【1着2着的中枠連7-8⇒2000円、馬連13-15⇒4490円、ワイド13-15⇒1470円、馬単13-15⇒8240円】平成28年10月2日 第50回スプリンターズステークス(GⅠ)の予想 [中央競馬2016]
平成28年10月2日 第50回スプリンターズステークス(GⅠ)(グローバルスプリントチャレンジ)
第4回中山8日目 3歳以上オープン (国際)(指定) 1200m(芝・右・外)定量
2005年と2006年、2010年には外国からの遠征馬が優勝、2012年と2013年には国内外の短距離路線で大活躍したロードカナロアが連覇を達成するなど、毎年白熱したレースが繰り広げられている。
<出走馬>
1枠1番ビッグアーサー 牡5(57.0kg 福永祐一J、藤岡 健一T、中辻明OW)
1枠2番ブランボヌール 牝3(53.0kg 武 豊J、中竹 和也T、前田葉子OW)
2枠3番ティーハーフ 牡6(57.0kg 池添謙一J、西浦 勝一T、HHシェイクモハメドOW)
2枠4番ソルヴェイグ 牝3(53.0kg 田辺裕信J、鮫島 一歩T、㈱G1レーシングOW)
3枠5番シュウジ 牡3(55.0kg 川田将雅J、須貝 尚介T、安原浩司OW)
3枠6番ベルカント 牝5(55.0kg 蛯名正義J、角田 晃一T、㈱ノースヒルズOW)
4枠7番スノードラゴン 牡8(57.0kg 大野拓弥J、高木 登T、岡田牧雄OW)
4枠8番サクラゴスペル 牡8(57.0kg 横山典弘J、尾関 知人T、㈱さくらコマーズOW)
5枠9番サトノルパン 牡5(57.0kg 和田竜二J、村山 明T、里見 治OW)
5枠10番レッドアリオン 牡6(57.0kg 川須栄彦J、橋口 慎介T、㈱東京ホースレーシングOW)
6枠11番ダンスディレクター 牡6(57.0kg 浜中 俊J、笹田 和秀T、太田珠々子OW)
6枠12番レッツゴードンキ 牝4(55.0kg 岩田康誠J、梅田 智之T、廣崎利洋HD㈱OW)
7枠13番レッドファルクス 牡5(57.0kg M・デムーロJ、尾関 知人T、㈱東京ホースレーシングOW)
7枠14番ウリウリ 牝6(55.0kg 戸崎圭太J、藤原 英昭T、金子真人HD㈱OW)
8枠15番ミッキーアイル 牡5(57.0kg 松山弘平J、音無 秀孝T、野田みづきOW)
8枠16番ネロ 牡5(57.0kg 内田博幸J、森 秀行T、西山茂行OW)
<プレレーティング>
ビッグアーサー 117 S 高松宮記念1着
ミッキーアイル 115 S 高松宮記念2着
ダンスディレクター 111 S シルクロードS1着
レッドファルクス 109 S CBC賞1着
シュウジ 108 S 函館スプリントS2着、キーンランドC2着
ティーハーフ 108 S 高松宮記念6着
ネロ 107 S アイビスサマーダッシュ2着、セントウルS2着
ブランボヌール 106 S,M NHKマイルC6着、キーンランドC1着
ベルカント 106 S CBC賞3着、アイビスサマーダッシュ1着、北九州記念2着
スノードラゴン 105 S オーシャンS3着
ソルヴェイグ 105 S,M フィリーズレビュー1着、函館スプリントS1着
レッツゴードンキ 105 S キーンランドC3着
レッドアリオン -
ウリウリ -
サクラゴスペル -
サトノルパン -
<7月以降の出走回数>
過去10年の出走馬について、7月以降の出走回数別に成績をみると、最も好走しているのは7月以降の出走回数が「1回」のグループで、優勝馬10頭中7頭を「1回」組が占めているため、休養明けの馬や、サマースプリントシリーズを転戦してきた馬よりもは7月以降に“1戦だけ”している馬に注目だ。
7月以降の出走回数 成績 勝率 連対率 3着内率
0回 1-3-0-27 3.2% 12.9% 12.9%
4枠8番サクラゴスペル、8枠15番ミッキーアイル
