【注馬14番ガルボ複勝2着590円】平成25年12月23日 第8回阪神カップ（ＧⅡ）の予想 [中央競馬2013 予想と結果]
平成25年12月23日 第8回阪神カップ（ＧⅡ）
第５回阪神９日目
３歳以上オープン （国際）（特指） １４００ｍ（芝・右）定量
2006年は前年の朝日杯フューチュリティＳの勝ち馬フサイチリシャール、翌2007年も同年の高松宮記念を制していたスズカフェニックスと、創設から２年連続してGI ホースが優勝し、2010年には同年の高松宮記念を制しているキンシャサノキセキが、前年に続いて勝利を収め、連覇を果たした。
＜出走馬＞
１枠1番ラトルスネーク 57.0ｋｇ（牡５ Ｍ・バルザローナＪ、須貝尚介Ｔ、吉田和美ＯＷ）
１枠2番ニンジャ 57.0ｋｇ（牡４ Ｃ・ルメールＪ、宮 徹Ｔ、ロイヤルパークＯＷ）
２枠3番ダイワマッジョーレ 57.0ｋｇ（牡４ 蛯名正義Ｊ、矢作芳人Ｔ、大城敬三ＯＷ）
２枠4番タマモナイスプレイ 57.0ｋｇ（牡８ 藤岡康太Ｊ、南井克巳Ｔ、タマモ㈱ＯＷ）
３枠5番テイエムオオタカ 57.0ｋｇ（牡５ 大野拓弥Ｊ、石栗龍彦Ｔ、竹園正繼ＯＷ）
３枠6番サンカルロ 57.0ｋｇ（牡７ 吉田 豊Ｊ、大久保洋吉Ｔ、㈲社台レースホースＯＷ）
４枠7番クラレント 57.0ｋｇ（牡４ 川田将雅Ｊ、橋口弘次郎Ｔ、前田晋二ＯＷ）
４枠8番サダムパテック 57.0ｋｇ（牡５ 和田竜二Ｊ、西園正都Ｔ、大西 定ＯＷ）
５枠9番エピセアローム 55.0ｋｇ（牝４ 武 豊Ｊ、石坂 正Ｔ、吉田勝己ＯＷ）
５枠10番リアルインパクト 57.0ｋｇ（牡５ Ｒ・ムーアＪ、堀 宣行Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
６枠11番ラインブラッド 57.0ｋｇ（牡７ 松田大作Ｊ、領家政蔵Ｔ、大澤繁昌ＯＷ）
６枠12番ザッハトルテ 55.0ｋｇ（牝６ 松山弘平Ｊ、牧田和弥Ｔ、永田和彦ＯＷ）
７枠13番キングストリート 57.0ｋｇ（騸７ 小牧 太Ｊ、西園正都Ｔ、河崎五市ＯＷ）
７枠14番ガルボ 57.0ｋｇ（牡６ 岩田康誠Ｊ、清水英克Ｔ、石川一義ＯＷ）
７枠15番スギノエンデバー 57.0ｋｇ（牡５ 幸 英明Ｊ、浅見秀一Ｔ、杉山美惠ＯＷ）
８枠16番コパノリチャード 56.0ｋｇ（牡３ 浜中 俊Ｊ、宮 徹Ｔ、小林祥晃ＯＷ）
８枠17番プリンスメモリー 55.0ｋｇ（牝６ 後藤浩輝Ｊ、高橋義博Ｔ、海谷幸司ＯＷ）
８枠18番マジンプロスパー 57.0ｋｇ（牡６ 福永祐一Ｊ、中尾秀正Ｔ、佐々木主浩ＯＷ）
※複数頭出し
調教師
宮 徹Ｔ→１枠2番ニンジャ、８枠16番コパノリチャード
西園正都Ｔ→４枠8番サダムパテック、７枠13番キングストリート
馬主
社台グループ→１枠1番ラトルスネーク、３枠6番サンカルロ、５枠9番エピセアローム
【実績】
前年の朝日杯フューチュリティＳ →ロゴタイプ（1着今回不出走）
同年高松宮記念 →カレンチャン（1着今回不出走）、サンカルロ（2着）、マジンプロスパー（5着）、タマモナイスプレイ（14着）
【馬齢】
勝率は年齢が上がって行くにしたがって、数値も上がって行く傾向にあり、連対率では「３歳」と「７歳以上」の馬が15.4％でトップタイ、それに「６歳」馬（14.3％）が小差で続いており、若い「３歳」か「６歳以上」の馬の活躍が目を引く。
〇3歳馬
８枠16番コパノリチャード
〇6歳以上馬
２枠4番タマモナイスプレイ、３枠6番サンカルロ、６枠11番ラインブラッド、６枠12番ザッハトルテ、７枠13番キングストリート、７枠14番ガルボ、８枠17番プリンスメモリー、８枠18番マジンプロスパー
【直近レース】
〇直近で出走した芝のレースにおける着順別に成績では、「１～５着」だった馬が勝率と連対率で、「６着以下」だった馬の倍以上の数値をマークしており、「６着以下」だった馬で連対した７頭は、すべてマイルチャンピオンシップからの臨戦馬だった。
〇直近の芝レースで5着以内
１枠1番ラトルスネーク、２枠3番ダイワマッジョーレ、３枠5番テイエムオオタカ、７枠15番スギノエンデバー、８枠16番コパノリチャード、８枠17番プリンスメモリー、８枠18番マジンプロスパー
〇「６着以下」でもマイルチャンピオンシップからの臨戦馬。
４枠7番クラレント、４枠8番サダムパテック、５枠10番リアルインパクト、７枠14番ガルボ
【近３走以内の人気】
近３走以内における最低単勝人気別に成績をまとめると、「３～５番人気」組が断トツの好走率を叩き出している。
１枠1番ラトルスネーク、１枠2番ニンジャ、４枠7番クラレント、５枠9番エピセアローム
〇「10番人気以下」組は、2番手の数値で、３着以内に11頭おり、軽視できない
２枠4番タマモナイスプレイ、３枠6番サンカルロ、４枠8番サダムパテック、５枠10番リアルインパクト、６枠11番ラインブラッド、７枠13番キングストリート、７枠14番ガルボ、７枠15番スギノエンデバー、８枠17番プリンスメモリー
【近3走の出走歴】
第１回を除く、2007年以降の優勝馬６頭は、近３走以内に芝1200ｍの重賞へ出走した経験があったことが共通している。
１枠1番ラトルスネーク、１枠2番ニンジャ、３枠6番サンカルロ、５枠9番エピセアローム、６枠12番ザッハトルテ、７枠15番スギノエンデバー、８枠17番プリンスメモリー、８枠18番マジンプロスパー
【予想】
◎３枠 6番サンカルロ 4着
〇８枠17番プリンスメモリー 13着
▲１枠 1番ラトルスネーク 5着
△８枠18番マジンプロスパー 12着
注７枠15番スギノエンデバー 9着
注７枠14番ガルボ 2着
Ｘ５枠 9番エピセアローム 6着
◎、〇、▲、△、注２頭のボックス、◎、〇、▲、△からＸへ流し
【結果】
1着５枠10番リアルインパクト 57.0ｋｇ（牡５ Ｒ・ムーアＪ、堀 宣行Ｔ）8番人気
2着７枠14番ガルボ 57.0ｋｇ（牡６ 岩田康誠Ｊ、清水英克Ｔ）10番人気
3着４枠 7番クラレント 57.0ｋｇ（牡４ 川田将雅Ｊ、橋口弘次郎Ｔ）7番人気
単勝 10番1,540円、複勝 10番520円、14番590円、7番490円
枠連 ５－７ 5,340円、馬連 １０－１４ 13,870円、馬単 １０－１４ 28,440円
ワイド １０－１４ 2,760円、７－１０ 3,140円、７－１４ 3,600円
三連複 ７－１０－１４ 47,050円、三連単 １０－１４－７ 328,560円
第５回阪神９日目
３歳以上オープン （国際）（特指） １４００ｍ（芝・右）定量
2006年は前年の朝日杯フューチュリティＳの勝ち馬フサイチリシャール、翌2007年も同年の高松宮記念を制していたスズカフェニックスと、創設から２年連続してGI ホースが優勝し、2010年には同年の高松宮記念を制しているキンシャサノキセキが、前年に続いて勝利を収め、連覇を果たした。
＜出走馬＞
１枠1番ラトルスネーク 57.0ｋｇ（牡５ Ｍ・バルザローナＪ、須貝尚介Ｔ、吉田和美ＯＷ）
１枠2番ニンジャ 57.0ｋｇ（牡４ Ｃ・ルメールＪ、宮 徹Ｔ、ロイヤルパークＯＷ）
２枠3番ダイワマッジョーレ 57.0ｋｇ（牡４ 蛯名正義Ｊ、矢作芳人Ｔ、大城敬三ＯＷ）
２枠4番タマモナイスプレイ 57.0ｋｇ（牡８ 藤岡康太Ｊ、南井克巳Ｔ、タマモ㈱ＯＷ）
３枠5番テイエムオオタカ 57.0ｋｇ（牡５ 大野拓弥Ｊ、石栗龍彦Ｔ、竹園正繼ＯＷ）
３枠6番サンカルロ 57.0ｋｇ（牡７ 吉田 豊Ｊ、大久保洋吉Ｔ、㈲社台レースホースＯＷ）
４枠7番クラレント 57.0ｋｇ（牡４ 川田将雅Ｊ、橋口弘次郎Ｔ、前田晋二ＯＷ）
４枠8番サダムパテック 57.0ｋｇ（牡５ 和田竜二Ｊ、西園正都Ｔ、大西 定ＯＷ）
５枠9番エピセアローム 55.0ｋｇ（牝４ 武 豊Ｊ、石坂 正Ｔ、吉田勝己ＯＷ）
５枠10番リアルインパクト 57.0ｋｇ（牡５ Ｒ・ムーアＪ、堀 宣行Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
６枠11番ラインブラッド 57.0ｋｇ（牡７ 松田大作Ｊ、領家政蔵Ｔ、大澤繁昌ＯＷ）
６枠12番ザッハトルテ 55.0ｋｇ（牝６ 松山弘平Ｊ、牧田和弥Ｔ、永田和彦ＯＷ）
７枠13番キングストリート 57.0ｋｇ（騸７ 小牧 太Ｊ、西園正都Ｔ、河崎五市ＯＷ）
７枠14番ガルボ 57.0ｋｇ（牡６ 岩田康誠Ｊ、清水英克Ｔ、石川一義ＯＷ）
７枠15番スギノエンデバー 57.0ｋｇ（牡５ 幸 英明Ｊ、浅見秀一Ｔ、杉山美惠ＯＷ）
８枠16番コパノリチャード 56.0ｋｇ（牡３ 浜中 俊Ｊ、宮 徹Ｔ、小林祥晃ＯＷ）
８枠17番プリンスメモリー 55.0ｋｇ（牝６ 後藤浩輝Ｊ、高橋義博Ｔ、海谷幸司ＯＷ）
８枠18番マジンプロスパー 57.0ｋｇ（牡６ 福永祐一Ｊ、中尾秀正Ｔ、佐々木主浩ＯＷ）
※複数頭出し
調教師
宮 徹Ｔ→１枠2番ニンジャ、８枠16番コパノリチャード
西園正都Ｔ→４枠8番サダムパテック、７枠13番キングストリート
馬主
社台グループ→１枠1番ラトルスネーク、３枠6番サンカルロ、５枠9番エピセアローム
【実績】
前年の朝日杯フューチュリティＳ →ロゴタイプ（1着今回不出走）
同年高松宮記念 →カレンチャン（1着今回不出走）、サンカルロ（2着）、マジンプロスパー（5着）、タマモナイスプレイ（14着）
【馬齢】
勝率は年齢が上がって行くにしたがって、数値も上がって行く傾向にあり、連対率では「３歳」と「７歳以上」の馬が15.4％でトップタイ、それに「６歳」馬（14.3％）が小差で続いており、若い「３歳」か「６歳以上」の馬の活躍が目を引く。
〇3歳馬
８枠16番コパノリチャード
〇6歳以上馬
２枠4番タマモナイスプレイ、３枠6番サンカルロ、６枠11番ラインブラッド、６枠12番ザッハトルテ、７枠13番キングストリート、７枠14番ガルボ、８枠17番プリンスメモリー、８枠18番マジンプロスパー
【直近レース】
〇直近で出走した芝のレースにおける着順別に成績では、「１～５着」だった馬が勝率と連対率で、「６着以下」だった馬の倍以上の数値をマークしており、「６着以下」だった馬で連対した７頭は、すべてマイルチャンピオンシップからの臨戦馬だった。
〇直近の芝レースで5着以内
１枠1番ラトルスネーク、２枠3番ダイワマッジョーレ、３枠5番テイエムオオタカ、７枠15番スギノエンデバー、８枠16番コパノリチャード、８枠17番プリンスメモリー、８枠18番マジンプロスパー
〇「６着以下」でもマイルチャンピオンシップからの臨戦馬。
４枠7番クラレント、４枠8番サダムパテック、５枠10番リアルインパクト、７枠14番ガルボ
【近３走以内の人気】
近３走以内における最低単勝人気別に成績をまとめると、「３～５番人気」組が断トツの好走率を叩き出している。
１枠1番ラトルスネーク、１枠2番ニンジャ、４枠7番クラレント、５枠9番エピセアローム
〇「10番人気以下」組は、2番手の数値で、３着以内に11頭おり、軽視できない
２枠4番タマモナイスプレイ、３枠6番サンカルロ、４枠8番サダムパテック、５枠10番リアルインパクト、６枠11番ラインブラッド、７枠13番キングストリート、７枠14番ガルボ、７枠15番スギノエンデバー、８枠17番プリンスメモリー
【近3走の出走歴】
第１回を除く、2007年以降の優勝馬６頭は、近３走以内に芝1200ｍの重賞へ出走した経験があったことが共通している。
１枠1番ラトルスネーク、１枠2番ニンジャ、３枠6番サンカルロ、５枠9番エピセアローム、６枠12番ザッハトルテ、７枠15番スギノエンデバー、８枠17番プリンスメモリー、８枠18番マジンプロスパー
【予想】
◎３枠 6番サンカルロ 4着
〇８枠17番プリンスメモリー 13着
▲１枠 1番ラトルスネーク 5着
△８枠18番マジンプロスパー 12着
注７枠15番スギノエンデバー 9着
注７枠14番ガルボ 2着
Ｘ５枠 9番エピセアローム 6着
◎、〇、▲、△、注２頭のボックス、◎、〇、▲、△からＸへ流し
【結果】
1着５枠10番リアルインパクト 57.0ｋｇ（牡５ Ｒ・ムーアＪ、堀 宣行Ｔ）8番人気
2着７枠14番ガルボ 57.0ｋｇ（牡６ 岩田康誠Ｊ、清水英克Ｔ）10番人気
3着４枠 7番クラレント 57.0ｋｇ（牡４ 川田将雅Ｊ、橋口弘次郎Ｔ）7番人気
単勝 10番1,540円、複勝 10番520円、14番590円、7番490円
枠連 ５－７ 5,340円、馬連 １０－１４ 13,870円、馬単 １０－１４ 28,440円
ワイド １０－１４ 2,760円、７－１０ 3,140円、７－１４ 3,600円
三連複 ７－１０－１４ 47,050円、三連単 １０－１４－７ 328,560円
【◎ー〇ワイド250円的中】平成25年12月22日 第58回有馬記念（ＧⅠ）の予想 [中央競馬2013 予想と結果]
平成25年12月22日 第58回グランプリ 有馬記念（ＧⅠ）
第５回中山８日目
３歳以上オープン （国際）（指定） ２５００ｍ（芝・右）定量
2007年から昨年まで、６年連続で単勝９番人気以下の馬が３着以内に食い込んでおり、単勝５番人気以内の馬が３着以内を独占したのは、2003年が最後となっている。
＜出走馬＞
１枠1番ダノンバラード 57.0ｋｇ（牡５ 川田将雅Ｊ、池江泰寿Ｔ、㈱ダノックスＯＷ）
１枠2番ヴェルデグリーン 57.0ｋｇ（牡５ 田辺裕信Ｊ、相沢 郁Ｔ、斎藤光政ＯＷ）
２枠3番カレンミロティック 57.0ｋｇ（騸５ 戸崎圭太Ｊ、平田 優Ｔ、鈴木隆司ＯＷ）
２枠4番ウインバリアシオン 57.0ｋｇ（牡５ 岩田康誠Ｊ、松永昌博Ｔ、㈱ウインＯＷ）
３枠5番デスペラード 57.0ｋｇ（牡５ 横山典弘Ｊ、安達昭夫Ｔ、市川義美ＯＷ）
３枠6番オルフェーブル 57.0ｋｇ（牡５ 池添謙一Ｊ、池江泰寿Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
４枠7番タマモベストプレイ 55.0ｋｇ（牡３ 和田竜二Ｊ、南井克巳Ｔ、タマモ㈱ＯＷ）
４枠8番ラブリーデイ 55.0ｋｇ（牡３ 蛯名正義Ｊ、池江泰寿Ｔ、金子真人ホールディングスＯＷ）
５枠9番ルルーシュ 57.0ｋｇ（牡５ 福永祐一Ｊ、藤沢和雄Ｔ、山本英俊ＯＷ）
５枠10番アドマイヤラクティ 57.0ｋｇ（牡５ Ｃ・ウィリアムズＪ、梅田智之Ｔ、近藤利一ＯＷ）
６枠11番ラブイズブーシェ 57.0ｋｇ（牡４ 武 豊Ｊ、村山 明Ｔ、小林祥晃ＯＷ）
６枠12番テイエムイナズマ 55.0ｋｇ（牡３ Ｍ・デムーロＪ、福島信晴Ｔ、竹園正繼ＯＷ）
７枠13番トゥザグローリー 57.0ｋｇ（牡６ Ｃ・ルメールＪ、池江泰寿Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
７枠14番ゴールドシップ 57.0ｋｇ（牡４ Ｒ・ムーアＪ、須貝尚介Ｔ、小林英一ＯＷ）
８枠15番ナカヤマナイト 57.0ｋｇ（牡５ 柴田善臣Ｊ、二ノ宮敬宇Ｔ、和泉信一ＯＷ）
８枠16番トーセンジョーダン 57.0ｋｇ（牡７ 内田博幸Ｊ、池江泰寿Ｔ、島川隆哉ＯＷ）
※複数頭出し
調教師
池江泰寿Ｔ→１枠1番ダノンバラード、３枠6番オルフェーブル、４枠8番ラブリーデイ、７枠13番トゥザグロー
リー、８枠16番トーセンジョーダン
馬主
社台グループＯＷ→３枠6番オルフェーブル、５枠9番ルルーシュ
【単勝人気】 （前売り前々日17：08現在オッズ）
過去10年の有馬記念では、単勝１番人気馬が〔６・３・０・１〕と連対率９割。４着以下に敗れたのは2007年のメイショウサムソン（８着）だけだ。単勝オッズ別の成績をみても「2.9倍以下」の支持を集めた馬の信頼度は高い。しかし、３着馬のうち８頭が、「15倍以上」のエリアから出ていることに注目した。
1番人気３枠6番オルフェーブル（1.5倍）
2番人気７枠14番ゴールドシップ（4.5倍）
【馬齢】
過去10年の有馬記念の優勝馬10頭中９頭は、３歳か４歳の若い馬で、５歳以上で優勝したのは2009年のドリームジャーニー（５歳）だけ、２着馬についても５歳以上だったのは2006年のポップロック（５歳）だけで、第１回から６歳以上で勝利したのは1969年と1970年を連覇したスピードシンボリ（６歳、７歳時）、1979年のグリーングラス（６歳）、1991年に14番人気で優勝したダイユウサク（６歳）の延べ４頭しかいない。
