3/26 第53回 高松宮記念（G１） [中央競馬2023]
2017年以降は1番人気馬が6連敗中、2着も1回と波乱中！！
＜出走馬＞
１枠 1番トゥラヴェスーラ 牡８、58.0kg、丹内 祐次J、髙橋 康之T、吉田照哉OW
１枠 2番ウォーターナビレラ牡４、56.0kg、吉田 隼人J、武幸四郎T、山岡 正人OW
２枠 3番キルロード 牡８、58.0kg、和田 竜二J、田村 康仁T、エンジェルレーシング OW
２枠 4番ダディーズビビッド牡５、58.0kg、秋山真一郎J、千田 輝彦T、田島 大史OW
３枠 5番メイケイエール 牝５、56.0kg、池添 謙一J、武 英智T、名古屋競馬(株)OW
３枠 6番ナランフレグ 牡７、58.0kg、丸田 恭介J、宗像 義忠T、村木克成OW
４枠 7番ヴェントヴォーチェ牡６、58.0kg、西村 淳也J、牧浦 充徳T、エデンアソシエーションOW
４枠 8番外ロータスランド 牝６、56.0kg、岩田 康誠J、辻野 泰之T、(合)小林英一ホールディングス OW
５枠 9番ディヴィナシオン 牡６、58.0kg、松本 大輝J、森 秀行T、一村哲也OW
５枠10番オパールシャルム 牝６、56.0kg、武藤 雅J、武藤 善則T、落合幸弘OW
６枠11番ピクシーナイト 牡５、58.0kg、戸崎 圭太J、音無 秀孝T、(有)シルクレーシングOW
６枠12番アグリ 牡４、58.0kg、横山 和生J、安田 隆行T、三木正治OW
７枠13番地ファストフォース牡７、58.0kg、団野 大成J、西村 真幸T、安原浩司OW
７枠14番トウシンマカオ 牡４、58.0kg、鮫島 克駿J、高柳 瑞樹T、(株)サトーOW
７枠15番ナムラクレア 牝４、56.0kg、浜中 俊J、長谷川浩大T、奈村 睦弘OW
８枠16番グレナディアガーズ牡５、58.0kg、岩田 望来J、中内田充正T、(有)サンデーOW
８枠17番ボンボヤージ 牝６、56.0kg、川須 栄彦J、梅田 智之T、廣崎 利洋OW
８枠18番ウインマーベル 牡４、58.0kg、松山 弘平J、深山 雅史T、(株)ウインOW
＜戦歴＞
過去10年の高松宮記念の3着以内馬は、前走がシルクロードS、阪急杯、オーシャンS、そして香港のレースだった馬が多く、特に前走オーシャンS組は3着内率がやや低いが、昨年8番人気で優勝したナランフレグ、同17番人気3着のキルロード、2019年17番人気3着のショウナンアンセム、2018年10番人気3着のナックビーナスなど、人気薄の馬がたびたび3着以内に好走している。
前走別成績（過去10年）
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
シルクロードS 4-2-1-23 13.3% 20.0% 23.3%
２枠 3番キルロード、７枠13番地ファストフォース、７枠14番トウシンマカオ、７枠15番ナムラクレア、８枠18番ウインマーベル
阪急杯 3-2-3-38 6.5% 10.9% 17.4%
２枠 4番ダディーズビビッド、６枠12番アグリ、８枠16番グレナディアガーズ
オーシャンS 1-2-5-54 1.6% 4.8% 12.9%
３枠 6番ナランフレグ、４枠 7番ヴェントヴォーチェ、５枠 9番ディヴィナシオン、５枠10番オパールシャルム
香港のレース 2-0-1-6 22.2% 22.2% 33.3%
３枠 5番メイケイエール、（６枠11番ピクシーナイトは競争中止）
その他 0-4-0-28 0% 12.5% 12.5%