1回 7-2-4-41 13.0% 16.7% 24.1%
1枠1番ビッグアーサー、1枠2番ブランボヌール、2枠3番ティーハーフ、2枠4番ソルヴェイグ、3枠5番シュウジ、5枠9番サトノルパン、6枠11番ダンスディレクター、6枠12番レッツゴードンキ、7枠13番レッドファルクス、7枠14番ウリウリ
2回 2-3-4-42 3.9% 9.8% 17.6%
3枠6番ベルカント、4枠7番スノードラゴン、5枠10番レッドアリオン、8枠16番ネロ
3回以上 0-2-2-20 0% 8.3% 16.7%
なし
<3着馬は5番人気以下から>
過去10年の単勝人気別成績をみると、好走率で上位となっているのは「1~3番人気」の馬で、中でも「1番人気」「2番人気」の連対率は50%以上となっている。その中で興味深いのは、3着馬10頭全てが「5番人気以下」組から出ている点だろう。3
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 4-2-0-4 40.0% 60.0% 60.0%
2番人気 1-4-0-5 10.0% 50.0% 50.0%
3番人気 2-1-0-7 20.0% 30.0% 30.0%
1枠1番ビッグアーサー、6枠11番ダンスディレクター、7枠13番レッドファルクス
4番人気 0-0-0-10 0% 0% 0%
5番人気 0-0-2-8 0% 0% 20.0%
6~9番人気 1-1-6-32 2.5% 5.0% 20.0%
10番人気以下 2-2-2-64 2.9% 5.7% 8.6%
1枠2番ブランボヌール、2枠3番ティーハーフ、2枠4番ソルヴェイグ、3枠5番シュウジ、3枠6番ベルカント、4枠7番スノードラゴン、4枠8番サクラゴスペル、5枠9番サトノルパン、5枠10番レッドアリオン、6枠12番レッツゴードンキ、7枠14番ウリウリ、8枠15番ミッキーアイル、8枠16番ネロ
<馬番別>
新潟競馬場で行われた2014年を除いて、2005年以降に中山競馬場で行われた過去10回の馬番別成績をみると、好走率で「13~16番」という外寄りのグループがトップになっている。同グループからは優勝馬が5頭出ており、勝率で断然の数値をマークしている。また、連対率・3着内率でそれに続くのが「1~4番」のグループで、真ん中寄りのグループは苦戦気味となっている。
馬番 成績 勝率 連対率 3着内率
1~4番 1-4-4-31 2.5% 12.5% 22.5%
1枠1番ビッグアーサー、1枠2番ブランボヌール、2枠3番ティーハーフ、2枠4番ソルヴェイグ
5~8番 2-2-2-34 5.0% 10.0% 15.0%
3枠5番シュウジ、3枠6番ベルカント、4枠7番スノードラゴン、4枠8番サクラゴスペル
9~12番 2-1-2-34 5.1% 7.7% 12.8%
5枠9番サトノルパン、5枠10番レッドアリオン、6枠11番ダンスディレクター、6枠12番レッツゴードンキ
13~16番 5-3-2-29 12.8% 20.5% 25.6%
7枠13番レッドファルクス、7枠14番ウリウリ、8枠15番ミッキーアイル、8枠16番ネロ
<同年の高松宮記念出走馬が優勢>
過去10年の出走馬について、同年の春に行われた高松宮記念での着順別成績をみると、「1~3着」の各組が25%以上の連対率をマークして上位となるなど、同年の高松宮記念に出走していた馬が不出走だった馬を好走率で上回っている。
高松宮記念の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 2-2-0-4 25.0% 50.0% 50.0%
1枠1番ビッグアーサー
2着 1-1-0-6 12.5% 25.0% 25.0%
8枠15番ミッキーアイル
3着 1-2-0-6 11.1% 33.3% 33.3%