４枠7番タマモベストプレイ、４枠8番ラブリーデイ、６枠11番ラブイズブーシェ、６枠12番テイエムイナズマ、７枠14番ゴールドシップ
【関西か関東か】
過去10年の有馬記念は、関東馬の３勝に対して関西馬は７勝。そして２着はすべて関西馬となっている。
１枠1番ダノンバラード、２枠3番カレンミロティック、２枠4番ウインバリアシオン、３枠5番デスペラード、３枠6番オルフェーブル、４枠7番タマモベストプレイ、４枠8番ラブリーデイ、５枠10番アドマイヤラクティ、６枠11番アブイズブーシェ、６枠12番テイエムイナズマ、７枠13番トゥザグローリー、７枠14番ゴールドシップ、８枠16番トーセンジョーダン
【所属騎手】
騎手の所属別成績をみてみると、関西所属の騎手が関東所属の騎手を上回る成績を残し、外国人騎手がかなりの好成績を挙げている。
関西所属
１枠1番ダノンバラード、２枠4番ウインバリアシオン、３枠6番オルフェーブル、４枠7番タマモベストプレイ、５枠9番ルルーシュ、６枠11番ラブイズブーシェ、
関東所属
１枠2番ヴェルデグリーン、２枠3番カレンミロティック、３枠5番デスペラード、４枠8番ラブリーデイ、８枠15番ナカヤマナイト、８枠16番トーセンジョーダン
外国騎手
５枠10番アドマイヤラクティ、６枠12番テイエムイナズマ、７枠13番トゥザグローリー、７枠14番ゴールドシップ
【臨戦過程】
前走のレース別に成績をまとめてみると、優勝馬は前走で「ジャパンカップ」「天皇賞（秋）」「菊花賞」の３レースに出走していた。
１枠1番ダノンバラード、１枠2番ヴェルデグリーン、５枠9番ルルーシュ、５枠10番アドマイヤラクティ、７枠14番ゴールドシップ、８枠15番ナカヤマナイト、８枠16番トーセンジョーダン
２～３着馬は「エリザベス女王杯」や「海外のレース」などからも出ているが、前走でGI（海外のG1を含む）以外に出走していた馬で３着以内に入ったのは、2010年３着のトゥザグローリー（前走中日新聞杯）と、2012年２着のオーシャンブルー（前走金鯱賞）の２頭だけだ。
２枠3番カレンミロティック、２枠4番ウインバリアシオン、３枠6番オルフェーブル、４枠8番ラブリーデイ、７枠13番トゥザグローリー
【生年月】
有馬記念では、「３月生まれ」の馬が５勝２着８回と断然の好成績を残している。出走頭数で「３月生まれ」の馬が一番多いが、連対馬の半数以上を占めている点は見逃せない。
１枠2番ヴェルデグリーン、５枠9番ルルーシュ、６枠11番ラブイズブーシェ、６枠12番テイエムイナズマ、７枠14番ゴールドシップ、８枠15番ナカヤマナイト
【競馬場成績】
過去10年の有馬記念では、「同年の京都競馬場で行われた重賞で連対した経験がある」馬が2009年を除き毎年連対を果たしている。2008年に最低人気ながら２着に入ったアドマイヤモナークも同年１月の日経新春杯を優勝し、10月には京都大賞典で２着となっていた。唯一該当馬が連対していない2009年の優勝馬ドリームジャーニーと２着馬ブエナビスタには、同年の京都競馬場で行われたGI で３着に入った実績があった。
３枠5番デスペラード、４枠7番タマモベストプレイ
【５走前の成績】
過去５年の有馬記念優勝馬には、「５走前に重賞を勝利していた」という共通点がある。
７枠14番ゴールドシップ
【予想】
◎７枠14番ゴールドシップ
〇３枠 6番オルフェーブル
▲７枠13番トゥザグローリー
△６枠12番テイエムイナズマ
注４枠 7番タマモベストプレイ
Ｘ５枠10番アドマイヤラクティ
◎と〇、◎と〇から▲、△、注、Ｘへ流し
【予想】
◎７枠14番ゴールドシップ 3着
〇３枠 6番オルフェーブル 1着
▲７枠13番トゥザグローリー 8着
△６枠12番テイエムイナズマ 9着
注４枠 7番タマモベストプレイ 5着
Ｘ５枠10番アドマイヤラクティ 11着
◎と〇、◎と〇から▲、△、注、Ｘへ流し
【結果】
1着３枠 6番オルフェーブル 57.0ｋｇ（牡５ 池添謙一Ｊ、池江泰寿Ｔ）1番人気
2着２枠 4番ウインバリアシオン 57.0ｋｇ（牡５ 岩田康誠Ｊ、松永昌博Ｔ）4番人気
3着７枠14番ゴールドシップ 57.0ｋｇ（牡４ Ｒ・ムーアＪ、須貝尚介Ｔ）2番人気
単勝 6番160円、複勝 6番110円、4番250円、14番170円
枠連 ２－３ 610円、馬連 ４－６ 860円、馬単 ６－５ 1,020円
ワイド ４－６ 350円、６－１４ 250円、４－１４ 950円
三連複 ４－６－１４ 1,420円、三連単 ６－４－１４ 5,240円
第５回中山８日目
３歳以上オープン （国際）（指定） ２５００ｍ（芝・右）定量
2007年から昨年まで、６年連続で単勝９番人気以下の馬が３着以内に食い込んでおり、単勝５番人気以内の馬が３着以内を独占したのは、2003年が最後となっている。
＜出走馬＞
１枠1番ダノンバラード 57.0ｋｇ（牡５ 川田将雅Ｊ、池江泰寿Ｔ、㈱ダノックスＯＷ）
１枠2番ヴェルデグリーン 57.0ｋｇ（牡５ 田辺裕信Ｊ、相沢 郁Ｔ、斎藤光政ＯＷ）
２枠3番カレンミロティック 57.0ｋｇ（騸５ 戸崎圭太Ｊ、平田 優Ｔ、鈴木隆司ＯＷ）
２枠4番ウインバリアシオン 57.0ｋｇ（牡５ 岩田康誠Ｊ、松永昌博Ｔ、㈱ウインＯＷ）
３枠5番デスペラード 57.0ｋｇ（牡５ 横山典弘Ｊ、安達昭夫Ｔ、市川義美ＯＷ）
３枠6番オルフェーブル 57.0ｋｇ（牡５ 池添謙一Ｊ、池江泰寿Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
４枠7番タマモベストプレイ 55.0ｋｇ（牡３ 和田竜二Ｊ、南井克巳Ｔ、タマモ㈱ＯＷ）
４枠8番ラブリーデイ 55.0ｋｇ（牡３ 蛯名正義Ｊ、池江泰寿Ｔ、金子真人ホールディングスＯＷ）
５枠9番ルルーシュ 57.0ｋｇ（牡５ 福永祐一Ｊ、藤沢和雄Ｔ、山本英俊ＯＷ）
５枠10番アドマイヤラクティ 57.0ｋｇ（牡５ Ｃ・ウィリアムズＪ、梅田智之Ｔ、近藤利一ＯＷ）
６枠11番ラブイズブーシェ 57.0ｋｇ（牡４ 武 豊Ｊ、村山 明Ｔ、小林祥晃ＯＷ）
６枠12番テイエムイナズマ 55.0ｋｇ（牡３ Ｍ・デムーロＪ、福島信晴Ｔ、竹園正繼ＯＷ）
７枠13番トゥザグローリー 57.0ｋｇ（牡６ Ｃ・ルメールＪ、池江泰寿Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
７枠14番ゴールドシップ 57.0ｋｇ（牡４ Ｒ・ムーアＪ、須貝尚介Ｔ、小林英一ＯＷ）
８枠15番ナカヤマナイト 57.0ｋｇ（牡５ 柴田善臣Ｊ、二ノ宮敬宇Ｔ、和泉信一ＯＷ）
８枠16番トーセンジョーダン 57.0ｋｇ（牡７ 内田博幸Ｊ、池江泰寿Ｔ、島川隆哉ＯＷ）
※複数頭出し
調教師
池江泰寿Ｔ→１枠1番ダノンバラード、３枠6番オルフェーブル、４枠8番ラブリーデイ、７枠13番トゥザグロー
リー、８枠16番トーセンジョーダン
馬主
社台グループＯＷ→３枠6番オルフェーブル、５枠9番ルルーシュ
【単勝人気】 （前売り前々日17：08現在オッズ）
過去10年の有馬記念では、単勝１番人気馬が〔６・３・０・１〕と連対率９割。４着以下に敗れたのは2007年のメイショウサムソン（８着）だけだ。単勝オッズ別の成績をみても「2.9倍以下」の支持を集めた馬の信頼度は高い。しかし、３着馬のうち８頭が、「15倍以上」のエリアから出ていることに注目した。
1番人気３枠6番オルフェーブル（1.5倍）
2番人気７枠14番ゴールドシップ（4.5倍）
【馬齢】
過去10年の有馬記念の優勝馬10頭中９頭は、３歳か４歳の若い馬で、５歳以上で優勝したのは2009年のドリームジャーニー（５歳）だけ、２着馬についても５歳以上だったのは2006年のポップロック（５歳）だけで、第１回から６歳以上で勝利したのは1969年と1970年を連覇したスピードシンボリ（６歳、７歳時）、1979年のグリーングラス（６歳）、1991年に14番人気で優勝したダイユウサク（６歳）の延べ４頭しかいない。
４枠7番タマモベストプレイ、４枠8番ラブリーデイ、６枠11番ラブイズブーシェ、６枠12番テイエムイナズマ、７枠14番ゴールドシップ
【関西か関東か】
過去10年の有馬記念は、関東馬の３勝に対して関西馬は７勝。そして２着はすべて関西馬となっている。
１枠1番ダノンバラード、２枠3番カレンミロティック、２枠4番ウインバリアシオン、３枠5番デスペラード、３枠6番オルフェーブル、４枠7番タマモベストプレイ、４枠8番ラブリーデイ、５枠10番アドマイヤラクティ、６枠11番アブイズブーシェ、６枠12番テイエムイナズマ、７枠13番トゥザグローリー、７枠14番ゴールドシップ、８枠16番トーセンジョーダン
【所属騎手】
騎手の所属別成績をみてみると、関西所属の騎手が関東所属の騎手を上回る成績を残し、外国人騎手がかなりの好成績を挙げている。
関西所属
１枠1番ダノンバラード、２枠4番ウインバリアシオン、３枠6番オルフェーブル、４枠7番タマモベストプレイ、５枠9番ルルーシュ、６枠11番ラブイズブーシェ、
関東所属
１枠2番ヴェルデグリーン、２枠3番カレンミロティック、３枠5番デスペラード、４枠8番ラブリーデイ、８枠15番ナカヤマナイト、８枠16番トーセンジョーダン
外国騎手
５枠10番アドマイヤラクティ、６枠12番テイエムイナズマ、７枠13番トゥザグローリー、７枠14番ゴールドシップ
【臨戦過程】
前走のレース別に成績をまとめてみると、優勝馬は前走で「ジャパンカップ」「天皇賞（秋）」「菊花賞」の３レースに出走していた。
１枠1番ダノンバラード、１枠2番ヴェルデグリーン、５枠9番ルルーシュ、５枠10番アドマイヤラクティ、７枠14番ゴールドシップ、８枠15番ナカヤマナイト、８枠16番トーセンジョーダン
２～３着馬は「エリザベス女王杯」や「海外のレース」などからも出ているが、前走でGI（海外のG1を含む）以外に出走していた馬で３着以内に入ったのは、2010年３着のトゥザグローリー（前走中日新聞杯）と、2012年２着のオーシャンブルー（前走金鯱賞）の２頭だけだ。
２枠3番カレンミロティック、２枠4番ウインバリアシオン、３枠6番オルフェーブル、４枠8番ラブリーデイ、７枠13番トゥザグローリー
【生年月】
有馬記念では、「３月生まれ」の馬が５勝２着８回と断然の好成績を残している。出走頭数で「３月生まれ」の馬が一番多いが、連対馬の半数以上を占めている点は見逃せない。
１枠2番ヴェルデグリーン、５枠9番ルルーシュ、６枠11番ラブイズブーシェ、６枠12番テイエムイナズマ、７枠14番ゴールドシップ、８枠15番ナカヤマナイト
【競馬場成績】
過去10年の有馬記念では、「同年の京都競馬場で行われた重賞で連対した経験がある」馬が2009年を除き毎年連対を果たしている。2008年に最低人気ながら２着に入ったアドマイヤモナークも同年１月の日経新春杯を優勝し、10月には京都大賞典で２着となっていた。唯一該当馬が連対していない2009年の優勝馬ドリームジャーニーと２着馬ブエナビスタには、同年の京都競馬場で行われたGI で３着に入った実績があった。
３枠5番デスペラード、４枠7番タマモベストプレイ
【５走前の成績】
過去５年の有馬記念優勝馬には、「５走前に重賞を勝利していた」という共通点がある。
７枠14番ゴールドシップ
【予想】
◎７枠14番ゴールドシップ
〇３枠 6番オルフェーブル
▲７枠13番トゥザグローリー
△６枠12番テイエムイナズマ
注４枠 7番タマモベストプレイ
Ｘ５枠10番アドマイヤラクティ
◎と〇、◎と〇から▲、△、注、Ｘへ流し
【予想】
◎７枠14番ゴールドシップ 3着
〇３枠 6番オルフェーブル 1着
▲７枠13番トゥザグローリー 8着
△６枠12番テイエムイナズマ 9着
注４枠 7番タマモベストプレイ 5着
Ｘ５枠10番アドマイヤラクティ 11着
◎と〇、◎と〇から▲、△、注、Ｘへ流し
【結果】
1着３枠 6番オルフェーブル 57.0ｋｇ（牡５ 池添謙一Ｊ、池江泰寿Ｔ）1番人気
2着２枠 4番ウインバリアシオン 57.0ｋｇ（牡５ 岩田康誠Ｊ、松永昌博Ｔ）4番人気
3着７枠14番ゴールドシップ 57.0ｋｇ（牡４ Ｒ・ムーアＪ、須貝尚介Ｔ）2番人気
単勝 6番160円、複勝 6番110円、4番250円、14番170円
枠連 ２－３ 610円、馬連 ４－６ 860円、馬単 ６－５ 1,020円
ワイド ４－６ 350円、６－１４ 250円、４－１４ 950円
三連複 ４－６－１４ 1,420円、三連単 ６－４－１４ 5,240円
【ワイド1-3 700円】平成25年12月21日 第30回ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ（ＧⅢ）の予想 [中央競馬2013 予想と結果]
平成25年12月21日 第30回ラジオＮＩＫＫＥＩ杯２歳Ｓ（ＧⅢ）
第５回阪神７日目
２歳オープン （国際）（特指） ２０００ｍ（芝・右）馬齢
昨年の優勝馬エピファネイアは今秋の菊花賞を制覇、同３着のキズナも日本ダービー馬に輝いた。また、2011年２着のゴールドシップが翌2012年に皐月賞と菊花賞の二冠制覇を成し遂げている。
このレースで上位に入った馬が翌年のクラシックを制した例は無視できない。
＜出走馬＞
１枠1番ワンアンドオンリー 55.0ｋｇ（牡２ Ｃ・ルメールＪ、橋口弘次郎Ｔ、㈱ノースヒルズＯＷ）、
１枠2番シンガン 55.0ｋｇ（牡２ 岩田康誠Ｊ、松田博資Ｔ、林 正道ＯＷ）
２枠3番サトノアラジン 55.0ｋｇ（牡２ 戸崎圭太Ｊ、池江泰寿Ｔ、里見 治ＯＷ）
２枠4番ダノンマッキンレー 55.0ｋｇ（牡２ 浜中 俊Ｊ、音無秀孝Ｔ、㈱ダノックスＯＷ）
３枠5番ロングリバイバル 55.0ｋｇ（牡２ 幸 英明Ｊ、小野幸治Ｔ、中井敏雄ＯＷ）
３枠6番ミヤビジャスパー 55.0ｋｇ（牡２ 池添謙一Ｊ、笹田和孝Ｔ、村上義勝ＯＷ）
４枠7番タガノグランパ 55.0ｋｇ（牡２ 北村友一Ｊ、松田博資Ｔ、八木良司ＯＷ）
４枠8番ファイトバック 55.0ｋｇ（牡２ 川須栄彦Ｊ、領家政蔵Ｔ、宮川純造ＯＷ）
５枠9番テイエムナデューラ 54.0ｋｇ（牝２ 武 豊Ｊ、鹿戸 明Ｔ、竹園正繼ＯＷ）
５枠10番デリッツァリモーネ 55.0ｋｇ（牡２ Ｃ・ウィリアムズＪ、石坂 正Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
６枠11番モンドシャルナ 55.0ｋｇ（牡２ 福永祐一Ｊ、角居勝彦Ｔ、山本英俊ＯＷ）
６枠12番アズマシャトル 55.0ｋｇ（牡２ 松山弘平Ｊ、加用 正Ｔ、東 哲次ＯＷ）
７枠13番セセリ 55.0ｋｇ（牡２ 川田将雅Ｊ、森 秀行Ｔ、富士井 直哉ＯＷ）
７枠14番ビップレボルシオン 55.0ｋｇ（牡２ 後藤浩輝Ｊ、清水久詞Ｔ、鈴木邦英ＯＷ）
８枠15番マイネルフロスト 55.0ｋｇ（牡２ 三浦皇成Ｊ、高木 登Ｔ、㈱サラブレッドクラブ・ラフィアンＯＷ）
８枠16番ストロベリーキング 55.0ｋｇ（牡２ 高倉 稜Ｊ、高橋文雅Ｔ、田頭勇貴ＯＷ）
※複数頭出し
調教師
松田博資Ｔ→１枠2番シンガン、４枠7番タガノグランパ
【単勝人気】（前日18：00オッズ）
上位人気馬の信頼度は高く、過去10年の優勝馬10頭はすべて「１～４番人気」の支持を受けていた。２着馬10頭中９頭も「１～４番人気」の馬で、残る１頭も「５番人気」と上位人気馬の信頼度は高そうだ。
連対率でも「１番人気」馬が連対率70.0％、3着以内率は「２番人気」馬が３着内率が90.0％と優秀な数値を叩き出している
１枠1番ワンアンドオンリー（4番人気）、１枠2番シンガン（5番人気）、２枠3番サトノアラジン（2番人気）、２枠4番ダノンマッキンレー（8番人気）、３枠5番ロングリバイバル、３枠6番ミヤビジャスパー、４枠7番タガノグランパ、４枠8番ファイトバック、５枠9番テイエムナデューラ、５枠10番デリッツァリモーネ（7番人気）、６枠11番モンドシャルナ（1番人気）、６枠12番アズマシャトル、７枠13番セセリ（3番人気）、７枠14番ビップレボルシオン（6番人気）、８枠15番マイネルフロスト、８枠16番ストロベリーキング
【通算勝利数】
通算勝利数別成績では、「１勝」馬が４勝を挙げ、３着以内馬を14頭出しているが、好走率では「２勝」馬と「３勝以上」の馬が圧倒している。