１枠 1番トゥラヴェスーラ、１枠 2番ウォーターナビレラ、４枠 8番外ロータスランド、６枠11番ピクシーナイト、８枠17番ボンボヤージ
＜前走の着順＞※前走2着以内が有利
前走2着以内の馬の好走率が高く、昨年8番人気で優勝したナランフレグ（前走：オーシャンS2着）、2018年10番人気3着のナックビーナス（前走：オーシャンS2着）、2014年8番人気2着のスノードラゴン（前走：オーシャンS2着）など伏兵馬の好走例も少なくない。
前走の着順別成績
前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
2着以内 7-8-3-4 3 11.5% 24.6% 29.5%
２枠 4番ダディーズビビッド、４枠 7番ヴェントヴォーチェ、５枠 9番ディヴィナシオン、６枠12番アグリ、７枠13番地ファストフォース、７枠15番ナムラクレア
3着以下 3-2-7-106 2.5% 4.2% 10.2%
１枠 1番トゥラヴェスーラ、１枠 2番ウォーターナビレラ、２枠 3番キルロード、３枠 5番メイケイエール、３枠 6番ナランフレグ、５枠 9番ディヴィナシオン、６枠12番アグリ、７枠13番地ファストフォース、７枠15番ナムラクレア
＜前走の単勝人気＞
前走で4番人気以内だった馬の好走率が高く、昨年8番人気で優勝したナランフレグも前走（オーシャンS）では4番人気、2020年に9番人気で勝利したモズスーパーフレアも前走（シルクロードS）では2番人気だった。
前走がJRAのレースだった馬の前走の単勝人気別成績（過去10年）
前走の単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
4番人気以内 8-6-7-58 10.1% 17.7% 26.6%
１枠 2番ウォーターナビレラ、３枠 5番メイケイエール、３枠 6番ナランフレグ、４枠 7番ヴェントヴォーチェ、４枠 8番外ロータスランド、６枠12番アグリ、７枠14番トウシンマカオ、７枠15番ナムラクレア、８枠16番グレナディアガーズ、８枠18番ウインマーベル
5番人気以下 0-4-2-85 0% 4.4% 6.6%
１枠 1番トゥラヴェスーラ、２枠 3番キルロード、２枠 4番ダディーズビビッド、５枠 9番ディヴィナシオン、５枠10番オパールシャルム、６枠11番ピクシーナイト（競走中止）、７枠13番地ファストフォース、８枠17番ボンボヤージ
＜馬齢では？＞※6歳以下の馬が中心
4歳、5歳、6歳の3着内率が20%台前半でほぼ横並び。それに対して7歳以上の馬は数値がガクンと落ちる。昨年は17番人気の7歳馬キルロードが3着に入ったが、7歳以上で優勝したのは、2015年の香港馬エアロヴェロシティだ。
年齢別成績（過去10年）
年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
4歳 3-2-3-30 7.9% 13.2% 21.1%
１枠 2番ウォーターナビレラ、６枠12番アグリ、７枠14番トウシンマカオ、７枠15番ナムラクレア、８枠18番ウインマーベル
5歳 4-3-3-36 8.7% 15.2% 21.7%
２枠 4番ダディーズビビッド、６枠11番ピクシーナイト、８枠16番グレナディアガーズ
6歳 2-5-3-33 4.7% 16.3% 23.3%
４枠 7番ヴェントヴォーチェ、４枠 8番外ロータスランド、５枠 9番ディヴィナシオン、８枠17番ボンボヤージ
7歳以上 1-0-1-50 1.9% 1.9% 3.8%