不出走 アルビアーノ
4着 0-0-1-2 0% 0% 33.3%
不出走 アクティブミノル
5着 0-0-0-4 0% 0% 0%
6~9着 0-1-0-11 0% 8.3% 8.3%
10着以下 1-1-1-23 3.8% 7.7% 11.5%
成績 勝率 連対率 3着内率
高松宮記念出走馬の計 5-7-2-56 7.1% 17.1% 20.0%
1枠1番ビッグアーサー、2枠3番ティーハーフ、4枠7番スノードラゴン、4枠8番サクラゴスペル、5枠9番サトノルパン、6枠12番レッツゴードンキ、7枠14番ウリウリ、8枠15番ミッキーアイル
不出走 5-3-8-74 5.6% 8.9% 17.8%
近走の1200m戦での単勝人気に目を光らせろ
2011年以降の過去5年の優勝馬5頭には、近3走以内に出走した1200mのレースで単勝1番人気に支持された経験があったため、近走でファンから高い評価を得ていた馬の軽視は禁物だ。
最高単勝人気 優勝馬 2着以下
1番人気 5頭 18頭
1枠1番ビッグアーサー、3枠5番シュウジ、3枠6番ベルカント、8枠16番ネロ
2番人気以下、1200m戦出走なし 0頭 52頭
※ 地方競馬のレースは含み、海外のレースは除く
<予想>
◎1枠 1番ビッグアーサー 1番人気 12着
〇7枠13番レッドファルクス 3番人気 1着
▲8枠15番ミッキーアイル 2番人気 2着
△3枠 5番シュウジ 5番人気 4着
☆6枠11番ダンスディレクター 4番人気 15着
注8枠16番ネロ 8番人気 6着
X3枠 6番ベルカント 11番人気 10着
(結果)
1着7枠13番レッドファルクス
2着8枠15番ミッキーアイル
3着2枠 4番ソルヴェイグ
単勝 13番920円 複勝 13番380円、15番290円、4番740円
枠連 7-8 2,000円 馬連 13-15 4,490円
ワイド 13-15 1,470円、4-13 3,470円、4-15 3,450円
馬単 13-15 8,240円 3連複 4-13-15 42,230円 3連単 13-15-4 180,060円
第4回中山8日目 3歳以上オープン (国際)(指定) 1200m(芝・右・外)定量
2005年と2006年、2010年には外国からの遠征馬が優勝、2012年と2013年には国内外の短距離路線で大活躍したロードカナロアが連覇を達成するなど、毎年白熱したレースが繰り広げられている。
<出走馬>
1枠1番ビッグアーサー 牡5(57.0kg 福永祐一J、藤岡 健一T、中辻明OW)
1枠2番ブランボヌール 牝3(53.0kg 武 豊J、中竹 和也T、前田葉子OW)
2枠3番ティーハーフ 牡6(57.0kg 池添謙一J、西浦 勝一T、HHシェイクモハメドOW)
2枠4番ソルヴェイグ 牝3(53.0kg 田辺裕信J、鮫島 一歩T、㈱G1レーシングOW)
3枠5番シュウジ 牡3(55.0kg 川田将雅J、須貝 尚介T、安原浩司OW)
3枠6番ベルカント 牝5(55.0kg 蛯名正義J、角田 晃一T、㈱ノースヒルズOW)
4枠7番スノードラゴン 牡8(57.0kg 大野拓弥J、高木 登T、岡田牧雄OW)
4枠8番サクラゴスペル 牡8(57.0kg 横山典弘J、尾関 知人T、㈱さくらコマーズOW)
5枠9番サトノルパン 牡5(57.0kg 和田竜二J、村山 明T、里見 治OW)
5枠10番レッドアリオン 牡6(57.0kg 川須栄彦J、橋口 慎介T、㈱東京ホースレーシングOW)
6枠11番ダンスディレクター 牡6(57.0kg 浜中 俊J、笹田 和秀T、太田珠々子OW)
6枠12番レッツゴードンキ 牝4(55.0kg 岩田康誠J、梅田 智之T、廣崎利洋HD㈱OW)
7枠13番レッドファルクス 牡5(57.0kg M・デムーロJ、尾関 知人T、㈱東京ホースレーシングOW)