◎1勝馬
１枠1番ワンアンドオンリー、１枠2番シンガン、２枠3番サトノアラジン、２枠4番ダノンマッキンレー、３枠5番ロングリバイバル、３枠6番ミヤホジャスパー、４枠7番タガノグランパ、４枠8番ファイトバック、５枠9番テイエムナデューラ、６枠11番モンドシャルナ、６枠12番アズマシャトル、７枠13番セセリ、７枠14番ビップレボルシオン、８枠16番ストロベリーキング
〇2勝馬、3勝以上馬
５枠10番デリッツァリモーネ、８枠15番マイネルフロスト
なお、優勝した「１勝」馬４頭は、いずれも“新馬勝ち”を収めていた。
２枠3番サトノアラジン、２枠4番ダノンマッキンレー、、４枠7番タガノグランパ、４枠8番ファイトバック、５枠9番テイエムナデューラ、６枠11番モンドシャルナ、６枠12番アズマシャトル、７枠13番セセリ、７枠14番ビップレボルシオン、８枠16番ストロベリーキング
【前走は芝・重賞】
前走が「芝の重賞」だった馬が３着内率60.0％という数値を記録している。
１枠1番ワンアンドオンリー、、２枠3番サトノアラジン、８枠15番マイネルフロスト
また、「芝の新馬」組が３着内率26.3％で２番手に付けている。
４枠7番タガノグランパ、６枠11番モンドシャルナ、７枠13番セセリ、７枠14番ビップレボルシオン
【予想】
◎２枠 3番サトノアラジン
〇６枠11番モンドシャルナ
▲７枠13番セセリ
△１枠 1番ワンアンドオンリー
注８枠15番マイネルフロスト
Ｘ４枠 7番タガノグランパ
◎、〇、▲、△のボックス、◎、〇、▲、△から注、Ｘへ流し
【予想】
◎２枠 3番サトノアラジン 3着
〇６枠11番モンドシャルナ 6着
▲７枠13番セセリ 13着
△１枠 1番ワンアンドオンリー 1着
注８枠15番マイネルフロスト 7着
Ｘ４枠 7番タガノグランパ 5着
◎、〇、▲、△のボックス、◎、〇、▲、△から注、Ｘへ流し
【結果】
1着１枠 1番ワンアンドオンリー 55.0ｋｇ（牡２ Ｃ・ルメールＪ、橋口弘次郎Ｔ）7番人気
2着６枠12番アズマシャトル 55.0ｋｇ（牡２ 松山弘平Ｊ、加用 正Ｔ）8番人気
3着２枠 3番サトノアラジン 55.0ｋｇ（牡２ 戸崎圭太Ｊ、池江泰寿Ｔ）1番人気
単勝 1番1,370円、複勝 1番340円、12番470円、3番160円
枠連 １－６ 850円、馬連 １－１２ 10,460円、馬単 １－１２ 25,580円
ワイド １－１２ 2,410円、１－３ 700円、３－１２ 1,480円
三連複 １０３０１２ 10,830円、三連単 １－１２－３ 97,270円
第５回阪神７日目
２歳オープン （国際）（特指） ２０００ｍ（芝・右）馬齢
昨年の優勝馬エピファネイアは今秋の菊花賞を制覇、同３着のキズナも日本ダービー馬に輝いた。また、2011年２着のゴールドシップが翌2012年に皐月賞と菊花賞の二冠制覇を成し遂げている。
このレースで上位に入った馬が翌年のクラシックを制した例は無視できない。
＜出走馬＞
１枠1番ワンアンドオンリー 55.0ｋｇ（牡２ Ｃ・ルメールＪ、橋口弘次郎Ｔ、㈱ノースヒルズＯＷ）、
１枠2番シンガン 55.0ｋｇ（牡２ 岩田康誠Ｊ、松田博資Ｔ、林 正道ＯＷ）
２枠3番サトノアラジン 55.0ｋｇ（牡２ 戸崎圭太Ｊ、池江泰寿Ｔ、里見 治ＯＷ）
２枠4番ダノンマッキンレー 55.0ｋｇ（牡２ 浜中 俊Ｊ、音無秀孝Ｔ、㈱ダノックスＯＷ）
３枠5番ロングリバイバル 55.0ｋｇ（牡２ 幸 英明Ｊ、小野幸治Ｔ、中井敏雄ＯＷ）
３枠6番ミヤビジャスパー 55.0ｋｇ（牡２ 池添謙一Ｊ、笹田和孝Ｔ、村上義勝ＯＷ）
４枠7番タガノグランパ 55.0ｋｇ（牡２ 北村友一Ｊ、松田博資Ｔ、八木良司ＯＷ）
４枠8番ファイトバック 55.0ｋｇ（牡２ 川須栄彦Ｊ、領家政蔵Ｔ、宮川純造ＯＷ）
５枠9番テイエムナデューラ 54.0ｋｇ（牝２ 武 豊Ｊ、鹿戸 明Ｔ、竹園正繼ＯＷ）
５枠10番デリッツァリモーネ 55.0ｋｇ（牡２ Ｃ・ウィリアムズＪ、石坂 正Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
６枠11番モンドシャルナ 55.0ｋｇ（牡２ 福永祐一Ｊ、角居勝彦Ｔ、山本英俊ＯＷ）
６枠12番アズマシャトル 55.0ｋｇ（牡２ 松山弘平Ｊ、加用 正Ｔ、東 哲次ＯＷ）
７枠13番セセリ 55.0ｋｇ（牡２ 川田将雅Ｊ、森 秀行Ｔ、富士井 直哉ＯＷ）
７枠14番ビップレボルシオン 55.0ｋｇ（牡２ 後藤浩輝Ｊ、清水久詞Ｔ、鈴木邦英ＯＷ）
８枠15番マイネルフロスト 55.0ｋｇ（牡２ 三浦皇成Ｊ、高木 登Ｔ、㈱サラブレッドクラブ・ラフィアンＯＷ）
８枠16番ストロベリーキング 55.0ｋｇ（牡２ 高倉 稜Ｊ、高橋文雅Ｔ、田頭勇貴ＯＷ）
※複数頭出し
調教師
松田博資Ｔ→１枠2番シンガン、４枠7番タガノグランパ
【単勝人気】（前日18：00オッズ）
上位人気馬の信頼度は高く、過去10年の優勝馬10頭はすべて「１～４番人気」の支持を受けていた。２着馬10頭中９頭も「１～４番人気」の馬で、残る１頭も「５番人気」と上位人気馬の信頼度は高そうだ。
連対率でも「１番人気」馬が連対率70.0％、3着以内率は「２番人気」馬が３着内率が90.0％と優秀な数値を叩き出している
１枠1番ワンアンドオンリー（4番人気）、１枠2番シンガン（5番人気）、２枠3番サトノアラジン（2番人気）、２枠4番ダノンマッキンレー（8番人気）、３枠5番ロングリバイバル、３枠6番ミヤビジャスパー、４枠7番タガノグランパ、４枠8番ファイトバック、５枠9番テイエムナデューラ、５枠10番デリッツァリモーネ（7番人気）、６枠11番モンドシャルナ（1番人気）、６枠12番アズマシャトル、７枠13番セセリ（3番人気）、７枠14番ビップレボルシオン（6番人気）、８枠15番マイネルフロスト、８枠16番ストロベリーキング
【通算勝利数】
通算勝利数別成績では、「１勝」馬が４勝を挙げ、３着以内馬を14頭出しているが、好走率では「２勝」馬と「３勝以上」の馬が圧倒している。
◎1勝馬
１枠1番ワンアンドオンリー、１枠2番シンガン、２枠3番サトノアラジン、２枠4番ダノンマッキンレー、３枠5番ロングリバイバル、３枠6番ミヤホジャスパー、４枠7番タガノグランパ、４枠8番ファイトバック、５枠9番テイエムナデューラ、６枠11番モンドシャルナ、６枠12番アズマシャトル、７枠13番セセリ、７枠14番ビップレボルシオン、８枠16番ストロベリーキング
〇2勝馬、3勝以上馬
５枠10番デリッツァリモーネ、８枠15番マイネルフロスト
なお、優勝した「１勝」馬４頭は、いずれも“新馬勝ち”を収めていた。
２枠3番サトノアラジン、２枠4番ダノンマッキンレー、、４枠7番タガノグランパ、４枠8番ファイトバック、５枠9番テイエムナデューラ、６枠11番モンドシャルナ、６枠12番アズマシャトル、７枠13番セセリ、７枠14番ビップレボルシオン、８枠16番ストロベリーキング
【前走は芝・重賞】
前走が「芝の重賞」だった馬が３着内率60.0％という数値を記録している。
１枠1番ワンアンドオンリー、、２枠3番サトノアラジン、８枠15番マイネルフロスト
また、「芝の新馬」組が３着内率26.3％で２番手に付けている。
４枠7番タガノグランパ、６枠11番モンドシャルナ、７枠13番セセリ、７枠14番ビップレボルシオン
【予想】
◎２枠 3番サトノアラジン
〇６枠11番モンドシャルナ
▲７枠13番セセリ
△１枠 1番ワンアンドオンリー
注８枠15番マイネルフロスト
Ｘ４枠 7番タガノグランパ
◎、〇、▲、△のボックス、◎、〇、▲、△から注、Ｘへ流し
【予想】
◎２枠 3番サトノアラジン 3着
〇６枠11番モンドシャルナ 6着
▲７枠13番セセリ 13着
△１枠 1番ワンアンドオンリー 1着
注８枠15番マイネルフロスト 7着
Ｘ４枠 7番タガノグランパ 5着
◎、〇、▲、△のボックス、◎、〇、▲、△から注、Ｘへ流し
【結果】
1着１枠 1番ワンアンドオンリー 55.0ｋｇ（牡２ Ｃ・ルメールＪ、橋口弘次郎Ｔ）7番人気
2着６枠12番アズマシャトル 55.0ｋｇ（牡２ 松山弘平Ｊ、加用 正Ｔ）8番人気
3着２枠 3番サトノアラジン 55.0ｋｇ（牡２ 戸崎圭太Ｊ、池江泰寿Ｔ）1番人気
単勝 1番1,370円、複勝 1番340円、12番470円、3番160円
枠連 １－６ 850円、馬連 １－１２ 10,460円、馬単 １－１２ 25,580円
ワイド １－１２ 2,410円、１－３ 700円、３－１２ 1,480円
三連複 １０３０１２ 10,830円、三連単 １－１２－３ 97,270円
【◎3着複勝200円】平成25年12月21日 第136回中山大障害（Ｊ・ＧⅠ）の予想 [中央競馬2013 予想と結果]
平成25年12月21日 第136回 農林水産省賞典 中山大障害（Ｊ・ＧⅠ）
第５回中山７日目
３歳以上障害オープン （国際） ４１００ｍ（芝）定量
＜出走馬＞
１枠1番コスモソユーズ 63.0ｋｇ（牡５ 江田勇亮Ｊ、清水美波Ｔ、㈲ビッグレッドファームＯＷ）
１枠2番アポロマーベリック 63.0ｋｇ（牡４ 五十嵐雄祐Ｊ、堀井雅広Ｔ、アポロサラブレッドクラブＯＷ）
２枠3番バアゼルリバー 63.0ｋｇ（牡７ 小坂忠士Ｊ、松田博資Ｔ、市川義美ＯＷ）
２枠4番テルバイク 63.0ｋｇ（牡５ 山本康志Ｊ、小島茂之Ｔ、加藤信之ＯＷ）
３枠5番メイショウブシドウ 63.0ｋｇ（牡４ 熊沢重文Ｊ、角居勝彦Ｔ、松本好雄ＯＷ）
３枠6番ハッピーティア 61.0ｋｇ（牝５ 平沢健治Ｊ、菊川正達Ｔ、丸岡啓一ＯＷ）
４枠7番セイエイ 63.0ｋｇ（牡５ 高野和馬Ｊ、小桧山 悟Ｔ、江川伸夫ＯＷ）
４枠8番テイエムブユウデン 63.0ｋｇ（牡６ 林 満明Ｊ、岩元市三Ｔ、竹園正繼ＯＷ）
５枠9番エアペイシェンス 63.0ｋｇ（牡７ 高田 潤Ｊ、角居勝彦Ｔ、㈱ラッキーフィールドＯＷ）
５枠10番メイショウヨウドウ 63.0ｋｇ（騸５ 西谷 誠Ｊ、池添兼雄Ｔ、松本好雄ＯＷ）
６枠11番メルシーエイタイム 63.0ｋｇ（牡１１ 横山義行Ｊ、武 宏平Ｔ、永井康郎ＯＷ）
６枠12番スプリングゲント 63.0ｋｇ（牡１３ 白浜雄造Ｊ、野村彰彦Ｔ、加藤春夫ＯＷ）
７枠13番サンレイデューク 63.0ｋｇ（牡５ 難波剛健Ｊ、高橋義忠Ｔ、永井啓弐ＯＷ）
７枠14番トーセンタイガー 63.0ｋｇ（牡５ 石神深一Ｊ、菅原泰夫Ｔ、島川隆哉ＯＷ）
８枠15番スズカマジェスタ 63.0ｋｇ（牡５ 北沢伸也Ｊ、橋田 満Ｔ、永井啓弐ＯＷ）
８枠16番ゴールデンガッツ 63.0ｋｇ（牡８ 中村将之Ｊ、加用 正Ｔ、㈱協栄ＯＷ）
※複数頭出し
調教師
角居勝彦Ｔ→３枠5番メイショウブシドウ、５枠9番エアペイシェンス
馬主
松本好雄ＯＷ→３枠5番メイショウブシドウ、５枠10番メイショウヨウドウ
永井啓弐ＯＷ、永井康郎ＯＷ→６枠11番メルシーエイタイム、７枠13番サンレイデューク、８枠15番スズカマジェスタ
【優勝経験】
過去10年の３着以内馬30頭中、2005年２着のメルシーエイタイムを除く29頭は、４大場（東京、中山、京都、阪神）で行われた障害・オープンクラスの競走を優勝した経験があった。
１枠2番アポロマーベリック、２枠3番バアゼルリバー、３枠5番メイショウブシドウ、４枠7番セイエイ、４枠8番テイエムブユウデン、５枠9番エアペイシェンス、６枠11番メルシーエイタイム、６枠12番スプリングゲント、７枠13番サンレイデューク、８枠16番ゴールデンガッツ
なお、４大場で行われた障害・オープンクラスの競走を優勝した経験があった馬のうち、該当レースで２着馬に０秒３以上のタイム差をつけて優勝した経験がある馬は、より優秀な好走率をマークしていた。
２枠3番バアゼルリバー、３枠5番メイショウブシドウ、６枠11番メルシーエイタイム、６枠12番スプリングゲント
【コース実績】
４大場で行われた障害・オープンクラスの競走における優勝経験の有無別に成績を見ると、京都コースで行われた障害・オープンクラスの競走を勝った経験のある馬が優秀な好走率をマークしていた。
２枠3番バアゼルリバー、５枠9番エアペイシェンス、６枠12番スプリングゲント
他の３場を比較すると、好走率の高さは中山→東京→阪神の順だったので、京都競馬場以外での実績を比較する際は、やはり今回と同じ中山コースに実績のある馬を重視。
３枠5番メイショウブシドウ、６枠11番メルシーエイタイム、７枠13番サンレイデューク
【前走の着順】
過去10年の３着以内馬30頭中21頭は、前走で「３着以内」に入っていた。
２枠3番バアゼルリバー、３枠5番メイショウブシドウ、３枠6番ハッピーティア、４枠8番テイエムブユウデン、５枠10番メイショウヨウドウ、
なお、前走の着順が「４着以下（競走中止を含む）」だった馬のうち、そのレースが重賞を除く障害競走だった馬は３着内率3.2％だった。
該当なし
【馬齢】
中止となり、翌2004年１月に順延された第126回を除く、過去９回の年齢別成績を見ると、３着内率が20％を超えているのは「３歳」「４歳」「５歳」の馬だけで、単勝オッズが20倍以上だった馬の年齢別成績を見ても、「６歳以上」の馬は好走例がなかった。
１枠1番コスモソユーズ、１枠2番アポロマーベリック、、２枠4番テルバイク、３枠5番メイショウブシドウ、３枠6番ハッピーティア、４枠7番セイエイ、５枠10番メイショウヨウドウ、７枠13番サンレイデューク、７枠14番トーセンタイガー、８枠15番スズカマジェスタ
【予想】
◎３枠 5番メイショウブシドウ
〇２枠 3番バアゼルリバー
▲６枠12番スプリングゲント
△６枠11番メルシーエイタイム
注４枠 8番テイエムブユウデン
Ｘ５枠 9番エアペイシェンス
◎と〇、◎と〇から▲、△、注、Ｘへ流し
【結果】
1着１枠2番アポロマーベリック 63.0ｋｇ（牡４ 五十嵐雄祐Ｊ、堀井雅広Ｔ）5番人気
2着３枠6番ハッピーティア 61.0ｋｇ（牝５ 平沢健治Ｊ、菊川正達Ｔ）8番人気
3着４枠5番メイショウブシドウ 63.0ｋｇ（牡４ 熊沢重文Ｊ、角居勝彦Ｔ）2番人気
単勝 2番1,010円、複勝 2番340円、6番850円、5番200円
枠連 １－３ 1,580円、馬連 ２－６ 17,400円、馬単 ２－６ 35,230円
ワイド ２－６ 4,670円、２－５ 840円、５－６ 1,920円
三連複 ２－５－６ 21,150円、三連単 ２－６－５ 221,810円
第５回中山７日目
３歳以上障害オープン （国際） ４１００ｍ（芝）定量
＜出走馬＞
１枠1番コスモソユーズ 63.0ｋｇ（牡５ 江田勇亮Ｊ、清水美波Ｔ、㈲ビッグレッドファームＯＷ）
１枠2番アポロマーベリック 63.0ｋｇ（牡４ 五十嵐雄祐Ｊ、堀井雅広Ｔ、アポロサラブレッドクラブＯＷ）
２枠3番バアゼルリバー 63.0ｋｇ（牡７ 小坂忠士Ｊ、松田博資Ｔ、市川義美ＯＷ）
２枠4番テルバイク 63.0ｋｇ（牡５ 山本康志Ｊ、小島茂之Ｔ、加藤信之ＯＷ）
３枠5番メイショウブシドウ 63.0ｋｇ（牡４ 熊沢重文Ｊ、角居勝彦Ｔ、松本好雄ＯＷ）
３枠6番ハッピーティア 61.0ｋｇ（牝５ 平沢健治Ｊ、菊川正達Ｔ、丸岡啓一ＯＷ）
４枠7番セイエイ 63.0ｋｇ（牡５ 高野和馬Ｊ、小桧山 悟Ｔ、江川伸夫ＯＷ）
４枠8番テイエムブユウデン 63.0ｋｇ（牡６ 林 満明Ｊ、岩元市三Ｔ、竹園正繼ＯＷ）
５枠9番エアペイシェンス 63.0ｋｇ（牡７ 高田 潤Ｊ、角居勝彦Ｔ、㈱ラッキーフィールドＯＷ）
５枠10番メイショウヨウドウ 63.0ｋｇ（騸５ 西谷 誠Ｊ、池添兼雄Ｔ、松本好雄ＯＷ）
６枠11番メルシーエイタイム 63.0ｋｇ（牡１１ 横山義行Ｊ、武 宏平Ｔ、永井康郎ＯＷ）
６枠12番スプリングゲント 63.0ｋｇ（牡１３ 白浜雄造Ｊ、野村彰彦Ｔ、加藤春夫ＯＷ）
７枠13番サンレイデューク 63.0ｋｇ（牡５ 難波剛健Ｊ、高橋義忠Ｔ、永井啓弐ＯＷ）
７枠14番トーセンタイガー 63.0ｋｇ（牡５ 石神深一Ｊ、菅原泰夫Ｔ、島川隆哉ＯＷ）
８枠15番スズカマジェスタ 63.0ｋｇ（牡５ 北沢伸也Ｊ、橋田 満Ｔ、永井啓弐ＯＷ）
８枠16番ゴールデンガッツ 63.0ｋｇ（牡８ 中村将之Ｊ、加用 正Ｔ、㈱協栄ＯＷ）
※複数頭出し
調教師
角居勝彦Ｔ→３枠5番メイショウブシドウ、５枠9番エアペイシェンス
馬主