１枠 1番トゥラヴェスーラ、２枠 3番キルロード、３枠 5番メイケイエール、３枠 6番ナランフレグ、５枠10番オパールシャルム、７枠13番地ファストフォース
＜連対成績＞※直近半年間にGⅡ以上での連対実績
過去10年の優勝馬のうち8頭は、前年9月以降の芝1400メートル以下のGⅠ・GⅡで3着以内に入った実績があった。昨年のナランフレグは例外だったが（前年10月以降に出走したオープン特別やGⅢで全て3着以内）、直近半年の成績を見比べたい。
３枠 5番メイケイエール、３枠 6番ナランフレグ、６枠11番ピクシーナイト、８枠16番グレナディアガーズ、８枠18番ウインマーベル
優勝馬が前年9月以降に出走していた芝1400メートル以下のGⅠ・GⅡでの主な成績（過去10年）
年度 優勝馬 前年9月以降の芝1400ｍ以下のGⅠ・GⅡでの主な成績
2013年 ロードカナロア 香港スプリント（G1）1着
2014年 コパノリチャード スワンS（GⅡ）1着
2015年 エアロヴェロシティ 香港スプリント（G1）1着
2016年 ビッグアーサー 阪神C（GⅡ）3着
2017年 セイウンコウセイ 出走なし
2018年 ファインニードル セントウルS（GⅡ）1着
2019年 ミスターメロディ 阪神C（GⅡ）2着
2020年 モズスーパーフレア スプリンターズS（GⅠ）2着
2021年 ダノンスマッシュ 香港スプリント（G1）1着
2022年 ナランフレグ セントウルS（GⅡ）10着
◎４枠 7番ヴェントヴォーチェ
〇６枠12番アグリ
▲７枠15番ナムラクレア
▲８枠18番ウインマーベル
▲８枠16番グレナディアガーズ
△３枠 6番ナランフレグ
△５枠 9番ディヴィナシオン
△２枠 4番ダディーズビビッド
＜出走馬＞
１枠 1番トゥラヴェスーラ 牡８、58.0kg、丹内 祐次J、髙橋 康之T、吉田照哉OW
１枠 2番ウォーターナビレラ牡４、56.0kg、吉田 隼人J、武幸四郎T、山岡 正人OW
２枠 3番キルロード 牡８、58.0kg、和田 竜二J、田村 康仁T、エンジェルレーシング OW
２枠 4番ダディーズビビッド牡５、58.0kg、秋山真一郎J、千田 輝彦T、田島 大史OW
３枠 5番メイケイエール 牝５、56.0kg、池添 謙一J、武 英智T、名古屋競馬(株)OW
３枠 6番ナランフレグ 牡７、58.0kg、丸田 恭介J、宗像 義忠T、村木克成OW
４枠 7番ヴェントヴォーチェ牡６、58.0kg、西村 淳也J、牧浦 充徳T、エデンアソシエーションOW
４枠 8番外ロータスランド 牝６、56.0kg、岩田 康誠J、辻野 泰之T、(合)小林英一ホールディングス OW
５枠 9番ディヴィナシオン 牡６、58.0kg、松本 大輝J、森 秀行T、一村哲也OW
５枠10番オパールシャルム 牝６、56.0kg、武藤 雅J、武藤 善則T、落合幸弘OW
６枠11番ピクシーナイト 牡５、58.0kg、戸崎 圭太J、音無 秀孝T、(有)シルクレーシングOW
６枠12番アグリ 牡４、58.0kg、横山 和生J、安田 隆行T、三木正治OW
７枠13番地ファストフォース牡７、58.0kg、団野 大成J、西村 真幸T、安原浩司OW
７枠14番トウシンマカオ 牡４、58.0kg、鮫島 克駿J、高柳 瑞樹T、(株)サトーOW
７枠15番ナムラクレア 牝４、56.0kg、浜中 俊J、長谷川浩大T、奈村 睦弘OW
８枠16番グレナディアガーズ牡５、58.0kg、岩田 望来J、中内田充正T、(有)サンデーOW
８枠17番ボンボヤージ 牝６、56.0kg、川須 栄彦J、梅田 智之T、廣崎 利洋OW