7枠14番ウリウリ 牝6(55.0kg 戸崎圭太J、藤原 英昭T、金子真人HD㈱OW)
8枠15番ミッキーアイル 牡5(57.0kg 松山弘平J、音無 秀孝T、野田みづきOW)
8枠16番ネロ 牡5(57.0kg 内田博幸J、森 秀行T、西山茂行OW)
<プレレーティング>
ビッグアーサー 117 S 高松宮記念1着
ミッキーアイル 115 S 高松宮記念2着
ダンスディレクター 111 S シルクロードS1着
レッドファルクス 109 S CBC賞1着
シュウジ 108 S 函館スプリントS2着、キーンランドC2着
ティーハーフ 108 S 高松宮記念6着
ネロ 107 S アイビスサマーダッシュ2着、セントウルS2着
ブランボヌール 106 S,M NHKマイルC6着、キーンランドC1着
ベルカント 106 S CBC賞3着、アイビスサマーダッシュ1着、北九州記念2着
スノードラゴン 105 S オーシャンS3着
ソルヴェイグ 105 S,M フィリーズレビュー1着、函館スプリントS1着
レッツゴードンキ 105 S キーンランドC3着
レッドアリオン -
ウリウリ -
サクラゴスペル -
サトノルパン -
<7月以降の出走回数>
過去10年の出走馬について、7月以降の出走回数別に成績をみると、最も好走しているのは7月以降の出走回数が「1回」のグループで、優勝馬10頭中7頭を「1回」組が占めているため、休養明けの馬や、サマースプリントシリーズを転戦してきた馬よりもは7月以降に“1戦だけ”している馬に注目だ。
7月以降の出走回数 成績 勝率 連対率 3着内率
0回 1-3-0-27 3.2% 12.9% 12.9%
4枠8番サクラゴスペル、8枠15番ミッキーアイル
1回 7-2-4-41 13.0% 16.7% 24.1%
1枠1番ビッグアーサー、1枠2番ブランボヌール、2枠3番ティーハーフ、2枠4番ソルヴェイグ、3枠5番シュウジ、5枠9番サトノルパン、6枠11番ダンスディレクター、6枠12番レッツゴードンキ、7枠13番レッドファルクス、7枠14番ウリウリ
2回 2-3-4-42 3.9% 9.8% 17.6%
3枠6番ベルカント、4枠7番スノードラゴン、5枠10番レッドアリオン、8枠16番ネロ
3回以上 0-2-2-20 0% 8.3% 16.7%
なし
<3着馬は5番人気以下から>
過去10年の単勝人気別成績をみると、好走率で上位となっているのは「1~3番人気」の馬で、中でも「1番人気」「2番人気」の連対率は50%以上となっている。その中で興味深いのは、3着馬10頭全てが「5番人気以下」組から出ている点だろう。3
単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 4-2-0-4 40.0% 60.0% 60.0%
2番人気 1-4-0-5 10.0% 50.0% 50.0%
3番人気 2-1-0-7 20.0% 30.0% 30.0%
1枠1番ビッグアーサー、6枠11番ダンスディレクター、7枠13番レッドファルクス
4番人気 0-0-0-10 0% 0% 0%
5番人気 0-0-2-8 0% 0% 20.0%
6~9番人気 1-1-6-32 2.5% 5.0% 20.0%
10番人気以下 2-2-2-64 2.9% 5.7% 8.6%
1枠2番ブランボヌール、2枠3番ティーハーフ、2枠4番ソルヴェイグ、3枠5番シュウジ、3枠6番ベルカント、4枠7番スノードラゴン、4枠8番サクラゴスペル、5枠9番サトノルパン、5枠10番レッドアリオン、6枠12番レッツゴードンキ、7枠14番ウリウリ、8枠15番ミッキーアイル、8枠16番ネロ
<馬番別>