松本好雄ＯＷ→３枠5番メイショウブシドウ、５枠10番メイショウヨウドウ
永井啓弐ＯＷ、永井康郎ＯＷ→６枠11番メルシーエイタイム、７枠13番サンレイデューク、８枠15番スズカマジェスタ
【優勝経験】
過去10年の３着以内馬30頭中、2005年２着のメルシーエイタイムを除く29頭は、４大場（東京、中山、京都、阪神）で行われた障害・オープンクラスの競走を優勝した経験があった。
１枠2番アポロマーベリック、２枠3番バアゼルリバー、３枠5番メイショウブシドウ、４枠7番セイエイ、４枠8番テイエムブユウデン、５枠9番エアペイシェンス、６枠11番メルシーエイタイム、６枠12番スプリングゲント、７枠13番サンレイデューク、８枠16番ゴールデンガッツ
なお、４大場で行われた障害・オープンクラスの競走を優勝した経験があった馬のうち、該当レースで２着馬に０秒３以上のタイム差をつけて優勝した経験がある馬は、より優秀な好走率をマークしていた。
２枠3番バアゼルリバー、３枠5番メイショウブシドウ、６枠11番メルシーエイタイム、６枠12番スプリングゲント
【コース実績】
４大場で行われた障害・オープンクラスの競走における優勝経験の有無別に成績を見ると、京都コースで行われた障害・オープンクラスの競走を勝った経験のある馬が優秀な好走率をマークしていた。
２枠3番バアゼルリバー、５枠9番エアペイシェンス、６枠12番スプリングゲント
他の３場を比較すると、好走率の高さは中山→東京→阪神の順だったので、京都競馬場以外での実績を比較する際は、やはり今回と同じ中山コースに実績のある馬を重視。
３枠5番メイショウブシドウ、６枠11番メルシーエイタイム、７枠13番サンレイデューク
【前走の着順】
過去10年の３着以内馬30頭中21頭は、前走で「３着以内」に入っていた。
２枠3番バアゼルリバー、３枠5番メイショウブシドウ、３枠6番ハッピーティア、４枠8番テイエムブユウデン、５枠10番メイショウヨウドウ、
なお、前走の着順が「４着以下（競走中止を含む）」だった馬のうち、そのレースが重賞を除く障害競走だった馬は３着内率3.2％だった。
該当なし
【馬齢】
中止となり、翌2004年１月に順延された第126回を除く、過去９回の年齢別成績を見ると、３着内率が20％を超えているのは「３歳」「４歳」「５歳」の馬だけで、単勝オッズが20倍以上だった馬の年齢別成績を見ても、「６歳以上」の馬は好走例がなかった。
１枠1番コスモソユーズ、１枠2番アポロマーベリック、、２枠4番テルバイク、３枠5番メイショウブシドウ、３枠6番ハッピーティア、４枠7番セイエイ、５枠10番メイショウヨウドウ、７枠13番サンレイデューク、７枠14番トーセンタイガー、８枠15番スズカマジェスタ
【予想】
◎３枠 5番メイショウブシドウ
〇２枠 3番バアゼルリバー
▲６枠12番スプリングゲント
△６枠11番メルシーエイタイム
注４枠 8番テイエムブユウデン
Ｘ５枠 9番エアペイシェンス
◎と〇、◎と〇から▲、△、注、Ｘへ流し
【結果】
1着１枠2番アポロマーベリック 63.0ｋｇ（牡４ 五十嵐雄祐Ｊ、堀井雅広Ｔ）5番人気
2着３枠6番ハッピーティア 61.0ｋｇ（牝５ 平沢健治Ｊ、菊川正達Ｔ）8番人気
3着４枠5番メイショウブシドウ 63.0ｋｇ（牡４ 熊沢重文Ｊ、角居勝彦Ｔ）2番人気
単勝 2番1,010円、複勝 2番340円、6番850円、5番200円
枠連 １－３ 1,580円、馬連 ２－６ 17,400円、馬単 ２－６ 35,230円
ワイド ２－６ 4,670円、２－５ 840円、５－６ 1,920円
三連複 ２－５－６ 21,150円、三連単 ２－６－５ 221,810円
【本命、対抗でワイド1,890円的中】平成25年12月15日 第65回朝日杯フューチュリティＳ（ＧⅠ）の予想 [中央競馬2013 予想と結果]
平成25年12月15日 第65回朝日杯フューチュリティＳ（ＧⅠ）
第５回中山６日目
2歳オープン 牡・牝（国際）（指定）
１６００ｍ（芝・右・外）馬齢
近年の優勝馬は、今年の皐月賞を制したロゴタイプ（2012年）、2011年のＮＨＫマイルＣ優勝馬グランプリボス（2010年）、2010年のジャパンカップを勝ったローズキングダム（2009年）などのスターホースが名を連ねている。
＜出走馬＞
１枠1番ベルカント 54.0ｋｇ（牝２ 武 豊Ｊ、角田晃一Ｔ、㈱ノースヒルズＯＷ）
１枠2番テイエムキュウコー 55.0ｋｇ（牡２ 三浦皇成Ｊ、五十嵐忠男Ｔ、竹園正繼ＯＷ）
２枠3番アトム 55.0ｋｇ（牡２ 川田将雅Ｊ、池江泰寿Ｔ、杉山忠国ＯＷ）
２枠4番マイネルディアベル 55.0ｋｇ（牡２ Ｍ・デムーロＪ、大和田 成Ｔ、㈱サラブレッドクラブラフィアンＯＷ）
３枠5番サトノロブロイ 55.0ｋｇ（牡２ 松田大作Ｊ、南井克巳Ｔ、里見 治ＯＷ）
３枠6番アジアエクスプレス 55.0ｋｇ（牡２ Ｒ・ムーアＪ、手塚貴久Ｔ、馬場幸夫ＯＷ）
４枠7番エルカミーノレアル 55.0ｋｇ（牡２ 川須栄彦Ｊ、小崎 憲Ｔ、広尾レース㈱ＯＷ）
４枠8番ニシノデンジャラス 55.0ｋｇ（牡２ 田辺裕信Ｊ、領家政蔵Ｔ、西森 鶴ＯＷ）
５枠9番ツィンクルソード 55.0ｋｇ（牡２ 福永祐一Ｊ、松永昌博Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
５枠10番グリサージュ 54.0ｋｇ（牝２ 江田照男Ｊ、菊川正達Ｔ、吉田哲哉ＯＷ）
６枠11番ショウナンアチーヴ 55.0ｋｇ（牡２ 後藤浩輝Ｊ、国枝 栄Ｔ、国本哲秀ＯＷ）
６枠12番アポロスターズ 55.0ｋｇ（牡２ 勝浦正樹Ｊ、堀井雅広Ｔ、アポロサラブレッドクラブＯＷ）
７枠13番（地）プレイアンドリアル 55.0ｋｇ（牡２ 柴田大知Ｊ、河津裕昭Ｔ、岡田繁幸ＯＷ）
７枠14番ウインフルブルーム 55.0ｋｇ（牡２ 和田竜二Ｊ、宮本 博Ｔ、㈱ウインＯＷ）
８枠15番ハイアーレート 55.0ｋｇ（牡２ 吉田 豊Ｊ、大久保洋吉Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
８枠16番ショウナンワダチ 55.0ｋｇ（牡２ 北村宏司Ｊ、大竹正博Ｔ、国本哲秀ＯＷ）
※複数頭出し
調教師
なし
馬主
ラフィアングループ→２枠4番マイネルディアベル、７枠13番（地）プレイアンドリアル
社台グループ→５枠9番ツィンクルソード、５枠10番グリサージュ
国本哲秀ＯＷ→６枠11番ショウナンアチーヴ、８枠16番ショウナンワダチ
【単勝人気】（独断人気予想）
単勝人気別成績では、連対馬20頭中17頭が「５番人気以内」だった。
なかでも、「１番人気」馬は３着内率80.0％、「２番人気」馬は勝率40.0％という数値だ
ベルカント（3番人気）、アトム（1番人気）、アジアエクスプレス（5番人気）、（地）プレイアンドリアル（2番人気）、ウインフルブルーム（4番人気）
【直近勝利のレース距離】
直近勝利のレースの距離別では、勝ち馬10頭はすべて直近で勝利したレースが「芝1400ｍ以上」だった。
ベルカント、アトム、マイネルディアベル、サトノロブロイ、アジアエクスプレス、ニシノデンジャラス、ツィンクルソード、グリサージュ、ショウナンアチーヴ、（地）プレイアンドリアル、ウインフルブルーム、ハイアーレート、ショウナンワダチ
そのうちの６頭を占める「芝1600～1700ｍ」組は３着内率でも31.8％だった。
アトム、アジアエクスプレス、グリサージュ、（地）プレイアンドリアル、ウインフルブルーム、ショウナンワダチ
【直近の勝利レースでのタイム差】
直近の勝利レースでの２着馬とのタイム差別に成績をみると、「０秒１以下」の僅差だった場合は、３着内率が15％未満にとどまるが、「０秒２以上」の着差を付けていた場合は同20％以上だった。
ベルカント、エルカミーノレアル、ツィンクルソード、ショウナンアチーヴ、アポロスターズ、ハイアーレート
なかでも「０秒５～０秒７差」だった場合は、優勝はないが、３着内率50.0％だった。
アジアエクスプレス、ニシノデンジャラス、（地）プレイアンドリアル、ウインフルブルーム
【４コーナーの位置】（参考まで）
４コーナーの位置は、「６番手以下」では７頭の連対馬が出ているが、好走率の面では、「先頭」・「２～５番手」が10％以上の勝率で、３着内率も30％を超えている。
ベルカント、テイエムキュウコー、マイネルディアベル、サトノロブロイ、アジアエクスプレス、エルカミーノレアル、ニシノデンジャラス、ツィンクルソード、グリサージュ、アポロスターズ、（地）プレイアンドリアル、ウインフルブルーム、ハイアーレート
【前走の着順】
2008年以降の過去５年は、優勝馬５頭すべてが、前走で「１着」だった。出走頭数では、前走「１着」馬が41頭、前走で「２着以下」だった馬が39頭というなかでこの結果が出ていた。
ベルカント、アジアエクスプレス、エルカミーノレアル、ツィンクルソード、グリサージュ、ショウナンアチーヴ、ウインフルブルーム、ショウナンワダチ
【予想】
◎３枠 6番アジアエクスプレス（１着）
〇７枠14番ウインフルブルーム（３着）
▲７枠13番（地）プレイアンドリアル（７着）
△２枠 3番アトム（５着）
注８枠16番ショウナンワダチ（６着）
注５枠10番グリサージュ（９着）
Ｘ１枠 1番ベルカント（１０着）
ボックス勝負
【結果】
１着３枠 6番アジアエクスプレス 55.0ｋｇ（牡２ Ｒ・ムーアＪ、手塚貴久Ｔ）４番人気
２着６枠11番ショウナンアチーヴ 55.0ｋｇ（牡２ 後藤浩輝Ｊ、国枝 栄Ｔ）６番人気
３着７枠14番ウインフルブルーム 55.0ｋｇ（牡２ 和田竜二Ｊ、宮本 博Ｔ）５番人気
単勝 6番870円、複勝 6番390円、11番470円、14番400円
枠連 ３－６ 4,160円、馬連 ６－１１ 7,710円、馬単 ６－１１ 13,000円
ワイド ６－１１ 2,400円、６－１４ 1,890円、１１－１４ 2,060円
三連複 ６－１１－１４ 27,430円、三連単 ６－１１－１４ 162,960円
第５回中山６日目
2歳オープン 牡・牝（国際）（指定）
１６００ｍ（芝・右・外）馬齢
近年の優勝馬は、今年の皐月賞を制したロゴタイプ（2012年）、2011年のＮＨＫマイルＣ優勝馬グランプリボス（2010年）、2010年のジャパンカップを勝ったローズキングダム（2009年）などのスターホースが名を連ねている。
＜出走馬＞
１枠1番ベルカント 54.0ｋｇ（牝２ 武 豊Ｊ、角田晃一Ｔ、㈱ノースヒルズＯＷ）
１枠2番テイエムキュウコー 55.0ｋｇ（牡２ 三浦皇成Ｊ、五十嵐忠男Ｔ、竹園正繼ＯＷ）
２枠3番アトム 55.0ｋｇ（牡２ 川田将雅Ｊ、池江泰寿Ｔ、杉山忠国ＯＷ）
２枠4番マイネルディアベル 55.0ｋｇ（牡２ Ｍ・デムーロＪ、大和田 成Ｔ、㈱サラブレッドクラブラフィアンＯＷ）
３枠5番サトノロブロイ 55.0ｋｇ（牡２ 松田大作Ｊ、南井克巳Ｔ、里見 治ＯＷ）
３枠6番アジアエクスプレス 55.0ｋｇ（牡２ Ｒ・ムーアＪ、手塚貴久Ｔ、馬場幸夫ＯＷ）
４枠7番エルカミーノレアル 55.0ｋｇ（牡２ 川須栄彦Ｊ、小崎 憲Ｔ、広尾レース㈱ＯＷ）
４枠8番ニシノデンジャラス 55.0ｋｇ（牡２ 田辺裕信Ｊ、領家政蔵Ｔ、西森 鶴ＯＷ）
５枠9番ツィンクルソード 55.0ｋｇ（牡２ 福永祐一Ｊ、松永昌博Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
５枠10番グリサージュ 54.0ｋｇ（牝２ 江田照男Ｊ、菊川正達Ｔ、吉田哲哉ＯＷ）
６枠11番ショウナンアチーヴ 55.0ｋｇ（牡２ 後藤浩輝Ｊ、国枝 栄Ｔ、国本哲秀ＯＷ）
６枠12番アポロスターズ 55.0ｋｇ（牡２ 勝浦正樹Ｊ、堀井雅広Ｔ、アポロサラブレッドクラブＯＷ）
７枠13番（地）プレイアンドリアル 55.0ｋｇ（牡２ 柴田大知Ｊ、河津裕昭Ｔ、岡田繁幸ＯＷ）
７枠14番ウインフルブルーム 55.0ｋｇ（牡２ 和田竜二Ｊ、宮本 博Ｔ、㈱ウインＯＷ）
８枠15番ハイアーレート 55.0ｋｇ（牡２ 吉田 豊Ｊ、大久保洋吉Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
８枠16番ショウナンワダチ 55.0ｋｇ（牡２ 北村宏司Ｊ、大竹正博Ｔ、国本哲秀ＯＷ）
※複数頭出し
調教師
なし
馬主
ラフィアングループ→２枠4番マイネルディアベル、７枠13番（地）プレイアンドリアル
社台グループ→５枠9番ツィンクルソード、５枠10番グリサージュ
国本哲秀ＯＷ→６枠11番ショウナンアチーヴ、８枠16番ショウナンワダチ
【単勝人気】（独断人気予想）
単勝人気別成績では、連対馬20頭中17頭が「５番人気以内」だった。
なかでも、「１番人気」馬は３着内率80.0％、「２番人気」馬は勝率40.0％という数値だ
ベルカント（3番人気）、アトム（1番人気）、アジアエクスプレス（5番人気）、（地）プレイアンドリアル（2番人気）、ウインフルブルーム（4番人気）
【直近勝利のレース距離】
直近勝利のレースの距離別では、勝ち馬10頭はすべて直近で勝利したレースが「芝1400ｍ以上」だった。
ベルカント、アトム、マイネルディアベル、サトノロブロイ、アジアエクスプレス、ニシノデンジャラス、ツィンクルソード、グリサージュ、ショウナンアチーヴ、（地）プレイアンドリアル、ウインフルブルーム、ハイアーレート、ショウナンワダチ
そのうちの６頭を占める「芝1600～1700ｍ」組は３着内率でも31.8％だった。
アトム、アジアエクスプレス、グリサージュ、（地）プレイアンドリアル、ウインフルブルーム、ショウナンワダチ
【直近の勝利レースでのタイム差】
直近の勝利レースでの２着馬とのタイム差別に成績をみると、「０秒１以下」の僅差だった場合は、３着内率が15％未満にとどまるが、「０秒２以上」の着差を付けていた場合は同20％以上だった。
ベルカント、エルカミーノレアル、ツィンクルソード、ショウナンアチーヴ、アポロスターズ、ハイアーレート
なかでも「０秒５～０秒７差」だった場合は、優勝はないが、３着内率50.0％だった。
アジアエクスプレス、ニシノデンジャラス、（地）プレイアンドリアル、ウインフルブルーム
【４コーナーの位置】（参考まで）
４コーナーの位置は、「６番手以下」では７頭の連対馬が出ているが、好走率の面では、「先頭」・「２～５番手」が10％以上の勝率で、３着内率も30％を超えている。
ベルカント、テイエムキュウコー、マイネルディアベル、サトノロブロイ、アジアエクスプレス、エルカミーノレアル、ニシノデンジャラス、ツィンクルソード、グリサージュ、アポロスターズ、（地）プレイアンドリアル、ウインフルブルーム、ハイアーレート
【前走の着順】
2008年以降の過去５年は、優勝馬５頭すべてが、前走で「１着」だった。出走頭数では、前走「１着」馬が41頭、前走で「２着以下」だった馬が39頭というなかでこの結果が出ていた。
ベルカント、アジアエクスプレス、エルカミーノレアル、ツィンクルソード、グリサージュ、ショウナンアチーヴ、ウインフルブルーム、ショウナンワダチ
【予想】
◎３枠 6番アジアエクスプレス（１着）
〇７枠14番ウインフルブルーム（３着）
▲７枠13番（地）プレイアンドリアル（７着）
△２枠 3番アトム（５着）
注８枠16番ショウナンワダチ（６着）
注５枠10番グリサージュ（９着）
Ｘ１枠 1番ベルカント（１０着）
ボックス勝負
【結果】
１着３枠 6番アジアエクスプレス 55.0ｋｇ（牡２ Ｒ・ムーアＪ、手塚貴久Ｔ）４番人気
２着６枠11番ショウナンアチーヴ 55.0ｋｇ（牡２ 後藤浩輝Ｊ、国枝 栄Ｔ）６番人気
３着７枠14番ウインフルブルーム 55.0ｋｇ（牡２ 和田竜二Ｊ、宮本 博Ｔ）５番人気
単勝 6番870円、複勝 6番390円、11番470円、14番400円
枠連 ３－６ 4,160円、馬連 ６－１１ 7,710円、馬単 ６－１１ 13,000円
ワイド ６－１１ 2,400円、６－１４ 1,890円、１１－１４ 2,060円
三連複 ６－１１－１４ 27,430円、三連単 ６－１１－１４ 162,960円
【枠連4,930円、馬連58,120円、馬単128,510円 本線で的中】平成25年12月14日 第51回農林水産省賞典 愛知杯（ＧⅢ）の予想 [中央競馬2013 予想と結果]