８枠18番ウインマーベル 牡４、58.0kg、松山 弘平J、深山 雅史T、(株)ウインOW
＜戦歴＞
過去10年の高松宮記念の3着以内馬は、前走がシルクロードS、阪急杯、オーシャンS、そして香港のレースだった馬が多く、特に前走オーシャンS組は3着内率がやや低いが、昨年8番人気で優勝したナランフレグ、同17番人気3着のキルロード、2019年17番人気3着のショウナンアンセム、2018年10番人気3着のナックビーナスなど、人気薄の馬がたびたび3着以内に好走している。
前走別成績（過去10年）
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
シルクロードS 4-2-1-23 13.3% 20.0% 23.3%
２枠 3番キルロード、７枠13番地ファストフォース、７枠14番トウシンマカオ、７枠15番ナムラクレア、８枠18番ウインマーベル
阪急杯 3-2-3-38 6.5% 10.9% 17.4%
２枠 4番ダディーズビビッド、６枠12番アグリ、８枠16番グレナディアガーズ
オーシャンS 1-2-5-54 1.6% 4.8% 12.9%
３枠 6番ナランフレグ、４枠 7番ヴェントヴォーチェ、５枠 9番ディヴィナシオン、５枠10番オパールシャルム
香港のレース 2-0-1-6 22.2% 22.2% 33.3%
３枠 5番メイケイエール、（６枠11番ピクシーナイトは競争中止）
その他 0-4-0-28 0% 12.5% 12.5%
１枠 1番トゥラヴェスーラ、１枠 2番ウォーターナビレラ、４枠 8番外ロータスランド、６枠11番ピクシーナイト、８枠17番ボンボヤージ
＜前走の着順＞※前走2着以内が有利
前走2着以内の馬の好走率が高く、昨年8番人気で優勝したナランフレグ（前走：オーシャンS2着）、2018年10番人気3着のナックビーナス（前走：オーシャンS2着）、2014年8番人気2着のスノードラゴン（前走：オーシャンS2着）など伏兵馬の好走例も少なくない。
前走の着順別成績
前走の着順 成績 勝率 連対率 3着内率
2着以内 7-8-3-4 3 11.5% 24.6% 29.5%
２枠 4番ダディーズビビッド、４枠 7番ヴェントヴォーチェ、５枠 9番ディヴィナシオン、６枠12番アグリ、７枠13番地ファストフォース、７枠15番ナムラクレア
3着以下 3-2-7-106 2.5% 4.2% 10.2%
１枠 1番トゥラヴェスーラ、１枠 2番ウォーターナビレラ、２枠 3番キルロード、３枠 5番メイケイエール、３枠 6番ナランフレグ、５枠 9番ディヴィナシオン、６枠12番アグリ、７枠13番地ファストフォース、７枠15番ナムラクレア
＜前走の単勝人気＞
前走で4番人気以内だった馬の好走率が高く、昨年8番人気で優勝したナランフレグも前走（オーシャンS）では4番人気、2020年に9番人気で勝利したモズスーパーフレアも前走（シルクロードS）では2番人気だった。
前走がJRAのレースだった馬の前走の単勝人気別成績（過去10年）
前走の単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
4番人気以内 8-6-7-58 10.1% 17.7% 26.6%
１枠 2番ウォーターナビレラ、３枠 5番メイケイエール、３枠 6番ナランフレグ、４枠 7番ヴェントヴォーチェ、４枠 8番外ロータスランド、６枠12番アグリ、７枠14番トウシンマカオ、７枠15番ナムラクレア、８枠16番グレナディアガーズ、８枠18番ウインマーベル
