.0% 36.0%
ソールオリエンス、タスティエーラ、ハーパー
4歳 2-4-2-37 4.4% 13.3% 17.8%
ジャスティンパレス、スターズオンアース、ドウデュース、プラダリア、ライラック
5歳 4-3-5-45 7.0% 12.3% 21.1%
シャフリヤール、スルーセブンシーズ、タイトルホルダー
6歳以上 0-0-1-32 0% 0% 3.0%
アイアンバローズ、ウインマリリン、ディープボンド、ヒートオンビート、ホウオウエミーズ
前走と同じ騎手が乗る上位人気馬が強い
有馬記念は上位人気馬が強いGⅠで、過去10年では前走と同じ騎手が乗った3番人気以内の馬の3着内率が60%を超えている。一方で、前走と同じ騎手が乗って4番人気以下だった馬の3着内率は4.3%とかなり低いのも特長である。また、穴を狙うとしたら、前走から騎手が乗り替わっている4番人気以下の馬が3着以内に9頭入っているので、このあたりに妙味がありそうだ。
単勝人気と騎手の乗り替わりの有無別成績(過去10年)
単勝人気・騎手 成績 勝率 連対率 3着内率
3番人気以内・前走と同じ 7-3-3-8 33.3% 47.6% 61.9%
スターズオンアース、ジャスティンパレス
4番人気以下・前走と同じ 1-1-1-67 1.4% 2.9% 4.3%
アイアンバローズ、タイトルホルダー、ホウオウエミーズ、ライラック
3番人気以内・乗り替わり 1-0-4-4 11.1% 11.1% 55.6%
タスティエーラ
4番人気以下・乗り替わり 1-6-2-51 1.7% 11.7% 15.0%
(ウインマリリン)、(シャフリヤール)、(スルーセブンシーズ)、ソールオリエンス、ディープボンド、ドウデュース、ドゥラエレーデ?、ハーパー、ヒートオンビート、プラダリア
前走菊花賞・天皇賞(秋)・ジャパンカップ・海外G1組が主力
過去10年の有馬記念で3着以内に入った馬の前走は表にある8つのレースに絞られる。その中でも3着以内馬が多いのは、菊花賞、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、海外G1(凱旋門賞、コックスプレート)だ。
前走別成績(過去10年)
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
天皇賞(秋) 3-2-1-12 16.7% 27.8% 33.3%
ジャスティンパレス
ジャパンカップ 2-2-4-44 3.8% 7.7% 15.4%
スターズオンアース、タイトルホルダー、ディープボンド、ドウデュース
菊花賞 2-2-2-7 15.4% 30.8% 46.2%
ソールオリエンス、タスティエーラ
凱旋門賞 1-1-2-5 11.1% 22.2% 44.4%
スルーセブンシーズ
アルゼンチン共和国杯 1-0-0-6 14.3% 14.3% 14.3%
ヒートオンビート
コックスプレート 1-0-0-0 100% 100% 100%
なし
エリザベス女王杯 0-2-1-21 0% 8.3% 12.5%
ハーパー、ライラック
金鯱賞 0-1-0-12 0% 7.7% 7.7%
なし
その他のレース 0-0-0-23 0% 0% 0%
アイアンバローズ、ウインマリリン、シャフリヤール、プラダリア、ホウオウエミーズ、
目安は前走4着以内
前項で菊花賞、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、海外G1から臨んだ馬の好走例が多いことを紹介したが、それらのレースで4着以内に入っていた馬は好走率がかなり高くなっている。軸馬はこれに該当する馬から選ぶのがよさそうだ。
主要レース4着以内から臨んだ馬の成績(過去10年)
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
天皇賞(秋) 3-1-1-2 42.9% 57.1% 71.4%
ジャスティンパレス
ジャパンカップ 2-1-3-12 11.1% 16.7% 33.3%
スターズオンアース、ドウデュース
菊花賞 2-1-2-5 20.0% 30.0% 50.0%
ソールオリエンス、タスティエーラ
海外G1 2-0-0-0 100% 100% 100%
ウインマリリン、シャフリヤール、スルーセブンシーズ
3歳三冠レースを沸かせた馬や同年のGⅠウイナーが有力
近年の有馬記念を勝った馬は3歳時に三冠レースで活躍していたことが多い。過去10年の優勝馬のうち9頭が三冠レースで3着以内があり、うち8頭は2着以内に入っていた。さらも、そのうち7頭は同年にGⅠを勝利していた。3歳時や同年のGⅠで実績を残している馬が有力だろう。
優勝馬の3歳三冠レースでの成績と同年のGⅠ優勝実績(過去10年)
年度 優勝馬 3歳三冠レースでの成績 同年のGⅠ優勝実績
2013年 オルフェーヴル 皐月賞1着 日本ダービー1着 菊花賞1着 なし
2014年 ジェンティルドンナ 桜花賞1着 オークス1着 秋華賞1着 ドバイシーマクラシック
2015年 ゴールドアクター ‐ ‐ 菊花賞3着 なし
2016年 サトノダイヤモンド 皐月賞3着 日本ダービー2着 菊花賞1着 菊花賞
2017年 キタサンブラック 皐月賞3着 日本ダービー14着 菊花賞1着 天皇賞(秋)など
2018年 ブラストワンピース ‐ 日本ダービー5着 菊花賞4着 なし
2019年 リスグラシュー 桜花賞2着 オークス5着 秋華賞2着 宝塚記念など
2020年 クロノジェネシス 桜花賞3着 オークス3着 秋華賞1着 宝塚記念
2021年 エフフォーリア 皐月賞1着 日本ダービー2着 ‐ 天皇賞(秋)など
2022年 イクイノックス 皐月賞2着 日本ダービー2着 ‐ 天皇賞(秋)
ジャスティンパレス、ソールオリエンス、タスティエーラ
◎ソールオリエンス
〇ジャスティンパレス
1▲タスティエーラ
2▲ドゥデュース
1△スターズオンアース
2△スルーセブンシーズ
1☆シャフリヤール
2☆タイトルホルダー
ソールオリエンス、ジャスティンパレス、タスティエーラ、ドゥデュース、スターズオンアース、スルーセブンシーズのボックス
(馬連)5-16 2,730円 (馬単)5-16 4,380円
ソールオリエンス、ジャスティンパレス、タスティエーラからシャフリヤール、タイトルホルダーへ流し
アイアンバローズ、ウインマリリン、ジャスティンパレス、シャフリヤール、スターズオンアース、スルーセブンシーズ、ソールオリエンス、タイトルホルダー、タスティエーラ、ディープボンド、ドウデュース、、ハーパー、ヒートオンビート、プラダリア、、ホウオウエミーズ、ライラック
2023-12-18 13:16
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