平成25年12月14日 第51回農林水産省賞典 愛知杯（ＧⅢ）
第４回中京５日目
3歳以上オープン 牝（国際）（特指） ２０００ｍ（芝・左）ハンデ
現在の開催時期に移った2006年以降の優勝馬７頭中、単勝１番人気に支持されていたのは2006年のアドマイヤキッスだけで、2008年には単勝オッズ58.5倍（16番人気）のセラフィックロンプが優勝を果たし、３連単で144万120円という超高額配当だった。昨年のエーシンメンフィスは、前走で1000万下のレースを勝ち上がったばかりで、単勝オッズ14.5倍の７番人気だった。
＜出走馬＞
１枠1番アカンサス 53.0ｋｇ（牝５ 柴山雄一Ｊ、畠山吉宏Ｔ、㈱ＢａｓｉｃＯＷ）
１枠2番トーセンソレイユ 52.0ｋｇ（牝３ 川須栄彦Ｊ、池江泰寿Ｔ、島川隆哉ＯＷ）
２枠3番リラコサージュ 52.0ｋｇ（牝３ 福永祐一Ｊ、藤原英昭Ｔ、㈱ロードホースクラブＯＷ）
２枠4番アロマティコ 55.0ｋｇ（牝４ 三浦皇成Ｊ、佐々木晶三Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
３枠5番フーラブライド 50.0ｋｇ（牝４ 酒井 学Ｊ、木原一良Ｔ、吉田和子ＯＷ）
３枠6番オールザットジャズ 56.0ｋｇ（牝５ Ｍ・バルザローナＪ、角居勝彦Ｔ、市川義美ＯＷ）
４枠7番ノーブルジュピタ 49.0ｋｇ（牝３ 丸田恭介Ｊ、水野貴広Ｔ、吉木伸彦ＯＷ）
４枠8番スピードリッパー 53.0ｋｇ（牝５ 鴫原誠人Ｊ、鹿戸雄一Ｔ、吉田勝己ＯＷ）
５枠9番マイネイサベル 57.0ｋｇ（牝５ 松岡正海Ｊ、水野貴広Ｔ、㈱サラブレッドクラブ・ラフィアンＯＷ）
５枠10番ゴールデンナンバー 54.0ｋｇ（牝４ 横山典弘Ｊ、鈴木康弘Ｔ、池谷誠一ＯＷ）
６枠11番シャトーブランシュ 53.0ｋｇ（牝３ 北村友一Ｊ、清水出美Ｔ、㈲シルクＯＷ）
６枠12番マコトブリジャール 50.0ｋｇ（牝３ 荻野琢真Ｊ、鮫島一歩Ｔ、㈱ディアマントＯＷ）
７枠13番スマートレイアー 55.0ｋｇ（牝３ 武 豊Ｊ、大久保龍志Ｔ、大川 徹ＯＷ）
７枠14番ウエスタンレベッカ 50.0ｋｇ（牝３ 菱田裕二Ｊ、崎山博樹Ｔ、西川 賢ＯＷ）
７枠15番セキショウ 52.0ｋｇ（牝３ 吉田 豊Ｊ、杉浦宏昭Ｔ、山岸桂市ＯＷ）
８枠16番コスモネモシン 55.0ｋｇ（牝６ 丹内祐次Ｊ、清水英克Ｔ、㈲ビッグレッドファームＯＷ）
８枠17番コウエイオトメ 53.0ｋｇ（牝５ 池添謙一Ｊ、松元茂樹Ｔ、西岡静男ＯＷ）
８枠18番キャトルフィーユ 51.0ｋｇ（牝４ 横山和生Ｊ、角居勝彦Ｔ、㈱ロードホースクラブＯＷ）
※複数頭出し
調教師
角居勝彦調教師→３枠6番オールザットジャズ、８枠18番キャトルフィーユ
水野貴広調教師→４枠7番ノーブルジュピタ、５枠9番マイネイサベル
馬主
社台グループＯＷ→２枠4番アロマティコ、３枠5番フーラブライド、４枠8番スピードリッパー
㈱ロードホースクラブＯＷ→２枠3番リラコサージュ、８枠18番キャトルフィーユ
【前走レース】
過去７年の３着以内馬21頭中13頭は、前走で「エリザベス女王杯」に出走しており、勝率13.9％、連対率19.4％、３着内率36.1％と、好走率で「その他のレース」だった馬を上回っている。
アロマティコ、オールザットジャズ、セキショウ
中でも、エリザベス女王杯で「８着以内」だった馬は３着内率52.4％とより優秀な成績だった。
アロマティコ、オールザットジャズ
【前走の着順と距離】
前走が「エリザベス女王以外のレース」だった馬のうち、そのレースで「４着以下」に敗れていた馬は「３着以内」の３着以内率31.8％に比べ、３着内率1.6％と苦戦していた。
ウエスタンレベッカ、キャトルフィーユ、コウエイオトメ、ゴールデンナンバー、スマートレイアー、フーラブライド、リラコサージュ
また、前走が「エリザベス女王以外のレース」だった馬のうち、そのレースが「2000ｍ以内」の３着以内率13.5％に比べ、「2000ｍ以上」のレースだった馬も３着内率3.2％と低調な成績に終わっている。
コスモネモシン、ゴールデンナンバー、マイネイサベル
【馬齢】
過去７年の３着以内馬21頭中17頭は、「４歳以下」の３着以内率25.0％に比べ、「５歳以上」の馬は３着内率7.8％と苦戦している。
アロマティコ、ウエスタンレベッカ、キャトルフィーユ、ゴールデンナンバー、シャトーブランシュ、スマートレイアー、セキショウ、トーセンソレイユ、ノーブルジュピタ、フーラブライド、マコトブリジャール、リラコサージュ
なお、「５歳以上」で３着以内となった４頭には、いずれも同年のＪＲＡ重賞で連対した経験があった。
アカンサス、オールザットジャズ、コスモネモシン、スピードリッパー、マイネイサベル
【脚質】
過去７年の優勝馬７頭中、2007年のディアデラノビア、2011年のフミノイマージンを除く５頭は、前走で４コーナーを「４番手以内」で通過していた。該当馬は３着内率26.8％と好走率も比較的高い。
キャトルフィーユ、セキショウ、フーラブライド、マコトブリジャール
【予想】
◎８枠18番キャトルフィーユ（２着）
〇３枠 5番フーラブライド（１着）
▲７枠15番セキショウ（１７着）
△３枠 6番オールザットジャズ（４着）
注２枠 4番アロマティコ（１４着）
注２枠 3番リラコサージュ（１０着）
Ｘ７枠13番スマートレイアー（６着）
ボックス勝負
【結果】
１着３枠 5番フーラブライド 50.0ｋｇ（牝４ 酒井 学Ｊ、木原一良Ｔ）１２番人気
２着８枠18番キャトルフィーユ 51.0ｋｇ（牝４ 横山和生Ｊ、角居勝彦Ｔ）１４番人気
３着８枠16番コスモネモシン 55.0ｋｇ（牝６ 丹内祐次Ｊ、清水英克Ｔ）１３番人気
単勝 5番4,370円、複勝 5番1,160円、18番1,180円、16番1,050円
枠連 ３－８ 4,930円、馬連 ５－１８ 58,120円、馬単 ５－１８ 128,510円
ワイド ５－１８ 12,260円、５－１６ 15,080円、１６－１８ 12,360円
三連複 ５－１６－１８ 744,520円、三連単 ５－１８－１６ 4,712,080円
第４回中京５日目
3歳以上オープン 牝（国際）（特指） ２０００ｍ（芝・左）ハンデ
現在の開催時期に移った2006年以降の優勝馬７頭中、単勝１番人気に支持されていたのは2006年のアドマイヤキッスだけで、2008年には単勝オッズ58.5倍（16番人気）のセラフィックロンプが優勝を果たし、３連単で144万120円という超高額配当だった。昨年のエーシンメンフィスは、前走で1000万下のレースを勝ち上がったばかりで、単勝オッズ14.5倍の７番人気だった。
＜出走馬＞
１枠1番アカンサス 53.0ｋｇ（牝５ 柴山雄一Ｊ、畠山吉宏Ｔ、㈱ＢａｓｉｃＯＷ）
１枠2番トーセンソレイユ 52.0ｋｇ（牝３ 川須栄彦Ｊ、池江泰寿Ｔ、島川隆哉ＯＷ）
２枠3番リラコサージュ 52.0ｋｇ（牝３ 福永祐一Ｊ、藤原英昭Ｔ、㈱ロードホースクラブＯＷ）
２枠4番アロマティコ 55.0ｋｇ（牝４ 三浦皇成Ｊ、佐々木晶三Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
３枠5番フーラブライド 50.0ｋｇ（牝４ 酒井 学Ｊ、木原一良Ｔ、吉田和子ＯＷ）
３枠6番オールザットジャズ 56.0ｋｇ（牝５ Ｍ・バルザローナＪ、角居勝彦Ｔ、市川義美ＯＷ）
４枠7番ノーブルジュピタ 49.0ｋｇ（牝３ 丸田恭介Ｊ、水野貴広Ｔ、吉木伸彦ＯＷ）
４枠8番スピードリッパー 53.0ｋｇ（牝５ 鴫原誠人Ｊ、鹿戸雄一Ｔ、吉田勝己ＯＷ）
５枠9番マイネイサベル 57.0ｋｇ（牝５ 松岡正海Ｊ、水野貴広Ｔ、㈱サラブレッドクラブ・ラフィアンＯＷ）
５枠10番ゴールデンナンバー 54.0ｋｇ（牝４ 横山典弘Ｊ、鈴木康弘Ｔ、池谷誠一ＯＷ）
６枠11番シャトーブランシュ 53.0ｋｇ（牝３ 北村友一Ｊ、清水出美Ｔ、㈲シルクＯＷ）
６枠12番マコトブリジャール 50.0ｋｇ（牝３ 荻野琢真Ｊ、鮫島一歩Ｔ、㈱ディアマントＯＷ）
７枠13番スマートレイアー 55.0ｋｇ（牝３ 武 豊Ｊ、大久保龍志Ｔ、大川 徹ＯＷ）
７枠14番ウエスタンレベッカ 50.0ｋｇ（牝３ 菱田裕二Ｊ、崎山博樹Ｔ、西川 賢ＯＷ）
７枠15番セキショウ 52.0ｋｇ（牝３ 吉田 豊Ｊ、杉浦宏昭Ｔ、山岸桂市ＯＷ）
８枠16番コスモネモシン 55.0ｋｇ（牝６ 丹内祐次Ｊ、清水英克Ｔ、㈲ビッグレッドファームＯＷ）
８枠17番コウエイオトメ 53.0ｋｇ（牝５ 池添謙一Ｊ、松元茂樹Ｔ、西岡静男ＯＷ）
８枠18番キャトルフィーユ 51.0ｋｇ（牝４ 横山和生Ｊ、角居勝彦Ｔ、㈱ロードホースクラブＯＷ）
※複数頭出し
調教師
角居勝彦調教師→３枠6番オールザットジャズ、８枠18番キャトルフィーユ
水野貴広調教師→４枠7番ノーブルジュピタ、５枠9番マイネイサベル
馬主
社台グループＯＷ→２枠4番アロマティコ、３枠5番フーラブライド、４枠8番スピードリッパー
㈱ロードホースクラブＯＷ→２枠3番リラコサージュ、８枠18番キャトルフィーユ
【前走レース】
過去７年の３着以内馬21頭中13頭は、前走で「エリザベス女王杯」に出走しており、勝率13.9％、連対率19.4％、３着内率36.1％と、好走率で「その他のレース」だった馬を上回っている。
アロマティコ、オールザットジャズ、セキショウ
中でも、エリザベス女王杯で「８着以内」だった馬は３着内率52.4％とより優秀な成績だった。
アロマティコ、オールザットジャズ
【前走の着順と距離】
前走が「エリザベス女王以外のレース」だった馬のうち、そのレースで「４着以下」に敗れていた馬は「３着以内」の３着以内率31.8％に比べ、３着内率1.6％と苦戦していた。
ウエスタンレベッカ、キャトルフィーユ、コウエイオトメ、ゴールデンナンバー、スマートレイアー、フーラブライド、リラコサージュ
また、前走が「エリザベス女王以外のレース」だった馬のうち、そのレースが「2000ｍ以内」の３着以内率13.5％に比べ、「2000ｍ以上」のレースだった馬も３着内率3.2％と低調な成績に終わっている。
コスモネモシン、ゴールデンナンバー、マイネイサベル
【馬齢】
過去７年の３着以内馬21頭中17頭は、「４歳以下」の３着以内率25.0％に比べ、「５歳以上」の馬は３着内率7.8％と苦戦している。
アロマティコ、ウエスタンレベッカ、キャトルフィーユ、ゴールデンナンバー、シャトーブランシュ、スマートレイアー、セキショウ、トーセンソレイユ、ノーブルジュピタ、フーラブライド、マコトブリジャール、リラコサージュ
なお、「５歳以上」で３着以内となった４頭には、いずれも同年のＪＲＡ重賞で連対した経験があった。
アカンサス、オールザットジャズ、コスモネモシン、スピードリッパー、マイネイサベル
【脚質】
過去７年の優勝馬７頭中、2007年のディアデラノビア、2011年のフミノイマージンを除く５頭は、前走で４コーナーを「４番手以内」で通過していた。該当馬は３着内率26.8％と好走率も比較的高い。
キャトルフィーユ、セキショウ、フーラブライド、マコトブリジャール
【予想】
◎８枠18番キャトルフィーユ（２着）
〇３枠 5番フーラブライド（１着）
▲７枠15番セキショウ（１７着）
△３枠 6番オールザットジャズ（４着）
注２枠 4番アロマティコ（１４着）
注２枠 3番リラコサージュ（１０着）
Ｘ７枠13番スマートレイアー（６着）
ボックス勝負
【結果】
１着３枠 5番フーラブライド 50.0ｋｇ（牝４ 酒井 学Ｊ、木原一良Ｔ）１２番人気
２着８枠18番キャトルフィーユ 51.0ｋｇ（牝４ 横山和生Ｊ、角居勝彦Ｔ）１４番人気
３着８枠16番コスモネモシン 55.0ｋｇ（牝６ 丹内祐次Ｊ、清水英克Ｔ）１３番人気
単勝 5番4,370円、複勝 5番1,160円、18番1,180円、16番1,050円
枠連 ３－８ 4,930円、馬連 ５－１８ 58,120円、馬単 ５－１８ 128,510円
ワイド ５－１８ 12,260円、５－１６ 15,080円、１６－１８ 12,360円
三連複 ５－１６－１８ 744,520円、三連単 ５－１８－１６ 4,712,080円
【馬連1,240円、馬単4,250円的中！！】平成25年12月8日 農林水産省賞典 第65回阪神ジュベナイルフィリーズ（ＧⅠ）の予想 [中央競馬2013 予想と結果]
平成25年12月8日 第65回阪神ジュベナイルフィリーズ（ＧⅠ）
第５回阪神4日目
2歳オープン 牝（国際）（指定） １６００ｍ（芝・右・外）馬齢
昨年は５番人気馬が勝ち、２着が15番人気、３着が10番人気で３連単が300万円を超える配当となった。
＜出走馬＞
１枠1番レーヴデトワール 54.0ｋｇ（牝２ 福永祐一Ｊ、松田博資Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
１枠2番トーセンシルエット 54.0ｋｇ（牝２ 江田照男Ｊ、菅原泰夫Ｔ、島川隆哉ＯＷ）
２枠3番マイネグラティア 54.0ｋｇ（牝２ 幸 英明Ｊ、鹿戸雄一Ｔ、㈱サラブレッドクラブラフィアンＯＷ）
２枠4番メイショウアサツユ 54.0ｋｇ（牝２ 池添謙一Ｊ、池添兼雄Ｔ、松本好雄ＯＷ）
３枠5番ニホンピロアンバー 54.0ｋｇ（牝２ 酒井 学Ｊ、田所秀孝Ｔ、小林百太郎ＯＷ）
３枠6番フォーエバーモア 54.0ｋｇ（牝２ 蛯名正義Ｊ、鹿戸雄一Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
４枠7番マジックタイム 54.0ｋｇ（牝２ 後藤浩輝Ｊ、中川公成Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
４枠8番レッドリヴェール 54.0ｋｇ（牝２ 戸崎圭太Ｊ、須貝尚介Ｔ、㈱東京ホースレーシングＯＷ）
５枠9番エクスペリエンス 54.0ｋｇ（牝２ 四位洋文Ｊ、鹿戸雄一Ｔ、市川義美ＯＷ）
５枠10番ハープスター 54.0ｋｇ（牝２ 川田将雅Ｊ、松田博資Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
６枠11番ヤマニンアリエッタ 54.0ｋｇ（牝２ 高倉 稜Ｊ、山内研二Ｔ、土井 肇ＯＷ）
６枠12番クリスマス 54.0ｋｇ（牝２ Ｍ・デムーロＪ、斎藤 誠Ｔ、Ｍ・KenichiホールディングスＯＷ）
７枠13番マーブルカテドラル 54.0ｋｇ（牝２ 田辺裕信Ｊ、上原博之Ｔ、㈲社台レースホースＯＷ）
７枠14番スイートガーデン 54.0ｋｇ（牝２ 太宰啓介Ｊ、岩戸孝樹Ｔ、田頭勇貴ＯＷ）
７枠15番グランシェリー 54.0ｋｇ（牝２ 浜中 俊Ｊ、庄野靖志Ｔ、間宮秀直ＯＷ）
８枠16番モズハツコイ 54.0ｋｇ（牝２ Ｍ・バルザローナＪ、牧田和弥Ｔ、北側雅司ＯＷ）
８枠17番ダイヤモンドハイ 54.0ｋｇ（牝２ 武 幸四郎Ｊ、本田 優Ｔ、布施光章ＯＷ）
８枠18番ホウライアキコ 54.0ｋｇ（牝２ 和田竜二Ｊ、南井克巳Ｔ、橋元幸平ＯＷ）
※複数頭出
調教師
松田博資調教師→１枠1番レーヴデトワール、５枠10番ハープスター
鹿戸雄一調教師→２枠3番マイネグラティア、３枠6番フォーエバーモア、５枠9番エクスペリエンス
馬主
社台グル－プ→１枠1番レーヴデトワール、３枠6番フォーエバーモア、 ４枠7番マジックタイム、４枠8番レッドリヴェール、７枠13番マーブルカテドラル
【単勝人気】（前日13：36現在のオッズ）
伏兵陣の台頭が多いのがこのレースの特徴で、単勝「１～３番人気」の馬は率の上でいまひとつの数字だが、その分「４番人気以下」から首位争いに加わってくる馬が多い。ただし、「11番人気以下」から３着以内に入ったのは、昨年のクロフネサプライズ（15番人気）と2003年のコンコルディア（12番人気）だけだ。