5番人気以下 0-4-2-85 0% 4.4% 6.6%
１枠 1番トゥラヴェスーラ、２枠 3番キルロード、２枠 4番ダディーズビビッド、５枠 9番ディヴィナシオン、５枠10番オパールシャルム、６枠11番ピクシーナイト（競走中止）、７枠13番地ファストフォース、８枠17番ボンボヤージ
＜馬齢では？＞※6歳以下の馬が中心
4歳、5歳、6歳の3着内率が20%台前半でほぼ横並び。それに対して7歳以上の馬は数値がガクンと落ちる。昨年は17番人気の7歳馬キルロードが3着に入ったが、7歳以上で優勝したのは、2015年の香港馬エアロヴェロシティだ。
年齢別成績（過去10年）
年齢 成績 勝率 連対率 3着内率
4歳 3-2-3-30 7.9% 13.2% 21.1%
１枠 2番ウォーターナビレラ、６枠12番アグリ、７枠14番トウシンマカオ、７枠15番ナムラクレア、８枠18番ウインマーベル
5歳 4-3-3-36 8.7% 15.2% 21.7%
２枠 4番ダディーズビビッド、６枠11番ピクシーナイト、８枠16番グレナディアガーズ
6歳 2-5-3-33 4.7% 16.3% 23.3%
４枠 7番ヴェントヴォーチェ、４枠 8番外ロータスランド、５枠 9番ディヴィナシオン、８枠17番ボンボヤージ
7歳以上 1-0-1-50 1.9% 1.9% 3.8%
１枠 1番トゥラヴェスーラ、２枠 3番キルロード、３枠 5番メイケイエール、３枠 6番ナランフレグ、５枠10番オパールシャルム、７枠13番地ファストフォース
＜連対成績＞※直近半年間にGⅡ以上での連対実績
過去10年の優勝馬のうち8頭は、前年9月以降の芝1400メートル以下のGⅠ・GⅡで3着以内に入った実績があった。昨年のナランフレグは例外だったが（前年10月以降に出走したオープン特別やGⅢで全て3着以内）、直近半年の成績を見比べたい。
３枠 5番メイケイエール、３枠 6番ナランフレグ、６枠11番ピクシーナイト、８枠16番グレナディアガーズ、８枠18番ウインマーベル
優勝馬が前年9月以降に出走していた芝1400メートル以下のGⅠ・GⅡでの主な成績（過去10年）
年度 優勝馬 前年9月以降の芝1400ｍ以下のGⅠ・GⅡでの主な成績
2013年 ロードカナロア 香港スプリント（G1）1着
2014年 コパノリチャード スワンS（GⅡ）1着
2015年 エアロヴェロシティ 香港スプリント（G1）1着
2016年 ビッグアーサー 阪神C（GⅡ）3着
2017年 セイウンコウセイ 出走なし
2018年 ファインニードル セントウルS（GⅡ）1着
2019年 ミスターメロディ 阪神C（GⅡ）2着
2020年 モズスーパーフレア スプリンターズS（GⅠ）2着
2021年 ダノンスマッシュ 香港スプリント（G1）1着
2022年 ナランフレグ セントウルS（GⅡ）10着
◎４枠 7番ヴェントヴォーチェ
〇６枠12番アグリ
▲７枠15番ナムラクレア
▲８枠18番ウインマーベル
▲８枠16番グレナディアガーズ
△３枠 6番ナランフレグ
△５枠 9番ディヴィナシオン
△２枠 4番ダディーズビビッド
3/4 第30回チューリップ賞（Ｇ２） [中央競馬2023]
＜出走馬＞
１枠 1番アンリーロード 牝３ 54.0ｋｇ 池添謙一Ｊ 茶木太樹師（栗東）
１枠 2番キタウイング 牝３ 54.0ｋｇ 杉原誠人Ｊ 小島茂之師（美浦）
２枠 3番ルミノメテオール 牝３ 54.0ｋｇ ＭデムロＪ 金成貴史師（美浦）
２枠 4番エクローサ 牝３ 54.0ｋｇ 藤岡康太Ｊ 坂口智康師（栗東）