新潟競馬場で行われた2014年を除いて、2005年以降に中山競馬場で行われた過去10回の馬番別成績をみると、好走率で「13~16番」という外寄りのグループがトップになっている。同グループからは優勝馬が5頭出ており、勝率で断然の数値をマークしている。また、連対率・3着内率でそれに続くのが「1~4番」のグループで、真ん中寄りのグループは苦戦気味となっている。
馬番 成績 勝率 連対率 3着内率
1~4番 1-4-4-31 2.5% 12.5% 22.5%
1枠1番ビッグアーサー、1枠2番ブランボヌール、2枠3番ティーハーフ、2枠4番ソルヴェイグ
5~8番 2-2-2-34 5.0% 10.0% 15.0%
3枠5番シュウジ、3枠6番ベルカント、4枠7番スノードラゴン、4枠8番サクラゴスペル
9~12番 2-1-2-34 5.1% 7.7% 12.8%
5枠9番サトノルパン、5枠10番レッドアリオン、6枠11番ダンスディレクター、6枠12番レッツゴードンキ
13~16番 5-3-2-29 12.8% 20.5% 25.6%
7枠13番レッドファルクス、7枠14番ウリウリ、8枠15番ミッキーアイル、8枠16番ネロ
<同年の高松宮記念出走馬が優勢>
過去10年の出走馬について、同年の春に行われた高松宮記念での着順別成績をみると、「1~3着」の各組が25%以上の連対率をマークして上位となるなど、同年の高松宮記念に出走していた馬が不出走だった馬を好走率で上回っている。
高松宮記念の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
1着 2-2-0-4 25.0% 50.0% 50.0%
1枠1番ビッグアーサー
2着 1-1-0-6 12.5% 25.0% 25.0%
8枠15番ミッキーアイル
3着 1-2-0-6 11.1% 33.3% 33.3%
不出走 アルビアーノ
4着 0-0-1-2 0% 0% 33.3%
不出走 アクティブミノル
5着 0-0-0-4 0% 0% 0%
6~9着 0-1-0-11 0% 8.3% 8.3%
10着以下 1-1-1-23 3.8% 7.7% 11.5%
成績 勝率 連対率 3着内率
高松宮記念出走馬の計 5-7-2-56 7.1% 17.1% 20.0%
1枠1番ビッグアーサー、2枠3番ティーハーフ、4枠7番スノードラゴン、4枠8番サクラゴスペル、5枠9番サトノルパン、6枠12番レッツゴードンキ、7枠14番ウリウリ、8枠15番ミッキーアイル
不出走 5-3-8-74 5.6% 8.9% 17.8%
近走の1200m戦での単勝人気に目を光らせろ
2011年以降の過去5年の優勝馬5頭には、近3走以内に出走した1200mのレースで単勝1番人気に支持された経験があったため、近走でファンから高い評価を得ていた馬の軽視は禁物だ。
最高単勝人気 優勝馬 2着以下
1番人気 5頭 18頭
1枠1番ビッグアーサー、3枠5番シュウジ、3枠6番ベルカント、8枠16番ネロ
2番人気以下、1200m戦出走なし 0頭 52頭
※ 地方競馬のレースは含み、海外のレースは除く
<予想>
◎1枠 1番ビッグアーサー 1番人気 12着
〇7枠13番レッドファルクス 3番人気 1着
▲8枠15番ミッキーアイル 2番人気 2着
△3枠 5番シュウジ 5番人気 4着
☆6枠11番ダンスディレクター 4番人気 15着
注8枠16番ネロ 8番人気 6着
X3枠 6番ベルカント 11番人気 10着
(結果)
1着7枠13番レッドファルクス
2着8枠15番ミッキーアイル
3着2枠 4番ソルヴェイグ
単勝 13番920円 複勝 13番380円、15番290円、4番740円
枠連 7-8 2,000円 馬連 13-15 4,490円
ワイド 13-15 1,470円、4-13 3,470円、4-15 3,450円
馬単 13-15 8,240円 3連複 4-13-15 42,230円 3連単 13-15-4 180,060円