１枠1番レーヴデトワール（3番人気）、１枠2番トーセンシルエット（12番人気）、２枠3番マイネグラティア（15番人気）、２枠4番メイショウアサツユ（13番人気）、３枠5番ニホンピロアンバー（14番人気）、３枠6番フォーエバーモア（8番人気）、４枠7番マジックタイム（6番人気）、４枠8番レッドリヴェール（4番人気）、５枠9番エクスペリエンス（16番人気）、５枠10番ハープスター（1番人気）、６枠11番ヤマニンアリエッタ（17番人気）、６枠12番クリスマス（7番人気）、７枠13番マーブルカテドラル（5番人気）、７枠14番スイートガーデン（18番人気）、７枠15番グランシェリー（9番人気）、８枠16番モズハツコイ（10番人気）、８枠17番ダイヤモンドハイ（11番人気）、８枠18番ホウライアキコ（2番人気）、
【前走レース】
「500万下（平場）」や「オープン特別」から臨んだ馬は成績が振るっていない。
１枠2番トーセンシルエット、２枠4番メイショウアサツユ、４枠8番レッドリヴェール、５枠10番ハープスター、７枠14番スイートガーデン、７枠15番グランシェリー、８枠16番モズハツコイ、８枠18番ホウライアキコ
また、前走が「未勝利」だった馬も14頭が出走して、好走したのは2008年のブエナビスタ（１着）だけで、牡馬混合の「新馬」だった馬たちだ。
【前走着順】
前走が「新馬」「未勝利」だった馬を除いた形で調べてみると、３着以内馬のほとんどは前走でも「３着以内」に入っていた。ちなみに、前走「３着」から臨んで連対を果たした２頭は、いずれもそのレースがGIII で、前走「４～５着」から３着以内に入った２頭は、ともに前走がGII だった点が共通している。
１枠1番レーヴデトワール、１枠2番トーセンシルエット、３枠5番ニホンピロアンバー、３枠6番フォーエバーモア、４枠7番マジックタイム、４枠8番レッドリヴェール、５枠10番ハープスター、７枠13番マーブルカテドラル、８枠16番モズハツコイ、８枠17番ダイヤモンドハイ、８枠18番ホウライアキコ
【枠順成績】
阪神競馬場に芝・外回りコースが新設された2006年以降の７年間を対象として枠番別の成績をチェックしてみると、優勝馬を出しているのは「１枠」と「６～８枠」だけだが、連対率では、「１枠」と「５～７枠」が上位となっている。
１枠1番レーヴデトワール、１枠2番トーセンシルエット、５枠9番エクスペリエンス、５枠10番ハープスター、６枠11番ヤマニンアリエッタ、６枠12番クリスマス、７枠13番マーブルカテドラル、７枠14番スイートガーデン、７枠15番グランシェリー、８枠16番モズハツコイ、８枠17番ダイヤモンドハイ、８枠18番ホウライアキコ
【完成度】
早期デビュー馬に好走例が多く、出走各馬の完成度についても焦点となりそう。「７月末までにデビューしていた」という馬が、2005年を除き毎年連対を果たしている。
１枠2番トーセンシルエット、２枠3番マイネグラティア、３枠5番ニホンピロアンバー、４枠7番マジックタイム、４枠8番レッドリヴェール、５枠9番エクスペリエンス、５枠10番ハープスター、６枠11番ヤマニンアリエッタ、６枠12番クリスマス、７枠13番マーブルカテドラル、７枠15番グランシェリー、８枠16番モズハツコイ、８枠18番ホウライアキコ
【レース結果】
過去５年の優勝馬には「初勝利時のレースが芝1500ｍ以上で、２着馬に０秒２秒以上の着差をつけていた」という共通点がある。
３枠6番フォーエバーモア、７枠14番スイートガーデン
年度 馬名 初勝利時の距離 ２着馬との着差
08年 ブエナビスタ 芝1600ｍ ０秒５
09年 アパパネ 芝1600ｍ ０秒３
10年 レーヴディソール 芝1500ｍ ０秒２
11年 ジョワドヴィーヴル 芝1600ｍ ０秒２
12年 ローブティサージュ 芝1800ｍ ０秒２
【予想】
◎８枠18番ホウライアキコ （７着）
〇８枠16番モズハツコイ （８着）
▲５枠10番ハープスター （２着）
△７枠13番マーブルカテドラル （５着）
注１枠 2番トーセンシルエット （１５着）
注４枠 8番レッドリヴェール （１着）
Ｘ７枠15番グランシェリー （１０着）
ボックス勝負
【結果】
１着４枠 8番レッドリヴェール 54.0ｋｇ（牝２ 戸崎圭太Ｊ、須貝尚介Ｔ）５番人気
２着５枠10番ハープスター 54.0ｋｇ（牝２ 川田将雅Ｊ、松田博資Ｔ）１番人気
３着３枠 6番フォーエバーモア 54.0ｋｇ（牝２ 蛯名正義Ｊ、鹿戸雄一Ｔ）８番人気
単勝 8番1,460円、複勝 8番340円、10番120円、6番460円
枠連 ４－５ 670円、馬連 ８－１０ 1,240円、馬単 ８－１０ 4,250円
ワイド ８－１０ 570円、６－８ 2,660円、６－１０ 860円
三連複 ６－８－１０ 6,220円、三連単 ８－１０－６ 42,130円
第５回阪神4日目
2歳オープン 牝（国際）（指定） １６００ｍ（芝・右・外）馬齢
昨年は５番人気馬が勝ち、２着が15番人気、３着が10番人気で３連単が300万円を超える配当となった。
＜出走馬＞
１枠1番レーヴデトワール 54.0ｋｇ（牝２ 福永祐一Ｊ、松田博資Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
１枠2番トーセンシルエット 54.0ｋｇ（牝２ 江田照男Ｊ、菅原泰夫Ｔ、島川隆哉ＯＷ）
２枠3番マイネグラティア 54.0ｋｇ（牝２ 幸 英明Ｊ、鹿戸雄一Ｔ、㈱サラブレッドクラブラフィアンＯＷ）
２枠4番メイショウアサツユ 54.0ｋｇ（牝２ 池添謙一Ｊ、池添兼雄Ｔ、松本好雄ＯＷ）
３枠5番ニホンピロアンバー 54.0ｋｇ（牝２ 酒井 学Ｊ、田所秀孝Ｔ、小林百太郎ＯＷ）
３枠6番フォーエバーモア 54.0ｋｇ（牝２ 蛯名正義Ｊ、鹿戸雄一Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
４枠7番マジックタイム 54.0ｋｇ（牝２ 後藤浩輝Ｊ、中川公成Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
４枠8番レッドリヴェール 54.0ｋｇ（牝２ 戸崎圭太Ｊ、須貝尚介Ｔ、㈱東京ホースレーシングＯＷ）
５枠9番エクスペリエンス 54.0ｋｇ（牝２ 四位洋文Ｊ、鹿戸雄一Ｔ、市川義美ＯＷ）
５枠10番ハープスター 54.0ｋｇ（牝２ 川田将雅Ｊ、松田博資Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
６枠11番ヤマニンアリエッタ 54.0ｋｇ（牝２ 高倉 稜Ｊ、山内研二Ｔ、土井 肇ＯＷ）
６枠12番クリスマス 54.0ｋｇ（牝２ Ｍ・デムーロＪ、斎藤 誠Ｔ、Ｍ・KenichiホールディングスＯＷ）
７枠13番マーブルカテドラル 54.0ｋｇ（牝２ 田辺裕信Ｊ、上原博之Ｔ、㈲社台レースホースＯＷ）
７枠14番スイートガーデン 54.0ｋｇ（牝２ 太宰啓介Ｊ、岩戸孝樹Ｔ、田頭勇貴ＯＷ）
７枠15番グランシェリー 54.0ｋｇ（牝２ 浜中 俊Ｊ、庄野靖志Ｔ、間宮秀直ＯＷ）
８枠16番モズハツコイ 54.0ｋｇ（牝２ Ｍ・バルザローナＪ、牧田和弥Ｔ、北側雅司ＯＷ）
８枠17番ダイヤモンドハイ 54.0ｋｇ（牝２ 武 幸四郎Ｊ、本田 優Ｔ、布施光章ＯＷ）
８枠18番ホウライアキコ 54.0ｋｇ（牝２ 和田竜二Ｊ、南井克巳Ｔ、橋元幸平ＯＷ）
※複数頭出
調教師
松田博資調教師→１枠1番レーヴデトワール、５枠10番ハープスター
鹿戸雄一調教師→２枠3番マイネグラティア、３枠6番フォーエバーモア、５枠9番エクスペリエンス
馬主
社台グル－プ→１枠1番レーヴデトワール、３枠6番フォーエバーモア、 ４枠7番マジックタイム、４枠8番レッドリヴェール、７枠13番マーブルカテドラル
【単勝人気】（前日13：36現在のオッズ）
伏兵陣の台頭が多いのがこのレースの特徴で、単勝「１～３番人気」の馬は率の上でいまひとつの数字だが、その分「４番人気以下」から首位争いに加わってくる馬が多い。ただし、「11番人気以下」から３着以内に入ったのは、昨年のクロフネサプライズ（15番人気）と2003年のコンコルディア（12番人気）だけだ。
１枠1番レーヴデトワール（3番人気）、１枠2番トーセンシルエット（12番人気）、２枠3番マイネグラティア（15番人気）、２枠4番メイショウアサツユ（13番人気）、３枠5番ニホンピロアンバー（14番人気）、３枠6番フォーエバーモア（8番人気）、４枠7番マジックタイム（6番人気）、４枠8番レッドリヴェール（4番人気）、５枠9番エクスペリエンス（16番人気）、５枠10番ハープスター（1番人気）、６枠11番ヤマニンアリエッタ（17番人気）、６枠12番クリスマス（7番人気）、７枠13番マーブルカテドラル（5番人気）、７枠14番スイートガーデン（18番人気）、７枠15番グランシェリー（9番人気）、８枠16番モズハツコイ（10番人気）、８枠17番ダイヤモンドハイ（11番人気）、８枠18番ホウライアキコ（2番人気）、
【前走レース】
「500万下（平場）」や「オープン特別」から臨んだ馬は成績が振るっていない。
１枠2番トーセンシルエット、２枠4番メイショウアサツユ、４枠8番レッドリヴェール、５枠10番ハープスター、７枠14番スイートガーデン、７枠15番グランシェリー、８枠16番モズハツコイ、８枠18番ホウライアキコ
また、前走が「未勝利」だった馬も14頭が出走して、好走したのは2008年のブエナビスタ（１着）だけで、牡馬混合の「新馬」だった馬たちだ。
【前走着順】
前走が「新馬」「未勝利」だった馬を除いた形で調べてみると、３着以内馬のほとんどは前走でも「３着以内」に入っていた。ちなみに、前走「３着」から臨んで連対を果たした２頭は、いずれもそのレースがGIII で、前走「４～５着」から３着以内に入った２頭は、ともに前走がGII だった点が共通している。
１枠1番レーヴデトワール、１枠2番トーセンシルエット、３枠5番ニホンピロアンバー、３枠6番フォーエバーモア、４枠7番マジックタイム、４枠8番レッドリヴェール、５枠10番ハープスター、７枠13番マーブルカテドラル、８枠16番モズハツコイ、８枠17番ダイヤモンドハイ、８枠18番ホウライアキコ
【枠順成績】
阪神競馬場に芝・外回りコースが新設された2006年以降の７年間を対象として枠番別の成績をチェックしてみると、優勝馬を出しているのは「１枠」と「６～８枠」だけだが、連対率では、「１枠」と「５～７枠」が上位となっている。
１枠1番レーヴデトワール、１枠2番トーセンシルエット、５枠9番エクスペリエンス、５枠10番ハープスター、６枠11番ヤマニンアリエッタ、６枠12番クリスマス、７枠13番マーブルカテドラル、７枠14番スイートガーデン、７枠15番グランシェリー、８枠16番モズハツコイ、８枠17番ダイヤモンドハイ、８枠18番ホウライアキコ
【完成度】
早期デビュー馬に好走例が多く、出走各馬の完成度についても焦点となりそう。「７月末までにデビューしていた」という馬が、2005年を除き毎年連対を果たしている。
１枠2番トーセンシルエット、２枠3番マイネグラティア、３枠5番ニホンピロアンバー、４枠7番マジックタイム、４枠8番レッドリヴェール、５枠9番エクスペリエンス、５枠10番ハープスター、６枠11番ヤマニンアリエッタ、６枠12番クリスマス、７枠13番マーブルカテドラル、７枠15番グランシェリー、８枠16番モズハツコイ、８枠18番ホウライアキコ
【レース結果】
過去５年の優勝馬には「初勝利時のレースが芝1500ｍ以上で、２着馬に０秒２秒以上の着差をつけていた」という共通点がある。
３枠6番フォーエバーモア、７枠14番スイートガーデン
年度 馬名 初勝利時の距離 ２着馬との着差
08年 ブエナビスタ 芝1600ｍ ０秒５
09年 アパパネ 芝1600ｍ ０秒３
10年 レーヴディソール 芝1500ｍ ０秒２
11年 ジョワドヴィーヴル 芝1600ｍ ０秒２
12年 ローブティサージュ 芝1800ｍ ０秒２
【予想】
◎８枠18番ホウライアキコ （７着）
〇８枠16番モズハツコイ （８着）
▲５枠10番ハープスター （２着）
△７枠13番マーブルカテドラル （５着）
注１枠 2番トーセンシルエット （１５着）
注４枠 8番レッドリヴェール （１着）
Ｘ７枠15番グランシェリー （１０着）
ボックス勝負
【結果】
１着４枠 8番レッドリヴェール 54.0ｋｇ（牝２ 戸崎圭太Ｊ、須貝尚介Ｔ）５番人気
２着５枠10番ハープスター 54.0ｋｇ（牝２ 川田将雅Ｊ、松田博資Ｔ）１番人気
３着３枠 6番フォーエバーモア 54.0ｋｇ（牝２ 蛯名正義Ｊ、鹿戸雄一Ｔ）８番人気
単勝 8番1,460円、複勝 8番340円、10番120円、6番460円
枠連 ４－５ 670円、馬連 ８－１０ 1,240円、馬単 ８－１０ 4,250円
ワイド ８－１０ 570円、６－８ 2,660円、６－１０ 860円
三連複 ６－８－１０ 6,220円、三連単 ８－１０－６ 42,130円
【本命６番人気的中！１着３着ワイド880円的中！】平成25年12月8日 第6回カペラステークス（ＧⅢ）の予想と結果 [中央競馬2013 予想と結果]
平成25年12月8日 第6回カペラステークス（ＧⅢ）
第５回中山４日目
3歳以上オープン （国際）（指定） １２００ｍ（ダート・右）別定
＜出走馬＞
１枠1番ノーザンリバー 56.0ｋｇ（牡５ 柴田善臣Ｊ、浅見秀一Ｔ、林 正道ＯＷ）
１枠2番スリーボストン 56.0ｋｇ（牡６ 秋山真一郎Ｊ、藤岡範士Ｔ、永井商事㈱ＯＷ）
２枠3番トシキャンディ 54.0ｋｇ（牝７ 大庭和弥Ｊ、天間昭一Ｔ、上村 叶ＯＷ）
２枠4番シルクフォーチュン 57.0ｋｇ（牡７ 横山典弘Ｊ、藤沢則雄Ｔ、㈲シルクＯＷ）
３枠5番マルカバッケン 56.0ｋｇ（牡６ 内田博幸Ｊ、中村 均Ｔ、河長産業㈱ＯＷ）
３枠6番アドバンスウェイ 56.0ｋｇ（牡７ 木幡初広Ｊ、武藤善則Ｔ、西川隆士ＯＷ）
４枠7番スノードラゴン 56.0ｋｇ（牡５ 大野拓弥Ｊ、高木 登Ｔ、岡田牧雄ＯＷ）
４枠8番トキノエクセレント 56.0ｋｇ（牡５ 三浦皇成Ｊ、矢野照正Ｔ、田中準市ＯＷ）
５枠9番ティアップワイルド 57.0ｋｇ（牡７ 石橋 脩Ｊ、西浦勝一Ｔ、田中 昇ＯＷ）
５枠10番エスケープマジック 56.0ｋｇ（牡５ 津村明秀Ｊ、佐々木晶三Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
６枠11番タイセイファントム 56.0ｋｇ（牡５ 武士沢友治Ｊ、矢作芳人Ｔ、田中成奉ＯＷ）
６枠12番トーホウチェイサー 56.0ｋｇ（牡６ 田中勝春Ｊ、柴田光陽Ｔ、東豊物産㈱ＯＷ）
７枠13番セイクリムズン 57.0ｋｇ（牡７ 北村宏司Ｊ、服部利之Ｔ、金田成基ＯＷ）
７枠14番スイートジュエリー 54.0ｋｇ（牝４ 北村友一Ｊ、安田隆行Ｔ、下河邉行雄ＯＷ）
８枠15番ケビンドゥ 56.0ｋｇ（牡４ 吉田 豊Ｊ、伊藤大士Ｔ、井上一郎ＯＷ）
８枠16番サマーウインド 58.0ｋｇ（牡８ 松岡正海Ｊ、庄野靖志Ｔ、㈱ヒダカ・ブリーダースユニオンＯＷ）
※複数頭出し
なし
単勝１番人気馬が一度も勝っていない難解なレースである。本競走が創設された2008年以降の優勝馬５頭は、いずれも単勝２番人気以下で、単勝１番人気に支持された馬のうち、2009年のダイワディライト（２着）を除く４頭はいずれも４着以下に敗れている。
【ダート1400ｍ以上での実績】
過去５年の連対馬10頭中、2008年２着のスリーアベニューを除く９頭は、ＪＲＡの1000万下から上のクラスにおけるダート1400ｍ以上のレースで優勝経験のある馬で、該当馬は連対率21.4％と好走率でも優勝経験のなかった馬（2.8％）を大きく上回っている。
１枠1番ノーザンリバー、１枠2番スリーボストン、２枠3番トシキャンディ、２枠4番シルクフォーチュン、３枠6番アドバンスウェイ、４枠7番スノードラゴン、４枠8番トキノエクセレント、５枠9番ティアップワイルド、７枠13番セイクリムズン
【前走の距離】
過去５年の３着以内馬15頭中11頭は、前走で「1400ｍ以上」のレースに出走していた馬であり、前走が「1400ｍ未満」のレースだった馬は３着内率9.5％とやや苦戦している。
１枠1番ノーザンリバー、１枠2番スリーボストン、２枠3番トシキャンディ、２枠4番シルクフォーチュン、３枠6番アドバンスウェイ、４枠7番スノードラゴン、４枠8番トキノエクセレント、５枠9番ティアップワイルド、５枠10番エスケープマジック、６枠11番タイセイファントム、７枠13番セイクリムズン