３枠 5番ダルエスサラーム 牝３ 54.0ｋｇ 幸 英明Ｊ 高野友和師（栗東）
３枠 6番レミージュ 牝３ 54.0ｋｇ 荻野 極Ｊ 松永幹夫師（栗東）
４枠 7番マラキナイア 牝３ 54.0ｋｇ 松山弘平Ｊ 吉岡辰弥師（栗東）
４枠 8番ドゥーラ 牝３ 54.0ｋｇ 戸崎圭太Ｊ 髙橋康之師（栗東）
５枠 9番モズメイメイ 牝３ 54.0ｋｇ 武 豊Ｊ 音無秀孝師（栗東）
５枠10番アリスヴェリテ 牝３ 54.0ｋｇ 坂井瑠星Ｊ 中竹和也師（栗東）
６枠11番バースクライ 牝３ 54.0ｋｇ 浜中 俊Ｊ 千田輝彦師（栗東）
６枠12番カフジキアッキエレ 牝３ 54.0ｋｇ 国分恭介Ｊ 森田直行師（栗東）
７枠13番コナコースト 牝３ 54.0ｋｇ 鮫島克駿Ｊ 清水久詞師（栗東）
７枠14番ルカン 牝３ 54.0ｋｇ 横山典弘Ｊ 安田翔伍師（栗東）
８枠15番ワレハウミノコ 牝３ 54.0ｋｇ 富田 暁Ｊ 武 英智師（栗東）
８枠16番サーマルソアリング 牝３ 54.0ｋｇ 岩田望来Ｊ 藤原英昭師（栗東）
８枠17番ペリファーニア 牝３ 54.0ｋｇ 横山武史Ｊ 鹿戸雄一師（美浦）
（前走成績から）阪神JF組が主力
過去10年の優勝馬11頭中9頭は前走が阪神JFだった。前走が阪神JFで4着以内だった馬の成績は〔9・1・5・6〕で3着内率は70%を超える。
前走別成績（過去10年）
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
阪神JF 9-1-6-12 32.1% 35.7% 57.1%
それ以外 2-8-4-95 1.8% 9.2% 12.8%
注記：2021年は1着同着
４枠 8番ドゥーラ
（阪神JFの単勝人気）
阪神JF組で1番人気に支持された馬は〔6・0・1・0〕の好成績を残している。
該当なし
（キャリア）
過去10年で、キャリア5戦以上で3着以内に入った馬は3頭。しかもこの3頭は、2013年の1、2着馬と、2014年の3着馬。キャリア4戦以内の馬が中心で、2015年以降はキャリア5戦以上の馬がまったく馬券に絡んでいない。
通算出走数別成績（過去10年）
通算出走数 成績 勝率 連対率 3着内率
4戦以内 10-8-9-75 9.8% 17.6% 26.5%
5戦以上 1-1-1-32 2.9% 5.7% 8.6%
注記：2021年は1着同着
１枠 1番アンリーロード、２枠 3番ルミノメテオール、２枠 4番エクローサ、３枠 5番ダルエスサラーム、３枠 6番レミージュ、４枠 7番マラキナイア、４枠 8番ドゥーラ、５枠 9番モズメイメイ、６枠11番バースクライ、６枠12番カフジキアッキエレ、７枠13番コナコースト、７枠14番ルカン、８枠16番サーマルソアリング、８枠17番ペリファーニア
（前走の末脚と上がり３ハロンの順位）
阪神・芝1600メートルは直線の長い外回りコース。スローからミドルペースの流れになることが多く、直線での末脚比べになりやすい。前走がJRAのレースで上がり3ハロンタイム（推定）順位が3位以内だった馬の成績は、4位以下だった馬を大きく上回っている。
前走の上がり3ハロンタイム（推定）順位別成績（過去10年）
順位 成績 勝率 連対率 3着内率
3位以内 8-6-8-52 10.8% 18.9% 29.7%
4位以下 3-3-2-53 4.9% 9.8% 13.1%
注記ア：2021年は1着同着、注記イ：前走が地方競馬のレースだった馬を除く