【前走レース】
過去５年の連対馬10頭中、前走でＪＲＡの重賞か地方のダートグレード競走に出走していたのは、2010年２着のティアップワイルドと2012年１着のシルクフォーチュンだけで、該当馬は連対率7.4％と好走率もやや低調だ。なお、これら２頭は、いずれも前走が「武蔵野Ｓ」だった。
１枠1番ノーザンリバー、１枠2番スリーボストン、３枠6番アドバンスウェイ、４枠7番スノードラゴン、４枠8番トキノエクセレント、５枠10番エスケープマジック、６枠11番タイセイファントム、６枠12番トーホウチェイサー、７枠14番スイートジュエリー、８枠15番ケビンドゥ
【前走の脚質】
過去５年の連対馬10頭中、2010年２着のティアップワイルドを除く９頭は、前走でメンバー中「６位以内」の上がり３ハロンタイム（推定）をマークしており、該当馬は連対率26.5％と好走率の面でも優秀だ。
１枠1番ノーザンリバー、２枠4番シルクフォーチュン、３枠5番マルカバッケン、４枠8番トキノエクセレント、６枠12番トーホウチェイサー、７枠14番スイートジュエリー、８枠15番ケビンドゥ
優勝馬の、ＪＲＡの1000万下より上のクラスでのダート1400ｍ以上のレースでの勝利数と前走の距離（過去５年） 年度 馬名 ＪＲＡの1000万下より上のクラスにおけるダート1400ｍ以上のレースでの勝 利数 前走の距離 08年 ビクトリーテツニー ２勝（08年渡月橋Ｓほか） 1400ｍ 09年 ミリオンディスク １勝（08年御池特別） 1400ｍ 10年 セイクリムズン ４勝（10年霜月Ｓほか） 1400ｍ 11年 ケイアイガーベラ ５勝（10年ギャラクシーＳほか） 1400ｍ 12年 シルクフォーチュン ２勝（12年根岸Ｓほか） 1600ｍ
【予想】
◎１枠 1番ノーザンリバー （１着）
〇４枠 8番トキノエクセレント （６着）
▲２枠 4番シルクフォーチュン （３着）
△１枠 2番スリーボストン （５着）
注２枠 3番トシキャンディ （１４着）
Ｘ７枠14番スイートジュエリー （９着）
ボックス勝負
【結果】
１着１枠1番ノーザンリバー 56.0ｋｇ（牡５ 柴田善臣Ｊ、浅見秀一Ｔ）６番人気
２着４枠7番スノードラゴン 56.0ｋｇ（牡５ 大野拓弥Ｊ、高木 登Ｔ）７番人気
３着２枠4番シルクフォーチュン 57.0ｋｇ（牡７ 横山典弘Ｊ、藤沢則雄Ｔ）２番人気
単勝 1番1,120円、複勝 1番320円、7番320円、4番200円
枠連 １－４ 1,920円、馬連 １－７ 4,240円、馬単 １－７ 9,200円
ワイド １－７ 1,130円、１－４ 880円、４－７ 810円
三連複 １－４－７ 5,650円、三連単 １－７－４ 47,980円
第５回中山４日目
3歳以上オープン （国際）（指定） １２００ｍ（ダート・右）別定
＜出走馬＞
１枠1番ノーザンリバー 56.0ｋｇ（牡５ 柴田善臣Ｊ、浅見秀一Ｔ、林 正道ＯＷ）
１枠2番スリーボストン 56.0ｋｇ（牡６ 秋山真一郎Ｊ、藤岡範士Ｔ、永井商事㈱ＯＷ）
２枠3番トシキャンディ 54.0ｋｇ（牝７ 大庭和弥Ｊ、天間昭一Ｔ、上村 叶ＯＷ）
２枠4番シルクフォーチュン 57.0ｋｇ（牡７ 横山典弘Ｊ、藤沢則雄Ｔ、㈲シルクＯＷ）
３枠5番マルカバッケン 56.0ｋｇ（牡６ 内田博幸Ｊ、中村 均Ｔ、河長産業㈱ＯＷ）
３枠6番アドバンスウェイ 56.0ｋｇ（牡７ 木幡初広Ｊ、武藤善則Ｔ、西川隆士ＯＷ）
４枠7番スノードラゴン 56.0ｋｇ（牡５ 大野拓弥Ｊ、高木 登Ｔ、岡田牧雄ＯＷ）
４枠8番トキノエクセレント 56.0ｋｇ（牡５ 三浦皇成Ｊ、矢野照正Ｔ、田中準市ＯＷ）
５枠9番ティアップワイルド 57.0ｋｇ（牡７ 石橋 脩Ｊ、西浦勝一Ｔ、田中 昇ＯＷ）
５枠10番エスケープマジック 56.0ｋｇ（牡５ 津村明秀Ｊ、佐々木晶三Ｔ、㈲サンデーレーシングＯＷ）
６枠11番タイセイファントム 56.0ｋｇ（牡５ 武士沢友治Ｊ、矢作芳人Ｔ、田中成奉ＯＷ）
６枠12番トーホウチェイサー 56.0ｋｇ（牡６ 田中勝春Ｊ、柴田光陽Ｔ、東豊物産㈱ＯＷ）
７枠13番セイクリムズン 57.0ｋｇ（牡７ 北村宏司Ｊ、服部利之Ｔ、金田成基ＯＷ）
７枠14番スイートジュエリー 54.0ｋｇ（牝４ 北村友一Ｊ、安田隆行Ｔ、下河邉行雄ＯＷ）
８枠15番ケビンドゥ 56.0ｋｇ（牡４ 吉田 豊Ｊ、伊藤大士Ｔ、井上一郎ＯＷ）
８枠16番サマーウインド 58.0ｋｇ（牡８ 松岡正海Ｊ、庄野靖志Ｔ、㈱ヒダカ・ブリーダースユニオンＯＷ）
※複数頭出し
なし
単勝１番人気馬が一度も勝っていない難解なレースである。本競走が創設された2008年以降の優勝馬５頭は、いずれも単勝２番人気以下で、単勝１番人気に支持された馬のうち、2009年のダイワディライト（２着）を除く４頭はいずれも４着以下に敗れている。
【ダート1400ｍ以上での実績】
過去５年の連対馬10頭中、2008年２着のスリーアベニューを除く９頭は、ＪＲＡの1000万下から上のクラスにおけるダート1400ｍ以上のレースで優勝経験のある馬で、該当馬は連対率21.4％と好走率でも優勝経験のなかった馬（2.8％）を大きく上回っている。
１枠1番ノーザンリバー、１枠2番スリーボストン、２枠3番トシキャンディ、２枠4番シルクフォーチュン、３枠6番アドバンスウェイ、４枠7番スノードラゴン、４枠8番トキノエクセレント、５枠9番ティアップワイルド、７枠13番セイクリムズン
【前走の距離】
過去５年の３着以内馬15頭中11頭は、前走で「1400ｍ以上」のレースに出走していた馬であり、前走が「1400ｍ未満」のレースだった馬は３着内率9.5％とやや苦戦している。
１枠1番ノーザンリバー、１枠2番スリーボストン、２枠3番トシキャンディ、２枠4番シルクフォーチュン、３枠6番アドバンスウェイ、４枠7番スノードラゴン、４枠8番トキノエクセレント、５枠9番ティアップワイルド、５枠10番エスケープマジック、６枠11番タイセイファントム、７枠13番セイクリムズン
【前走レース】
過去５年の連対馬10頭中、前走でＪＲＡの重賞か地方のダートグレード競走に出走していたのは、2010年２着のティアップワイルドと2012年１着のシルクフォーチュンだけで、該当馬は連対率7.4％と好走率もやや低調だ。なお、これら２頭は、いずれも前走が「武蔵野Ｓ」だった。
１枠1番ノーザンリバー、１枠2番スリーボストン、３枠6番アドバンスウェイ、４枠7番スノードラゴン、４枠8番トキノエクセレント、５枠10番エスケープマジック、６枠11番タイセイファントム、６枠12番トーホウチェイサー、７枠14番スイートジュエリー、８枠15番ケビンドゥ
【前走の脚質】
過去５年の連対馬10頭中、2010年２着のティアップワイルドを除く９頭は、前走でメンバー中「６位以内」の上がり３ハロンタイム（推定）をマークしており、該当馬は連対率26.5％と好走率の面でも優秀だ。
１枠1番ノーザンリバー、２枠4番シルクフォーチュン、３枠5番マルカバッケン、４枠8番トキノエクセレント、６枠12番トーホウチェイサー、７枠14番スイートジュエリー、８枠15番ケビンドゥ
優勝馬の、ＪＲＡの1000万下より上のクラスでのダート1400ｍ以上のレースでの勝利数と前走の距離（過去５年） 年度 馬名 ＪＲＡの1000万下より上のクラスにおけるダート1400ｍ以上のレースでの勝 利数 前走の距離 08年 ビクトリーテツニー ２勝（08年渡月橋Ｓほか） 1400ｍ 09年 ミリオンディスク １勝（08年御池特別） 1400ｍ 10年 セイクリムズン ４勝（10年霜月Ｓほか） 1400ｍ 11年 ケイアイガーベラ ５勝（10年ギャラクシーＳほか） 1400ｍ 12年 シルクフォーチュン ２勝（12年根岸Ｓほか） 1600ｍ
【予想】
◎１枠 1番ノーザンリバー （１着）
〇４枠 8番トキノエクセレント （６着）
▲２枠 4番シルクフォーチュン （３着）
△１枠 2番スリーボストン （５着）
注２枠 3番トシキャンディ （１４着）
Ｘ７枠14番スイートジュエリー （９着）
ボックス勝負
【結果】
１着１枠1番ノーザンリバー 56.0ｋｇ（牡５ 柴田善臣Ｊ、浅見秀一Ｔ）６番人気
２着４枠7番スノードラゴン 56.0ｋｇ（牡５ 大野拓弥Ｊ、高木 登Ｔ）７番人気
３着２枠4番シルクフォーチュン 57.0ｋｇ（牡７ 横山典弘Ｊ、藤沢則雄Ｔ）２番人気
単勝 1番1,120円、複勝 1番320円、7番320円、4番200円
枠連 １－４ 1,920円、馬連 １－７ 4,240円、馬単 １－７ 9,200円
ワイド １－７ 1,130円、１－４ 880円、４－７ 810円
三連複 １－４－７ 5,650円、三連単 １－７－４ 47,980円
【３着馬６番人気の複勝的中】平成25年12月7日 第64回朝日チャレンジカップ（ＧⅢ）の予想と結果 [中央競馬2013 予想と結果]
平成25年12月7日 第64回朝日チャレンジカップ（ＧⅢ）
第５回阪神３日目
3歳以上オープン（国際）（特指） １８００ｍ（芝・右・外） ハンデ
＜出走馬＞
１枠1番マイネルラクリマ 58.0ｋｇ（牡５ 柴田大知Ｊ、上原博之Ｔ、㈱サラブレッドクラブラフィアンＯＷ）
１枠2番ダノンプログラマー 54.0ｋｇ（騸７ 四位洋文Ｊ、千田輝彦Ｔ、㈱ダノックスＯＷ）
２枠3番タマモベストプレイ 53.0ｋｇ（牡３ 和田竜二Ｊ、南井克巳Ｔ、タマモ㈱ＯＷ）
２枠4番カルドブレッサ 54.0ｋｇ（牡４ 藤岡佑介Ｊ、吉田直弘Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
３枠5番ラウンドワールド 55.0ｋｇ（牡３ 岩田康誠Ｊ、松田博資Ｔ、㈱Ｇ１レーシングＯＷ）
３枠6番キングストリート 54.0ｋｇ（騸７ 小牧 太Ｊ、西園正都Ｔ、河崎五市ＯＷ）
４枠7番マックスドリーム 54.0ｋｇ（騸６ 藤岡康太Ｊ、宮 徹Ｔ、山田弘ＯＷ）
４枠8番アルキメデス 55.0ｋｇ（牡４ Ｍ・バルザローナＪ、藤原英昭Ｔ、Ｈ・ＨシェイクモハメドＯＷ）
５枠9番ゴットフリート 54.0ｋｇ（牡３ 田辺裕信Ｊ、斎藤 誠Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
５枠10番ミキノバンジョー 56.0ｋｇ（牡６ 太宰啓介Ｊ、大橋勇樹Ｔ、谷口久和ＯＷ）
６枠11番テイエムイナズマ 54.0ｋｇ（牡３ 幸 英明Ｊ、福島信晴Ｔ、竹園正繼ＯＷ）
６枠12番コアレスドラード 54.0ｋｇ（牡５ 池添謙一Ｊ、五十嵐忠男Ｔ、小林昌志ＯＷ）
７枠13番ヒストリカル 56.0ｋｇ（牡４ 浜中 俊Ｊ、音無秀孝Ｔ、近藤英子ＯＷ）
７枠14番ゲシュタルト 56.0ｋｇ（牡６ 藤田伸二Ｊ、長浜博之Ｔ、畑佐 博ＯＷ）
７枠15番フェデラリスト 58.0ｋｇ（牡６ 村田一誠Ｊ、田中 剛Ｔ、㈲社台レースホースＯＷ）
８枠16番スマートギア 57.0ｋｇ（牡８ 福永祐一Ｊ、佐山 優Ｔ、大川 徹ＯＷ）
８枠17番カワキタフウジン 54.0ｋｇ（牡８ Ｃ・ルメールＪ、中村 均Ｔ、川島吉男ＯＷ）
８枠18番ハナズゴール 55.0ｋｇ（牝４ Ｍ・デムーロＪ、加藤和宏Ｔ、Ｍ・タバートＯＷ）
※多数頭出し
調教師なし
馬主
㈲キャロットファームＯＷ）→２枠4番カルドブレッサ、５枠9番ゴットフリート
【馬齢】
過去10年間の年齢別成績では、３歳馬と６歳馬の勝率が高くなっている。その間の４歳馬と５歳馬は勝率こそいまひとつだが、連対率と３着内率はまずまずの数字を残している。また、３着馬11頭のうち10頭が５歳以下である。
〇（3歳馬）
２枠3番タマモベストプレイ、３枠5番ラウンドワールド、５枠9番ゴットフリート、６枠11番テイエムイナズマ
〇（4歳馬）
４枠8番アルキメデス、７枠13番ヒストリカル、８枠18番ハナズゴール
〇（5歳馬）
１枠1番マイネルラクリマ、２枠4番カルドブレッサ、６枠12番コアレスドラード
〇（6歳馬）
４枠7番マックスドリーム、５枠10番ミキノバンジョー、７枠14番ゲシュタルト、７枠15番フェデラリスト
〇（7歳以上馬）
１枠2番ダノンプログラマー、３枠6番キングストリート、８枠16番スマートギア、８枠17番カワキタフウジン
【前走成績】
前走で「６着以下」に敗れていた馬が巻き返すケースがとても多く、その内訳をみると、前走「６～９着」から連対を果たした７頭は、すべてそのレースがGI・JpnI またはGII・JpnII だった。また、前走「10着以下」から連対した６頭は、そのレースがすべて重賞だった。
〇前走「６～９着」でＧ１・Ｊｐｎ１，またはＧ２・Ｊｐｎ２だった馬
２枠3番タマモベストプレイ、８枠18番ハナズゴール
〇前走「10着以下」で重賞だった馬
５枠10番ミキノバンジョー、７枠14番ゲシュタルト、８枠16番スマートギア
【前走レース距離】
前走の距離別成績では、「2000ｍ以上」から臨んだ馬が「1900ｍ以下」から臨んだ馬を上回る成績を残している。
１枠1番マイネルラクリマ、２枠3番タマモベストプレイ、２枠4番カルドブレッサ、３枠5番ラウンドワールド、５枠10番ミキノバンジョー、６枠11番テイエムイナズマ、６枠12番コアレスドラード、８枠16番スマートギア、８枠17番カワキタフウジン、８枠18番ハナズゴール
【重賞、ＯＰでの単勝人気】
「５走前までに、オープンクラスのレースで単勝２番人気以内に支持された」経験を持つ馬が毎年連対している。
１枠1番マイネルラクリマ、３枠5番ラウンドワールド、５枠9番ゴットフリート、６枠11番テイエムイナズマ、７枠13番ヒストリカル、７枠14番ゲシュタルト、７枠15番フェデラリスト、８枠18番ハナズゴール
【予想】
◎８枠18番ハナズゴール （３着）
〇７枠14番ゲシュタルト （１２着）
▲３枠 5番ラウンドワールド（１０着）
△６枠11番テイエムイナズマ（１４着）
注２枠 3番タマモベストプレイ（６着）
注５枠10番ミキノバンジョー（１６着）
Ｘ１枠 1番マイネルラクリマ（４着）
ボックス勝負
【結果】
１着４枠 8番アルキメデス 55.0ｋｇ（牡４ Ｍ・バルザローナＪ、藤原英昭Ｔ）１番人気
２着８枠17番カワキタフウジン 54.0ｋｇ（牡８ Ｃ・ルメールＪ、中村 均Ｔ）９番人気
３着８枠18番ハナズゴール 55.0ｋｇ（牝４ Ｍ・デムーロＪ、加藤和宏Ｔ）６番人気
単勝 8番390円、複勝 8番180円、17番680円、18番460円
枠連 ４－８ 1,480円、馬連 ８－１７ 7,090円、馬単 ８－１７ 10,220円
ワイド ８－１７ 1,860円、８－１８ 1,280円、１７－１８ 3,880円
三連複 ８－１７－１８ 26,130円、三連単 ８－１７－１８ 119,330円
第５回阪神３日目
3歳以上オープン（国際）（特指） １８００ｍ（芝・右・外） ハンデ
＜出走馬＞
１枠1番マイネルラクリマ 58.0ｋｇ（牡５ 柴田大知Ｊ、上原博之Ｔ、㈱サラブレッドクラブラフィアンＯＷ）
１枠2番ダノンプログラマー 54.0ｋｇ（騸７ 四位洋文Ｊ、千田輝彦Ｔ、㈱ダノックスＯＷ）
２枠3番タマモベストプレイ 53.0ｋｇ（牡３ 和田竜二Ｊ、南井克巳Ｔ、タマモ㈱ＯＷ）
２枠4番カルドブレッサ 54.0ｋｇ（牡４ 藤岡佑介Ｊ、吉田直弘Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
３枠5番ラウンドワールド 55.0ｋｇ（牡３ 岩田康誠Ｊ、松田博資Ｔ、㈱Ｇ１レーシングＯＷ）
３枠6番キングストリート 54.0ｋｇ（騸７ 小牧 太Ｊ、西園正都Ｔ、河崎五市ＯＷ）
４枠7番マックスドリーム 54.0ｋｇ（騸６ 藤岡康太Ｊ、宮 徹Ｔ、山田弘ＯＷ）
４枠8番アルキメデス 55.0ｋｇ（牡４ Ｍ・バルザローナＪ、藤原英昭Ｔ、Ｈ・ＨシェイクモハメドＯＷ）
５枠9番ゴットフリート 54.0ｋｇ（牡３ 田辺裕信Ｊ、斎藤 誠Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
５枠10番ミキノバンジョー 56.0ｋｇ（牡６ 太宰啓介Ｊ、大橋勇樹Ｔ、谷口久和ＯＷ）
６枠11番テイエムイナズマ 54.0ｋｇ（牡３ 幸 英明Ｊ、福島信晴Ｔ、竹園正繼ＯＷ）
６枠12番コアレスドラード 54.0ｋｇ（牡５ 池添謙一Ｊ、五十嵐忠男Ｔ、小林昌志ＯＷ）
７枠13番ヒストリカル 56.0ｋｇ（牡４ 浜中 俊Ｊ、音無秀孝Ｔ、近藤英子ＯＷ）
７枠14番ゲシュタルト 56.0ｋｇ（牡６ 藤田伸二Ｊ、長浜博之Ｔ、畑佐 博ＯＷ）
７枠15番フェデラリスト 58.0ｋｇ（牡６ 村田一誠Ｊ、田中 剛Ｔ、㈲社台レースホースＯＷ）
８枠16番スマートギア 57.0ｋｇ（牡８ 福永祐一Ｊ、佐山 優Ｔ、大川 徹ＯＷ）
８枠17番カワキタフウジン 54.0ｋｇ（牡８ Ｃ・ルメールＪ、中村 均Ｔ、川島吉男ＯＷ）
８枠18番ハナズゴール 55.0ｋｇ（牝４ Ｍ・デムーロＪ、加藤和宏Ｔ、Ｍ・タバートＯＷ）
※多数頭出し
調教師なし
馬主
㈲キャロットファームＯＷ）→２枠4番カルドブレッサ、５枠9番ゴットフリート
【馬齢】
過去10年間の年齢別成績では、３歳馬と６歳馬の勝率が高くなっている。その間の４歳馬と５歳馬は勝率こそいまひとつだが、連対率と３着内率はまずまずの数字を残している。また、３着馬11頭のうち10頭が５歳以下である。
〇（3歳馬）
２枠3番タマモベストプレイ、３枠5番ラウンドワールド、５枠9番ゴットフリート、６枠11番テイエムイナズマ
〇（4歳馬）
４枠8番アルキメデス、７枠13番ヒストリカル、８枠18番ハナズゴール
〇（5歳馬）
１枠1番マイネルラクリマ、２枠4番カルドブレッサ、６枠12番コアレスドラード
〇（6歳馬）
４枠7番マックスドリーム、５枠10番ミキノバンジョー、７枠14番ゲシュタルト、７枠15番フェデラリスト
〇（7歳以上馬）
１枠2番ダノンプログラマー、３枠6番キングストリート、８枠16番スマートギア、８枠17番カワキタフウジン
【前走成績】
前走で「６着以下」に敗れていた馬が巻き返すケースがとても多く、その内訳をみると、前走「６～９着」から連対を果たした７頭は、すべてそのレースがGI・JpnI またはGII・JpnII だった。また、前走「10着以下」から連対した６頭は、そのレースがすべて重賞だった。
〇前走「６～９着」でＧ１・Ｊｐｎ１，またはＧ２・Ｊｐｎ２だった馬
２枠3番タマモベストプレイ、８枠18番ハナズゴール
〇前走「10着以下」で重賞だった馬
５枠10番ミキノバンジョー、７枠14番ゲシュタルト、８枠16番スマートギア
【前走レース距離】
前走の距離別成績では、「2000ｍ以上」から臨んだ馬が「1900ｍ以下」から臨んだ馬を上回る成績を残している。
１枠1番マイネルラクリマ、２枠3番タマモベストプレイ、２枠4番カルドブレッサ、３枠5番ラウンドワールド、５枠10番ミキノバンジョー、６枠11番テイエムイナズマ、６枠12番コアレスドラード、８枠16番スマートギア、８枠17番カワキタフウジン、８枠18番ハナズゴール
【重賞、ＯＰでの単勝人気】
「５走前までに、オープンクラスのレースで単勝２番人気以内に支持された」経験を持つ馬が毎年連対している。
１枠1番マイネルラクリマ、３枠5番ラウンドワールド、５枠9番ゴットフリート、６枠11番テイエムイナズマ、７枠13番ヒストリカル、７枠14番ゲシュタルト、７枠15番フェデラリスト、８枠18番ハナズゴール
【予想】
◎８枠18番ハナズゴール （３着）
〇７枠14番ゲシュタルト （１２着）
▲３枠 5番ラウンドワールド（１０着）
△６枠11番テイエムイナズマ（１４着）
注２枠 3番タマモベストプレイ（６着）
注５枠10番ミキノバンジョー（１６着）
Ｘ１枠 1番マイネルラクリマ（４着）
ボックス勝負
【結果】
１着４枠 8番アルキメデス 55.0ｋｇ（牡４ Ｍ・バルザローナＪ、藤原英昭Ｔ）１番人気
２着８枠17番カワキタフウジン 54.0ｋｇ（牡８ Ｃ・ルメールＪ、中村 均Ｔ）９番人気
３着８枠18番ハナズゴール 55.0ｋｇ（牝４ Ｍ・デムーロＪ、加藤和宏Ｔ）６番人気
単勝 8番390円、複勝 8番180円、17番680円、18番460円
枠連 ４－８ 1,480円、馬連 ８－１７ 7,090円、馬単 ８－１７ 10,220円
ワイド ８－１７ 1,860円、８－１８ 1,280円、１７－１８ 3,880円
三連複 ８－１７－１８ 26,130円、三連単 ８－１７－１８ 119,330円
【2着馬6番人気の複勝のみ】平成25年11月30日 サイレンススズカメモリアル第49回金鯱賞（ＧⅡ）の予想 [中央競馬2013 予想と結果]
サイレンススズカメモリアル第49回金鯱賞（ＧⅡ）の予想
第４回中京１日目
３歳以上オープン （国際）（特指） ２００ｍ（芝・左）別定
これまで宝塚記念の前哨戦だった金鯱賞は、昨年から有馬記念を目前に控えたこの時期に行われるようになった。昨年の優勝馬オーシャンブルーは、次走の有馬記念で10番人気の低評価を覆し２着に好走。また、２着のダイワマッジョーレは今春の京王杯スプリングＣで、３着のアドマイヤラクティも今年２月のダイヤモンドＳでそれぞれ重賞初制覇を達成した。
＜出走馬＞
１枠1番メイショウナルト 56.0ｋｇ（騸５ 武 豊Ｊ、武田 博Ｔ、松本好雄ＯＷ）
２枠2番ウインドジャズ 56.0ｋｇ（牡６ 酒井 学Ｊ、佐山 優Ｔ、岡田牧雄ＯＷ）
３枠3番ムスカテール 57.0ｋｇ（牡５ Ｍ・デムーロＪ、友道康夫Ｔ、吉田勝己ＯＷ）
３枠4番ウインバリアシオン 56.0ｋｇ（牡５ 藤岡康太Ｊ、松永昌博Ｔ、㈱ウインＯＷ）
４枠5番シャドウバンガード 56.0ｋｇ（牡４ 勝浦正樹Ｊ、須貝尚介Ｔ、飯塚知一ＯＷ）
４枠6番フミノヤマビコ 56.0ｋｇ（牡６ 国分優作Ｊ、西浦勝一Ｔ、谷 二ＯＷ）
５枠7番ロードオブザリング 56.0ｋｇ（牡６ 藤田伸二Ｊ、笹田和孝Ｔ、㈱ロードホースクラブＯＷ）
５枠8番フラガッハ 56.0kg（牡６ 高倉 稜Ｊ、松永幹夫Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
６枠9番ダノンスパシーバ 56.0ｋｇ（牡６ 丸山元気Ｊ、佐々木晶三Ｔ，㈱ダノックスＯＷ）
６枠10番オーシャンブルー 57.0ｋｇ（牡５ Ｃ・ルメールＪ、池江泰寿Ｔ、青芝商事ＯＷ）
７枠11番カレンミロティック 56.0ｋｇ（騸５ 池添謙一Ｊ、平田 修Ｔ、鈴木隆司ＯＷ）
７枠12番トゥザグローリー 56.0ｋｇ（牡６ 北村友一Ｊ、池江泰寿Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
８枠13番ラブリーデイ 54.0ｋｇ（牡３ 蛯名正義Ｊ、池江泰寿Ｔ、金子真人ホールディングス㈱ＯＷ）
８枠14番スピードリッパー 54.0ｋｇ（牝５ 杉原誠人Ｊ、鹿戸雄一Ｔ、吉田勝己ＯＷ）
※複数頭出し
調教師
池江泰寿調教師→６枠10番オーシャンブルー、７枠12番トゥザグローリー、８枠13番ラブリーデイ
馬主
吉田勝己ＯＷ→３枠3番ムスカテール、８枠14番スピードリッパー
㈲キャロットクラブＯＷ→５枠8番フラガッハ、７枠12番トゥザグローリー
【馬齢】
「３歳」や「４歳」の馬が優秀な好走率をマークしていた。昨年の金鯱賞で上位を占めたのも、１着オーシャンブルー（４歳）、２着ダイワマッジョーレ（３歳）、３着アドマイヤラクティ（４歳）と４歳以下の馬ばかりである。
１枠1番メイショウナルト（5歳）、２枠2番ウインドジャズ（6歳）、３枠3番ムスカテール（5歳）、３枠4番ウインバリアシオン（5歳）、４枠5番シャドウバンガード（4歳）、４枠6番フミノヤマビコ（6歳）、５枠7番ロードオブザリング（6歳）、５枠8番フラガッハ（6歳）、６枠9番ダノンスパシーバ（6歳）、６枠10番オーシャンブルー（5歳）、７枠11番カレンミロティック（5歳）、７枠12番トゥザグローリー（6歳）、８枠13番ラブリーデイ（３歳）、８枠14番スピードリッパー（5歳）
【ＪＲＡ中央４場の重賞成績】
対象としたレースにおける３着以内馬30頭中、半数の15頭は同年にＪＲＡの“中央場所”（東京、中山、京都、阪神）で行われた重賞で３着以内となった経験がある馬だった。“ローカル場”（札幌、函館、福島、新潟、中京、小倉）だけでなく、“中央場所”の重賞でも好走している馬に注目すべき。
１枠1番メイショウナルト、３枠3番ムスカテール、３枠4番ウインバリアシオン、５枠8番フラガッハ、６枠10番オーシャンブルー、７枠12番トゥザグローリー８枠14番スピードリッパー
また、同じく対象としたレースにおける３着以内馬30頭中18頭は、同年にＪＲＡの“中央場所”で行われた1000万下から上のクラスのレースで優勝した経験のある馬だった。
１枠1番メイショウナルト、３枠3番ムスカテール、４枠5番シャドウバンガード、７枠11番カレンミロティック
【前走成績】
３着以内馬30頭中16頭は、前走で「５着以内」に入っている一方で、前走「６着以下」に敗れていた馬は３着内率15.9％と苦戦気味だ。
３枠4番ウインバリアシオン、４枠5番シャドウバンガード、５枠7番ロードオブザリング、８枠13番ラブリーデイ
さらに、前走で「６着以下」に敗れていた馬のうち、そのレースが「ＪＲＡのGI・JpnI 以外」だった馬は３着内率9.4％とさらに低調な成績だった。
〇前走Ｇ１出走馬
５枠8番フラガッハ、６枠10番オーシャンブルー、７枠12番トゥザグローリー、８枠14番スピードリッパー
【騎手成績】
優勝馬10頭中、半数の５頭は「外国」所属の騎手が騎乗し、３着内率72.7％と好走率の面でも優秀だ。
３枠3番ムスカテール、６枠10番オーシャンブルー
【予想】
◎３枠 3番ムスカテール（6着）
〇６枠10番オーシャンブルー（10着）
▲４枠 5番シャドウバンガード（7着）
△８枠13番ラブリーデイ（2着）
注７枠12番トゥザグローリー（4着）
Ｘ１枠 1番メイショウナルト（14着）
◎、〇、▲のボックスと◎、〇、▲から△、注、Ｘへ流し
【結果】
1着７枠11番カレンミロティック 56.0ｋｇ（騸５ 池添謙一Ｊ、平田 修調教師）3番人気
2着８枠13番ラブリーデイ 54.0ｋｇ（牡３ 蛯名正義Ｊ、池江泰寿調教師）6番人気
3着３枠 4番ウインバリアシオン 56.0ｋｇ（牡５ 藤岡康太Ｊ、松永昌博調教師）8番人気
単勝 11番660円、複勝 11番240円、13番310円、4番360円
枠連 ７－８ 1,870円、馬連１１－１３ 2,780円、馬単 １１－１３ 5,300円
ワイド １１－１３ 870円、４－１１ 1,390円、４－１３ 1,560円
三連複 ４－１１－１３ 10,810円、三連単 １１－１３－４ 58,490円
第４回中京１日目
３歳以上オープン （国際）（特指） ２００ｍ（芝・左）別定
これまで宝塚記念の前哨戦だった金鯱賞は、昨年から有馬記念を目前に控えたこの時期に行われるようになった。昨年の優勝馬オーシャンブルーは、次走の有馬記念で10番人気の低評価を覆し２着に好走。また、２着のダイワマッジョーレは今春の京王杯スプリングＣで、３着のアドマイヤラクティも今年２月のダイヤモンドＳでそれぞれ重賞初制覇を達成した。
＜出走馬＞
１枠1番メイショウナルト 56.0ｋｇ（騸５ 武 豊Ｊ、武田 博Ｔ、松本好雄ＯＷ）
２枠2番ウインドジャズ 56.0ｋｇ（牡６ 酒井 学Ｊ、佐山 優Ｔ、岡田牧雄ＯＷ）
３枠3番ムスカテール 57.0ｋｇ（牡５ Ｍ・デムーロＪ、友道康夫Ｔ、吉田勝己ＯＷ）
３枠4番ウインバリアシオン 56.0ｋｇ（牡５ 藤岡康太Ｊ、松永昌博Ｔ、㈱ウインＯＷ）
４枠5番シャドウバンガード 56.0ｋｇ（牡４ 勝浦正樹Ｊ、須貝尚介Ｔ、飯塚知一ＯＷ）
４枠6番フミノヤマビコ 56.0ｋｇ（牡６ 国分優作Ｊ、西浦勝一Ｔ、谷 二ＯＷ）
５枠7番ロードオブザリング 56.0ｋｇ（牡６ 藤田伸二Ｊ、笹田和孝Ｔ、㈱ロードホースクラブＯＷ）
５枠8番フラガッハ 56.0kg（牡６ 高倉 稜Ｊ、松永幹夫Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
６枠9番ダノンスパシーバ 56.0ｋｇ（牡６ 丸山元気Ｊ、佐々木晶三Ｔ，㈱ダノックスＯＷ）
６枠10番オーシャンブルー 57.0ｋｇ（牡５ Ｃ・ルメールＪ、池江泰寿Ｔ、青芝商事ＯＷ）
７枠11番カレンミロティック 56.0ｋｇ（騸５ 池添謙一Ｊ、平田 修Ｔ、鈴木隆司ＯＷ）
７枠12番トゥザグローリー 56.0ｋｇ（牡６ 北村友一Ｊ、池江泰寿Ｔ、㈲キャロットファームＯＷ）
８枠13番ラブリーデイ 54.0ｋｇ（牡３ 蛯名正義Ｊ、池江泰寿Ｔ、金子真人ホールディングス㈱ＯＷ）
８枠14番スピードリッパー 54.0ｋｇ（牝５ 杉原誠人Ｊ、鹿戸雄一Ｔ、吉田勝己ＯＷ）
※複数頭出し
調教師
池江泰寿調教師→６枠10番オーシャンブルー、７枠12番トゥザグローリー、８枠13番ラブリーデイ
馬主
吉田勝己ＯＷ→３枠3番ムスカテール、８枠14番スピードリッパー
㈲キャロットクラブＯＷ→５枠8番フラガッハ、７枠12番トゥザグローリー
【馬齢】
「３歳」や「４歳」の馬が優秀な好走率をマークしていた。昨年の金鯱賞で上位を占めたのも、１着オーシャンブルー（４歳）、２着ダイワマッジョーレ（３歳）、３着アドマイヤラクティ（４歳）と４歳以下の馬ばかりである。
１枠1番メイショウナルト（5歳）、２枠2番ウインドジャズ（6歳）、３枠3番ムスカテール（5歳）、３枠4番ウインバリアシオン（5歳）、４枠5番シャドウバンガード（4歳）、４枠6番フミノヤマビコ（6歳）、５枠7番ロードオブザリング（6歳）、５枠8番フラガッハ（6歳）、６枠9番ダノンスパシーバ（6歳）、６枠10番オーシャンブルー（5歳）、７枠11番カレンミロティック（5歳）、７枠12番トゥザグローリー（6歳）、８枠13番ラブリーデイ（３歳）、８枠14番スピードリッパー（5歳）
【ＪＲＡ中央４場の重賞成績】
対象としたレースにおける３着以内馬30頭中、半数の15頭は同年にＪＲＡの“中央場所”（東京、中山、京都、阪神）で行われた重賞で３着以内となった経験がある馬だった。“ローカル場”（札幌、函館、福島、新潟、中京、小倉）だけでなく、“中央場所”の重賞でも好走している馬に注目すべき。
１枠1番メイショウナルト、３枠3番ムスカテール、３枠4番ウインバリアシオン、５枠8番フラガッハ、６枠10番オーシャンブルー、７枠12番トゥザグローリー８枠14番スピードリッパー
また、同じく対象としたレースにおける３着以内馬30頭中18頭は、同年にＪＲＡの“中央場所”で行われた1000万下から上のクラスのレースで優勝した経験のある馬だった。
１枠1番メイショウナルト、３枠3番ムスカテール、４枠5番シャドウバンガード、７枠11番カレンミロティック
【前走成績】
３着以内馬30頭中16頭は、前走で「５着以内」に入っている一方で、前走「６着以下」に敗れていた馬は３着内率15.9％と苦戦気味だ。
３枠4番ウインバリアシオン、４枠5番シャドウバンガード、５枠7番ロードオブザリング、８枠13番ラブリーデイ
さらに、前走で「６着以下」に敗れていた馬のうち、そのレースが「ＪＲＡのGI・JpnI 以外」だった馬は３着内率9.4％とさらに低調な成績だった。
〇前走Ｇ１出走馬
５枠8番フラガッハ、６枠10番オーシャンブルー、７枠12番トゥザグローリー、８枠14番スピードリッパー
【騎手成績】
優勝馬10頭中、半数の５頭は「外国」所属の騎手が騎乗し、３着内率72.7％と好走率の面でも優秀だ。
３枠3番ムスカテール、６枠10番オーシャンブルー
【予想】
◎３枠 3番ムスカテール（6着）
〇６枠10番オーシャンブルー（10着）
▲４枠 5番シャドウバンガード（7着）
△８枠13番ラブリーデイ（2着）
注７枠12番トゥザグローリー（4着）
Ｘ１枠 1番メイショウナルト（14着）
◎、〇、▲のボックスと◎、〇、▲から△、注、Ｘへ流し
【結果】
1着７枠11番カレンミロティック 56.0ｋｇ（騸５ 池添謙一Ｊ、平田 修調教師）3番人気
2着８枠13番ラブリーデイ 54.0ｋｇ（牡３ 蛯名正義Ｊ、池江泰寿調教師）6番人気
3着３枠 4番ウインバリアシオン 56.0ｋｇ（牡５ 藤岡康太Ｊ、松永昌博調教師）8番人気
単勝 11番660円、複勝 11番240円、13番310円、4番360円
枠連 ７－８ 1,870円、馬連１１－１３ 2,780円、馬単 １１－１３ 5,300円
ワイド １１－１３ 870円、４－１１ 1,390円、４－１３ 1,560円
三連複 ４－１１－１３ 10,810円、三連単 １１－１３－４ 58,490円