１枠 1番アンリーロード、１枠 2番キタウイング、２枠 3番ルミノメテオール、２枠 4番エクローサ、 ３枠 5番ダルエスサラーム、４枠 7番マラキナイア、４枠 8番ドゥーラ、６枠11番バースクライ、６枠12番カフジキアッキエレ、７枠14番ルカン、８枠15番ワレハウミノコ、８枠16番サーマルソアリング、８枠17番ペリファーニア
（血統から）ディープインパクト系の父を持つ馬が好相性
ディープインパクト系の種牡馬を父に持つ馬。近年は、2018年2着のマウレア（父ディープインパクト）、2019年1着のダノンファンタジー（父ディープインパクト）、2020年1着のマルターズディオサ（父キズナ）、2021年1着のメイケイエール（父ミッキーアイル）、2022年2着のピンハイ（父ミッキーアイル）と、5年連続で連対馬を出している。また、ステイゴールド系や、ハーツクライ系の父を持つ馬も好成績。
血統別成績（過去10年）
成績 勝率 連対率 3着内率
ディープインパクト系 5-3-3-30 12.2% 19.5% 26.8%
１枠 1番アンリーロード、１枠 2番キタウイング、３枠 6番レミージュ、５枠 9番モズメイメイ、５枠10番アリスヴェリテ
ステイゴールド系 2-1-0-4 28.6% 42.9% 42.9%
なし
ハーツクライ系 0-2-1-7 0% 20.0% 30.0%
４枠 7番マラキナイア、６枠11番バースクライ、７枠14番ルカン
それ以外 4-3-6-66 5.1% 8.9% 16.5%
注記： 2021年は1着同着
（予想）
◎４枠 8番ドゥーラ
○１枠 1番アンリーロード
▲７枠14番ルカン
△４枠 7番マラキナイア
△６枠11番バースクライ
１枠 1番アンリーロード 牝３ 54.0ｋｇ 池添謙一Ｊ 茶木太樹師（栗東）
１枠 2番キタウイング 牝３ 54.0ｋｇ 杉原誠人Ｊ 小島茂之師（美浦）
２枠 3番ルミノメテオール 牝３ 54.0ｋｇ ＭデムロＪ 金成貴史師（美浦）
２枠 4番エクローサ 牝３ 54.0ｋｇ 藤岡康太Ｊ 坂口智康師（栗東）
３枠 5番ダルエスサラーム 牝３ 54.0ｋｇ 幸 英明Ｊ 高野友和師（栗東）
３枠 6番レミージュ 牝３ 54.0ｋｇ 荻野 極Ｊ 松永幹夫師（栗東）
４枠 7番マラキナイア 牝３ 54.0ｋｇ 松山弘平Ｊ 吉岡辰弥師（栗東）
４枠 8番ドゥーラ 牝３ 54.0ｋｇ 戸崎圭太Ｊ 髙橋康之師（栗東）
５枠 9番モズメイメイ 牝３ 54.0ｋｇ 武 豊Ｊ 音無秀孝師（栗東）
５枠10番アリスヴェリテ 牝３ 54.0ｋｇ 坂井瑠星Ｊ 中竹和也師（栗東）
６枠11番バースクライ 牝３ 54.0ｋｇ 浜中 俊Ｊ 千田輝彦師（栗東）
６枠12番カフジキアッキエレ 牝３ 54.0ｋｇ 国分恭介Ｊ 森田直行師（栗東）
７枠13番コナコースト 牝３ 54.0ｋｇ 鮫島克駿Ｊ 清水久詞師（栗東）
７枠14番ルカン 牝３ 54.0ｋｇ 横山典弘Ｊ 安田翔伍師（栗東）
８枠15番ワレハウミノコ 牝３ 54.0ｋｇ 富田 暁Ｊ 武 英智師（栗東）
８枠16番サーマルソアリング 牝３ 54.0ｋｇ 岩田望来Ｊ 藤原英昭師（栗東）
８枠17番ペリファーニア 牝３ 54.0ｋｇ 横山武史Ｊ 鹿戸雄一師（美浦）
（前走成績から）阪神JF組が主力
過去10年の優勝馬11頭中9頭は前走が阪神JFだった。前走が阪神JFで4着以内だった馬の成績は〔9・1・5・6〕で3着内率は70%を超える。
前走別成績（過去10年）
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
阪神JF 9-1-6-12 32.1% 35.7% 57.1%
それ以外 2-8-4-95 1.8% 9.2% 12.8%
注記：2021年は1着同着
４枠 8番ドゥーラ
（阪神JFの単勝人気）
阪神JF組で1番人気に支持された馬は〔6・0・1・0〕の好成績を残している。
該当なし
（キャリア）
過去10年で、キャリア5戦以上で3着以内に入った馬は3頭。しかもこの3頭は、2013年の1、2着馬と、2014年の3着馬。キャリア4戦以内の馬が中心で、2015年以降はキャリア5戦以上の馬がまったく馬券に絡んでいない。
通算出走数別成績（過去10年）
通算出走数 成績 勝率 連対率 3着内率
4戦以内 10-8-9-75 9.8% 17.6% 26.5%
5戦以上 1-1-1-32 2.9% 5.7% 8.6%
注記：2021年は1着同着
１枠 1番アンリーロード、２枠 3番ルミノメテオール、２枠 4番エクローサ、３枠 5番ダルエスサラーム、３枠 6番レミージュ、４枠 7番マラキナイア、４枠 8番ドゥーラ、５枠 9番モズメイメイ、６枠11番バースクライ、６枠12番カフジキアッキエレ、７枠13番コナコースト、７枠14番ルカン、８枠16番サーマルソアリング、８枠17番ペリファーニア
（前走の末脚と上がり３ハロンの順位）
阪神・芝1600メートルは直線の長い外回りコース。スローからミドルペースの流れになることが多く、直線での末脚比べになりやすい。前走がJRAのレースで上がり3ハロンタイム（推定）順位が3位以内だった馬の成績は、4位以下だった馬を大きく上回っている。
前走の上がり3ハロンタイム（推定）順位別成績（過去10年）
順位 成績 勝率 連対率 3着内率
3位以内 8-6-8-52 10.8% 18.9% 29.7%
4位以下 3-3-2-53 4.9% 9.8% 13.1%
注記ア：2021年は1着同着、注記イ：前走が地方競馬のレースだった馬を除く
１枠 1番アンリーロード、１枠 2番キタウイング、２枠 3番ルミノメテオール、２枠 4番エクローサ、 ３枠 5番ダルエスサラーム、４枠 7番マラキナイア、４枠 8番ドゥーラ、６枠11番バースクライ、６枠12番カフジキアッキエレ、７枠14番ルカン、８枠15番ワレハウミノコ、８枠16番サーマルソアリング、８枠17番ペリファーニア
（血統から）ディープインパクト系の父を持つ馬が好相性
ディープインパクト系の種牡馬を父に持つ馬。近年は、2018年2着のマウレア（父ディープインパクト）、2019年1着のダノンファンタジー（父ディープインパクト）、2020年1着のマルターズディオサ（父キズナ）、2021年1着のメイケイエール（父ミッキーアイル）、2022年2着のピンハイ（父ミッキーアイル）と、5年連続で連対馬を出している。また、ステイゴールド系や、ハーツクライ系の父を持つ馬も好成績。
血統別成績（過去10年）
成績 勝率 連対率 3着内率
ディープインパクト系 5-3-3-30 12.2% 19.5% 26.8%
１枠 1番アンリーロード、１枠 2番キタウイング、３枠 6番レミージュ、５枠 9番モズメイメイ、５枠10番アリスヴェリテ
ステイゴールド系 2-1-0-4 28.6% 42.9% 42.9%
なし
ハーツクライ系 0-2-1-7 0% 20.0% 30.0%
４枠 7番マラキナイア、６枠11番バースクライ、７枠14番ルカン
それ以外 4-3-6-66 5.1% 8.9% 16.5%
注記： 2021年は1着同着
（予想）
◎４枠 8番ドゥーラ
○１枠 1番アンリーロード
▲７枠14番ルカン
△４枠 7番マラキナイア
△６枠11番バースクライ
